異世界転生してまで弱体化した上に他人の目に縛られたい服従欲の強い人 その他
１、異世界転生してまで弱体化した上に他人の目に縛られたい服従欲の強い人
人間は、神の力を台無しにする力を持っている。
人間は、神に似せて創られたから、神の力を台無しにする力ぐらい持っている。
神は、人間が神に立ち帰るように色々と配慮して力を使っても、神に背いて、その力を台無しにしている。
全知全能の神の力を台無しにする力を人間は持っている。
神の配慮を台無しにして妨害する力を人間は持っている。
それだけの妨害能力を人間は持っている。
だから、蛇は人間を唆して、人間の妨害力を使って、神に嫌がらせをしている。
蛇、サタン自身の力よりもはるか何千兆倍を超える力を人間は持っている。
異世界転生してまで、数メートルの岩を爆発魔法で破壊して喜んでいるけど、何でそんな弱体化をして喜ぶのか。
世界を１つ破壊する力を持っているのに気付かないで、数メートルの岩を破壊して喜ぶ。
規模が大きすぎると気付かないのか。
来世は義人のモノというのだから、神に立ち帰れば世界が１つは確実に手に入る。
しかし、神に立ち帰らないと世界を１つ破壊した事になる。
「俺、またなんかやっちゃいましたか」というセリフには、「またやってしまっている」と答える。
一秒に一回の回数で神に背いて世界を１つ破壊している。
一秒に一回は世界を１つ破壊している。
規模が大きすぎると気付かないのか。
自分の力の大きさに自分で気付かない。
他人が驚いてくれないと自分の能力の大きさに気付かない。
自分で自分を客観的に判断できない。
自分で判断できないのか。
他人の反応がないと自分の力の大きさを認識できない。
他人に採点してくれないと自分の力を評価できない。
他人の反応がないと自分が何をやっているのか判らないのか。
他人が判断してくれないと判断できないのか。
他人が用意した選択肢がないと選択できないのか。
異世界転生しても自分で判断と選択ができなくて、他人に頼らないと判らないのか。
神の信者なら、神の目を気にするから、神の視点で自分の言動を評価できる。
非信者には、神の視点は無いし、自分の視点もないから、他人の視点でしか物事を判断できない。
ペーパーテストばかり鵜呑みにして、採点される事でしか自分を判断できなくなっている。
せっかく異世界転生しても他人の目に縛られている思考回路は変わらない。
異世界転生してまで他人の目を驚させたい欲望に縛られる。
まあ、山奥や無人島で他人の目がないから自由に暴れまわるのも、ある意味では他人の目に縛られている
神の信者なら、他人の目があってもなくてもやる事は変わらない。
神の信者は、言論の自由が有ろうが無かろうが、権力者の悪行を糾弾する。
全ての人は、世界を１つ破壊するだけの力がある。
そういう力があると思って、他人を接する必要がある。
自分の罪から目を逸らすためなら、どれだけ弱体化してもいいのか。自由を失ってもいいのか。
真実の神を信仰する事で本当の自由が手に入る。
神が良しあしを判断した事柄を人間が勝手に良し悪し判断してはいけない。
しかし、神が特に決めていないなら、人間が良し悪しを判断していい。
自分で判断できないと詐欺犯に簡単に騙される。
そんなに他人の目が大好きか。
そんなに他人に縛られるのが大好きか。
そんなに他人の思い通りに生きるのが大好きか。
そんなに他人に支配されるのが大好きか。
そんなに他人に服従するのが大好きか。
２、その他
Ａタダは高い
只より高い物はない。
動画をタダで見ていると思っているようだけど、金儲けに利用される。
何らかの商品を売りたい人は、見たというデータだけで売れると判断する。
いつの間にか自分の生活が苦しくなっている。
ゴミのような食材を十何種類も混ぜて誤魔化す。
ちゃんとした食材なら一種類二種類でおいしくなる。
Ｂ投資は殺人強盗
投資なんて財力を使って殺人強盗をするようなモノだ。
負ける責任感や覚悟のない人ほど、投資やギャンブルで負けている印象がある。
勝負やギャンブルや犯罪をするなら、必ず負ける責任もあるけど、責任感のない人間ほど負ける。
神の信者なら、恨んで復讐の勝負をするなんて事はない。代わりに神に復讐してもらう。
地獄で焼き続けるか魂を消して貰う。
しかし、敵や悪人や権力者が悪行をしていたら糾弾する。
殉教を選ぶから、命は惜しくない。
敵を愛するとは、敵が神に立ち帰れるように、敵の悪行を糾弾する事である。
敵に対して、神の掟を教えて、神に立ち帰るようにうながす。
聖書の言う愛とは、天国へ入る方法を教える事だ。
愛するとは、一緒に天国へ入る方法を教える事だ。
愛し合うは、互いに天国へ入る方法を教える事だ。
悪意と悪行を区別できない人は、相手に悪意がないと悪行をしていないと思い違いをする。
悪意なく悪行をする奴らなんかいくらでも存在する。
非信者なんて、悪意なく神に背く悪行をしている。
悪意がなければ悪行をしていない証拠だという思考回路だと、自分の悪意に気付かなければ自分が悪行をしていないと思い違いをする。
だから、非信者は神に背く悪意をしている事に気付かないようにしている。
悪意がなければ何をやってもいいと思っている犯罪者が多い。
善意なら何をやってもいいと思っている犯罪者が多い。
Ｃ科学の停滞
科学の研究が苦しくなっているのは、サタン側が技術を与えないからだ。
今までは、人々を金持ちにして傲慢にさせていたから、サタン側が技術を与えただけ。
人々が金持ちになって傲慢になったから、もはや技術を与える必要性がなくなった。
神は傲慢を嫌う。
傲慢になった人は地獄へ落ちる。
サタン側の目的は、人々を地獄へ道連れにする事である。
サタン側が最初に技術を発明した時は、どうやったのかと言われても、情報がないからそんな事は判らない。
もしかしたら、堕天使・悪魔が神に創られた時の生まれ付きで知っている事を小出しで教えているだけかもしれない。
神の信者が死なない程度に社会福祉ができるぐらいの生産性を確保できる技術を与えるだけ。
科学技術の低い時代だと、社会福祉ができないから、神の信者が死んでしまっていた。
神の信者が死ぬと神が怒って最後の裁きを前倒しにして、サタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消す。
だから、サタン側は神の信者が死なないように社会福祉を充実させるために科学技術を与えた。
非信者が自力で発明した科学技術は一つもない。
９９％以上の科学者が何十年も研究しても、１つも発明できるモノがないのは、当たり前である。
元々、人間には発明する能力が無いからだ。
発明できたように見えても、実際はサタン側がそれとなくヒントを与えているだけ。
もしかしたら、電磁波の照射でアイディアが沸くようになっているかもしれない。
Ｄ面接官
前に書いたけど親族に振り回される人を雇わない面接官が正しい。
追加を書く。
金を出すのは会社で、口を出すのは親族かよ。命令するのは親族かよ。
Ｅ真実
金儲けをするには、世間に迎合するか、世間を騙すか、どちらかだ。
非信者は、真実を教える気がない。
神の信者だけが真実を教える。
真実を探す気がないと騙される。
真実を探す気がないと、神の信者の言う事を聞かないから、非信者の詐欺犯に騙される。