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奴隷依存企業 高IQ破産 思考複数化 エセ擁護テレビ 偽ユダヤ 一足飛び悪癖 弱者誕生の理由

1、奴隷依存企業
企業が学生の世話をしているのではなくて、企業が学生にお世話になっている。
企業が労働者を助けなくて、企業が労働者に助けてもらおうとする。
だから企業が人手不足になる。
助けてもらおうとするから助からない。
助けないから助からない。
助ける意識があるから、助ける資力が手に入るほどの能力が身に付く。
そもそも助けてもらおうとしている時点で企業ではない。
昔から盗人猛々しいとか、裃を着た盗人とか、そういうコトワザがある。
今風に言うと、会社を偽装した犯罪組織のフロント企業とか、そんな感じだろうか。エセ会社とか。
助けてもらうために起業をしているのか。
何もしない方がマシだな。
犯罪をするぐらいなら何もしない方がマシだ。

自分が社会貢献できている昔のイメージのまま変更できないのだろう。
自分の一番いいイメージで固定されて、その都度その都度で自分のイメージを見つめ直す反省ができない。
自分の体力のイメージが若いころで固定されていて、そのままの勢いで運動をして大怪我をするのと同じである。
周りに迷惑を掛ける。
中途半端に体力があるよりも、最初から虚弱体質の方がマシな場合があるのは、こういう人間が存在するからだ。

中途半端に体力と能力があるから、中途半端に活動できて諦められないから、社会に甚大な損害を及ぼす。
俺は虚弱体質で知能指数も平均よりかなり低いから、最初から活動できないから社会への迷惑は少ない。
救助をする時も、中途半端に動く奴は邪魔になる。気絶している方が助けるコストが安い。

自分の仕事が役に立っているのかどうかを考えるモノだ。
ただ、聖書では、ブドウ園の労働者のように、一日一時間の労働で天国へ入れる。
出エジプトみたいに長時間労働と重労働で神に立ち帰れなくなるから、神がルールを変えた。
サタン側が長時間労働と重労働で神に立ち帰れないようにするから、神はルールを変える。
神は、利益を出せとも言っていないし、黒字にしろとも言っていない。

一番いいのは、人々の文化資本を教育する事。
しかし、人々の文化力が高くなると、粗悪品を人々が買わなくなるから、今、粗悪品の売り付けで儲かっている企業は反対する。
そして、文化資本が低い人々だから高度市場が育たない。
高度市場ではないから、外国からの粗悪品で簡単に市場を乗っ取られる。
粗悪品は、どこの国でも作れるからだ。
奴隷でも作れる商品が売れる社会にしたがるから、奴隷依存企業は有害なのである。

2、高IQ破産
知能指数が高いのに利殖に失敗している人を見ると思うのは、そんな利殖そのものが必要なのかというモノだ。
平均年収よりも多いのに、何で利殖する必要があるのか。
それで結局破綻しているから。

生活するなら少し足りないのはダメだけど、贅沢するなら少し足りないぐらいが最も楽しい。

少し足りないを楽しめないなら贅沢に向いてないから贅沢をやめた方が良い。
聖書でも「愚か者に快楽はふさわしくない」と書かれている。

愚か者に快楽はふさわしくない。奴隷が君主を支配するのは、なおふさわしくない。

箴言 19:10

大金持ちが人生に疲れているように見えるのは、少し足りないを通り越して有り余るから、贅沢が「アレ?、贅沢なんてこんなモノか」という感じになるからだ。
子育てや人助けをすると「世の中に飽きる時」が少し先延ばしになる。
助けている時が助けてもらっているモノだ。

俺も聖書解釈で人に教えて助けている時が最も助けてもらっている時だ。
もし、知識のない人が居なかったら、教える事もできないし、教えて考えが思い付く事もなくなるし、考えをまとめる事もできない。
高校以前の答えが決まっている問題だと、何で答えが判っているのに考えないといけないのかと、やる気が全く湧かなかった。
そういう意味でも、無知な人には感謝しているから、さらに厳しくモノを言う。

無知で無礼な技術の解説の動画投稿者は、次は無謀や無駄が積み重なるのだろうか。

聖書でも利殖は、他人を雇える金持ちがやっている。
タラントの話で。
人を雇えない人は、利殖をしてはいけない。

人を雇うと、ほぼ一方的に金が出ていくから、その金が出ていく事に耐えられない人は、利殖で得するか損するか判らないストレスに耐えられない。

雇用・利殖・賭博・戦争・結婚・子育て・人助け、などは似ている。

雇用は、見返りが有るかもしれないし、ダメな人材でマイナスかもしれない。
下手に見返りを期待すると、見返りが無かった時に怒りとストレスになるから、期待しない方が良い。

利殖、損するか得するか判らないストレスになる。

賭博、損するか得するか判らないストレスになる。

戦争、勝てるか負けるか判らない。

結婚、基本的に儲からないと思った方が良い。
メリットを考えると結婚できない。
自分の半生を掛けられる相手を見つけられるかどうか。
そんな相手に巡り合えたら幸運である。
そういう相手を見つける眼力を付けろという事だ。

子育て、見返りを求めると碌な事にならない。

人助け、この世では何のメリットもないように見えても、助けている時が最も助けてもらっている時だ。
この世で見返りがあるかもしれないし、ないかもしれない。
この世の財産を慈善事業に使えば、死後は天国へ入れる。

利殖・賭博・戦争を聖書で禁止にしていないし、戦争は旧約ではバンバンやっていたのは、天国へ入る方法とよく似ているからだろう。
旧約の戦争は、神の命令で、背教者を殺すために、巨人へ挑むから、自分の命を捨てるに等しい行為である。
人を雇って利殖をすれば、雇用創出になるし、新しい産業の創出にもなる。

事業をする時に実力だけで選ぶと、後でえらい目に遭う。
失敗した時はともかく、成功した時に成果を分け合わないといけなくなる。
十億円百億円をあげても惜しくない相手と組んだ方が良い。
いけ好かない奴を実力があるからといって組むと、事業に成功した時に後悔する。
ムカつく奴に十億円百億円を取られて一生イライラする事になる。
相手がその大金で妙な事をするたびにイライラするハメになる。

銀行が自分で事業をしないのは、そういうイライラをするリスクがあるからだろう。

3、思考複数化
俺はサタン社会に洗脳された状態で真理に目覚めたから、サタン社会に洗脳された人間の屁理屈が全て判る。
説得しようと思わなくても、説得力を持つから、神は「説得しなさい」と命じなかったのだろう。

「戒めなさい」「警告しなさい」なら、一方的に言い捨てるだけでいいから、自分に主導権がある。
「説得しなさい」「納得させなさい」だと、相手に主導権があるから、不可能である。

俺はサタン社会というカルトの家に産まれて、その後で神の真理に目覚めたから、カルトの手口が全て判る。

Aしか知らないA´と、AとBの両方を知っているB´が討論したら、B´が勝つ。
基本的に変化する人間の方が思考回路の本数が増えるから討論で勝てる。正しいかどうかは天の主に立ち帰った者だけが正しい。
宗教とか哲学をする人は、思考が複数に増えるため、妙に宗教をする人の方が討論で勝てる。
1つしか無い人は、ほぼ100%負けるから、2つ以上を持つ人に対して、いけ好かないとか言い出す。

4、エセ擁護テレビ
本人を擁護していなくて、犯罪を擁護している。
エセ擁護している奴ら。

人を擁護しないで、罪を擁護する。

人を憎んで、罪を憎まず。
罪を憎んで、人を憎まず。
人を擁護して、罪を擁護しない。

今度は性加害の対象を、直接、雇わないで下請けに押し付けたり、外注するだろう。
今でも買春男は外注している。
テレビ局は、直接、雇って終身保障しているだけマシな方。一回限りで使い捨てにするよりは相手に配慮している。
いかん事はいかんから糾弾はするけど。
ハニートラップで弱みを握りたい勢力がテレビ局の内部システムを潰したいのかもしれない。

今の流れを見ると、中身の人間だけを入れ替えて、シレっと利権と洗脳装置を悪用するつもりなのだろう。
今の流れとは、テレビのシステムを暴露しないで、ただ人が辞任して何か改善したムードになる感じの事だ。
何も解決していないどころか、真相を知る人が逃げて、真相が判らなくなっただけ。
テレビ業界を改善する気がないのは完全に判った。
改善する気があるなら、まずテレビのシステムを暴露させるために詰めるモノだ。
どうでもいいところばかり責めて、人々の不満のガス抜きと、矛先逸らしをしている。
辞任させて、別の人間を局長にしても「知らないから答えられません」で逃げられてしまう。
前に書いたように、人が集まったら必ず腐敗して、有能な人から腐敗に嫌気が差して別の分野へ行って、色んな分野が発展するシステムを続けるのだろう。

テレビのシステムを改善するには、誰が、権限を持って、どういう基準で運用するのか、というのを法律レベルで議論する必要がある。
今の流れでは、中身の人間をサンドバックにしてお茶を濁しているだけ。
まあ、これを言うと本当に潰されるから、怖くて言えないのだろう。
もしくは、法学を勉強していないから、世の中のシステムが判らないのか。
的外れな事で喚いているなら、時間稼ぎに利用できるから、権力者はこういう連中を放置するけど。

株式会社の記者は、いつ金持ちが自分の上司になるか判らないから、金持ちや権力者の批判が怖くてできない。

擁護する奴は「正義の暴走」とか言っているけど、それなら、本人に記者会見させろ。
エセ擁護をする奴は、権力者の利権を守るために代弁しているから、こういう変な事を言いだす。
非信者は、絶対者である神から逃げたから、神の言葉を代弁できないため、代わりに人間の権力者の代弁をしたがるのだろうか。

5、偽ユダヤ
この世の命令系統は、神、人、サタン、サタン側、表の権力者の順だ。
神は間違えないから、人の悪心をサタンが読んで手下に命令している。
だから、表に出ている時点で三下だ。

メキシコのユダヤ人が経済を全て独占ってというけど、偽ユダヤのハザール人である。
屋敷を表に作るなんて、どれだけ防犯意識が欠落しているのか。
表に作るように命令されているのか。
増悪の矛先を受けるためだけのサンドバック役だ。

表に顔と名前が出ている時点で三下だから何の決定権もない。
本当に金を持っているかどうかも怪しい。

金持ちだから贅沢に飽きたのもあるかもしれないけど、あまりに権限が0だから檻の中の動物みたいな気分なのだろう。

6、一足飛び悪癖
政治家を目指している人で、いきなりトップに成ろうとする人が存在する。

今までうだつが上がらなかったから、一気に人生を一発逆転させようとする人が存在する。

いきなり政治のトップを目指さないで、何か事業をやってみた方が良い。
失敗しても経験や、自営業の気持ちが判る。
成功しても失敗しても損にならない立場が、どれだけ恵まれているかわからないのだろうか。

ワンパターンで政策がなくてパワハラで誤魔化している間に、何かコンテンツを習得するために勉強しようという意識がないのだろうか。
上手くいっている間は「いいじゃん、このままで」という感じでイケイケドンドンになるのだろうか。
神が土曜日の安息日に活動してはいけないと言ったのは、自分の所業を反省する時間を確保するためなのだろう。

7、弱者誕生の理由
神が何割か弱い人を作るのは、助ける事ができるようにするためだ。
助けている時が最も助けてもらっているモノだ。
知的障碍者は、無条件で天国へ入れるから、特に心配する必要はない。
自分が助かるために、助ける事ができる相手を神が用意してくれるのである。
全員が健常者だと、慈善事業ができなくて、誰も天国へ入れなくなる。

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