科学カルトは他のカルトより劣っている ロボと人でも違和感がある 譲らない本能 体感治安
1、カルトの同質性
カルトはグルグル回る。
カルトの共通点は、同じところをグルグル回るところだ。
聖地でグルグル回る。
何か輪をグルグル回す。
カルトが何か実用性のない球体や円形のモノをグルグル回したり回ったりするから、昔から何なんだろうと違和感はあった。子供の直感は正しい。
科学カルトは数百年周期で文明をグルグル回る。
昨日も書いたけど、科学カルトは300年以上の周期でグルグル文明を回しているから、進化してない。
崩壊世界➝人力農業文明・手工業時代➝機械文明➝自動化文明➝超高度文明の周期をしている。キリストの復活以降は、この繰り返しをしているのだろう。
マッドフラッドが捏造だとしても、出来事として捏造はできないから、江戸時代は、一つ前の崩壊世界の手工業時代かもしれない。
科学カルトも同じところをグルグル回っているから、他のカルトと同レベルか、それ未満である。
科学カルトは、普通のカルトよりも劣っている。
普通のカルトは、実用性のない事をグルグル回すけど、科学カルトは大勢を洗脳して、全員を有害な崩壊へ引きずり込む。
普通のカルトは、搾取は限界があって、持っている財産以上に取れない。
しかし、科学カルトは、人生の全てを支配して使い潰す。
両方とも人々を地獄へ道連れにするけど、科学カルトは全て食い潰す。
存在しない銀河宇宙を人々に洗脳して、神を冒涜させて、地獄へ道連れにする科学カルト。
ディストピアに住む人は、ディストピアに住んでいる事実に気付かない。
科学カルトに捕り殺されているのに、普通のカルトを狂信的と罵る。
カルトに洗脳されている人は、自分が洗脳されている事に気付かない。
カルトは首魁の気分でルールがコロコロ変わる。
科学カルトは、サタン側の都合でルールがコロコロ変わる。
何時でも都合よくコロコロ変えて「新発見」とか言って誤魔化す。
2、自主的
自主的に天の主へ立ち帰る以外は全てカルトである。
天の主以外の偽の神々は全てカルトである。
カトリック・プロテスタント・ギリシャ正教・その他色々は、全て偽装キリスト教団であり、カルトである。
自分で聖書を読んで、自分で神を信じて、自分で聖書解釈して、自分で立ち帰るのが唯一の正しい道だ。これ以外は全てカルトだ。
3、論破癖
まずは、その団体が本物が偽物か区別するところから始める必要がある。
偽物を本物と決め付けて反論して論破したと思い上がるのは、ストローマン論法の亜種だろう。
ストローマン論法 - 検索 (bing.com)
4、思いやり
妙な液体で言われた無宗教者の思いやりは人殺しの騙し文句である。
天の主に自主的に立ち帰った信者だけが思いやりを持つ。
偽装キリスト教団の構成員に思いやりはない。
心の中を読む神を信じない人の心の中に思いやりはない。
心の中を読まれていると思う信者が、心の中で思いやりを整えようと思う。
5、がわ
ガワを欲しがるサタン側。
ロボットに操り人形の代わりをやらせようとしているのがサタン側だ。
ロボットでも違和感がない事にしたいのだろうけど、違和感がある。
普通の人間でも、発言に違和感がある時はある。
他人に命令されている時の人間と、自主的にやっている人間では、何かの違和感がある。神の命令に従う信者は、真実である。
金のためにやっている人間と、自分の好きな事のためにやっている人間では、何か違和感がある。
ロボットでも違和感がないと思う人間が多数派になったら、ロボットの発言を真実という事にして、押し通すつもりだろう。
サタン側にしても、イチイチ魂を売る人間に表向きの仕事をさせるのは、面倒くさいのだろう。
サタン側は、真実か捏造かはどうでもよくて、多数を騙せたら、それでいいのだろう。
俺は、人だろうがロボットだろうが違和感があったら、拒否する。
ロボットでなくても、違和感のある人間の発言は信用しない。
6、区別
聖書と、サタン側の偽装キリスト教団が用意した世迷言の区別が付いていない人が居る。
ちゃんと文章が読めてないのではないか。
7、権力
トーヨコの集団は、権力化してきたから、サタンに魂を売るように要求されたのだろう。
そして、売らないから、警察権力で強制的に解散させられたのか。
8、譲れないモノ
神の掟を守り譲らない生き方は、人間の本能である。
神の掟を守らない生き方をすると、人間の本能を満たせないから、どうでもいい信念を守ろうとして付き合いづらい人間になる。
妙なところで意固地な人間になって、仕事しづらい。
天の主に立ち帰っている人を相手に付き合うなら、聖書を読めば大抵は判るから、明文化されている聖書のルールで付き合えばいい。
しかし、神に立ち帰らない人だと、ルールは自分ルールになっているし、明文化されていないし、ルールは変更されるし、ルールを明文化されても後で変更したりするから、付き合いづらい。
本人が死んだらルールは消滅するから、どれだけ貢献しても御破算になる。
信者なら、ルールは明文化されているし、変更されないし、本人が死んでもルールは続くから継承される。
9、移民
移民問題ではなくて、タダの失業問題である。
経済が順調なら、移民問題は問題にならない。
経済政策の失敗の責任を移民に擦り付けている。
移民がかわいそうとか言っている奴らも、移民に責任転嫁をしているから同罪だ。
移民反対派と移民賛成派に分かれて争っているように見えて、結局は移民に責任転嫁をする同類だ。
反論できないのをいい事に責任転嫁をする奴ら。
反論できない立場の人間に責任転嫁をする奴ら。
エヴァも自分が木の実を食べたのに、蛇に責任転嫁した。
天国へ入るには、神の掟である「責任転嫁しない」のを守る必要がある。
10、更生
無宗教者の犯罪者は更生しない。
更生しているように見えるのは、上手くやり過ごしているだけであり、処世術を身に付けただけだ。
更生は、心の中で反省するのであり、心の中を読める天の主に立ち帰る事で反省したと言える。
11、体感治安
逮捕件数や訴訟件数が減っているからと言って、治安が良くなったとは、一概には言えない。
訴訟リスクや訴訟コストが上がっている。
訴訟リスクとは、訴訟すると評判が落ちるから、被害を受けても泣き寝入りする場合がある。
これが体感治安の悪化につながっている。
昔は、訴訟しても当然の権利と思われていたけど、今は訴訟すると相手の将来性がどうとか難癖を付けられてしまうから、訴訟コスト訴訟リスクが高くなってしまった。
特殊な人間を訴訟できないから、それも体感治安の悪化になる。
12、無駄な進学
大学へ行きたいだけならやめた方がいい。
進路に詰まるからだ。
何々がやりたいから、この大学へ行く必要がある、という言い方なら良い。
俺も、意味もなく大学へ行って、行き詰まった。
ただし、退学で作文能力や契約の概念について勉強したから、聖書解釈の役には立った。人生の出世には何の役にも立たないどころか、逆に行き詰まったけど、聖書解釈の説明をする分には役に立った。
13、過当競争
全員で競争をやりすぎるから貧しくなる。
収入が不安だから、副業や起業をするのは、全員でやると全員が苦しくなる。
ベルギーがコンゴを植民地にした時に、ゴムを大量生産して、ゴムの価格が暴落して、全員が貧しくなった。
労働組合のように、ボイコットをしないと豊かになれない。
金持ち・資本家から金を分捕らないと豊かになれない。
貿易で仕事が流出すると言うけど、世界中で労働闘争するしかない。
まあ、不可能だから無理だけど。
国内でも裏切り者が出るのに、世界中で統一した行動はできない。
無宗教者の集団は団結できない。
結局、自分一人だけ出し抜こうとするから、全員が同じ考え方をして、全員が苦しくなる。
14、免罪符
相手が悪くても悪くなくても、糾弾しても自分の悪行は赦されない。
ただし、神に背く者は断罪すべきである。
唯一、自分の罪が赦される方法は、神を信じて、聖書を読んで、自分で聖書解釈して、神の掟に従う生き方をする事だ。
自分の悪行を全て正直に公表して、被害者に謝罪して、損害を賠償する必要がある。正義を気取っても自分の罪は赦されない。
他人を糾弾している時だけが自分の悪行を忘れられるから、無暗に他人を糾弾する。異常に他人を糾弾している人間は、何らかとんでもない悪行をしているから、忘れたくて正義を気取るのだろう。
ただし、神に従う信者が、神に背く他人を糾弾するのは正しい行動だ。
無宗教者の癖に正義を気取る奴は詐欺師である。
まあ、詐欺師だから正義を気取って誤魔化すのだろうけど。
詐欺師の悪人が正義を隠れ蓑に利用している。
反論しづらい立場を気取る奴は詐欺師と思え。
反論しづらい議題を持ち出す奴は詐欺師である。
正義を気取るのは免罪符にならない。
正義の神に立ち帰る信者だけが正義を持つ。
正義は免罪符ではない。
15、国家主義が国を亡ぼす
人々を守っているのは神なのだから、神に立ち帰らない国家主義者が国を亡ぼす。
神に立ち帰らない人間が増えると、神は激怒して国を亡ぼす。
国を守る唯一の方法は、神に立ち帰る事である。