2023年振り返り
コロナコロナと騒ぎ出した頃からどこか違和感を感じていた。
でも、子どもが産まれたばかりでバタバタしてたし、その違和感が何なのか分からないまま過ごしてた時、たまたま見つけたある人のブログで色んなことを知った去年の夏。
・コロナは茶番
・常識って言われるものは大体、儲けになる人(利権)のための常識であること
・テレビは洗脳装置、番組はスポンサーのためのもの
・日本政府は日本のための政府ではない
・子どもの人身売買
・陰謀論と言われるものは大体真実
などなど
ほとんどショックなことだったけど、もともと違和感を感じていたからか、すんなり入ってきたのと、違和感の原因が分かった気がした。
それから色んなところから情報を取り始めた2022年末。
2023年はそれらを知った上で出来ることをしようと思って
・テレビを見るのをやめた
息子はテレビに興味ないし、私もテレビ好きでは無いから特に不便なことは何も無かった。
寧ろ色んな情報に惑わされることが無くなって快適だった。
・自分軸がブレないよう心がけた
色々知った事実は、多くの人には受け入れ難いことで。でも知ってしまったからにはもう流されたくなくて。周りに何言われてもブレないようにとにかく勉強した。(特に子どもに関すること。食とか薬とか注射とか)
・買い物は本当に消費者のことを考えてるところの商品を買う
コオロギ混ぜちゃう企業、遺伝子組み換えや添加物盛り盛り企業、ワクチンに加担してる企業、戦争に加担してる企業、そういうところのは買わない。買ったら自分も協力してるのと同じような気がしたから。
・家で出来るお手当ツールを使い始めた
一昨年の秋、私が腎盂腎炎になって救急車で運ばれた時、殆どの病院が受け入れ拒否状態だった。子どもが具合悪い時、かかりつけの小児科も予約すらとれなかった。病院が当たり前ではないことに気づいた。焦って不安になるだけで自分でできることが無い。そこで自然療法に辿り着いたけど、色々難しい、、って悩んでた時doTERRAを知った。
日本ではあまり馴染みがないケアだけど、昔の日本では傷によもぎの汁で手当てとかあったから試しに始めてみた。
1年間使ってみて、体感がすごく良くて今では欠かせないもの。体調のケアだけではなく、香りによって感情ケアまでできる優れもの。自分や家族が具合悪くてもひとまず家で出来るものがある安心感。変な不安や焦る必要がなくなった。
あとは、ずっとやりたかった家庭菜園をスタート。
庭にコンポストを作って生ゴミを堆肥にした。生ゴミがどんどん分解されて、サラサラでふかふかな土に戻ることに感動。
たまに芽が出て、コンポスト生まれのジャガイモとかぼちゃとミニトマトを育てて収穫した。
育てた野菜の種を取ってあるから、来年それを植えてみる(育つかな?)
コンポストを始めてゴミの量がかなり減ったり、種の生命力の強さを知ったり、野菜の育ち方とか色々勉強になった。
最後に。小中学生振りにスピッツブームが来ててマサムネさんがかっこいい♡笑
2024年もみんな良い年になりますように。
おしまい