コトリバコだよ 恥ずかしいこと 聞かないでよね
…………なぜClarisの『ヒトリゴト』のよくわからん替え歌を??
解説:
井戸の中に投げ入れた死体は母が処理してくれていたのだ。
…………なぜ意味が分かると怖い話『井戸の死体』の解説を??
被告の供述:
太陽が眩しかったから
…………なぜカミュ『異邦人』の有名な一節を??
無限ループ突入
無限ループって怖くね?
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怖くねーよ、ボケ!!!!!!!!!!!!!!
僕は、「終わること」の方が怖いです。
「無限」よりもね…………
終わっちゃった。
ぼくがよく読んでたnoteが終わっちゃった😭😭
2022年くらいから始まったこの曜日交代制日記note。その総括の方や、一部メンバーの方とは、共通の趣味を理由に前々からインターネット上での面識があったのですね。
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共通の趣味
noteの連載時期はぼくにとって丁度受験期。受験期……がっつりゲームなどしていられないが、くだらんおべんきょでイッパイイッパイの脳みそに更に読書で知識をつめこむ気にもなれないといったところで、そんな時期に、このnoteを読んだり読まなかったりするのは数少ない息抜きのひとつになっていました。
長いことクソお世話になりました。
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これは好きな音MAD
せっかくだし好きな記事3つくらい紹介するか。
カエシ・モガアブフの好きな日記
いろいろ読んできましたが、まあパッと思いつくのを。
1.ルームシェアの追憶(フ)
胡麻ドレご飯のエピソード、ホント~~に好きすぎる。軋轢が無いなんて不可能なんだろうけど、ルームシェアってきっと楽しいものなんだろうな。
2.お悩み相談コーナー 府屋すだちwith阿澄沿線
匿名で集めた““お悩み””に、““お悩みを聞きたいふたり””が延々と答えてゆく。数多のお悩みに対し、真剣に答えたり、テキトーにはぐらかしたりの、なんだか奇妙な問答がず~~っとつづく。楽しい。
3.10/5 ざくアク パーティ紹介 (偽ぺ)
『ざくざくアクターズ』というガチで面白すぎるゲーム。その那由他の魅力の中のひとつに、““プレイアブルキャラのヴァラエティ””があるのですよ。キャラ同士の関係性とかサァ!!キャラクターごとに固有の必殺技同士のシナジー効果とかサァ!!最高なんス…………
そんな中、上記の記事は、『ざくざくアクターズ』の己の好きなパーティ…編成を紹介しているのですね。
自分の好きなゲームを他人がどうプレイしてるか知るのって、たのしいよな!がはは!!!!
他人の日記
といってしまえばそれまでですが、ふらっと、誰かの人生の一端を覗き見するのも面白いものですよ。というかnoteという媒体そのものに、そのケがあるように思いますよ。
『さいはてのどうくつ』という、個人で漫画を掲載しているサイトがあるのですが、そこに『3:うたかたのひび』という話がありまして。
この話を読んだ当初は、ただの超エモい話くらいにしか思わなかったのですが、今思えばこの話に出てくる「塔」とそこに収納された「無数の伝記」は、「インターネット」っぽいなと感じます。インターネットに収納された無数の記事から、誰かの人生を垣間見ることができるのです。望めば、誰もがこの塔に自分の伝記を残すことが可能なのです。一億総発信時代ってやつっス。
俺はお前が何の気なしにインターネットに放り込んだお前の生活の一端を見ているぞ。
学校の話、旅行の話、最近食った飯の話、知らん本の感想。
また、インターネットの向こうに、そうした““他人の思考””があふれているのは、ぼく以外の人間がNPCでないことの証左……にはならないけど、勘違い以上程度の納得になる。心地が良い。
とくに受験期や、友人のできない新環境に身を置いているとき。……そういうときに、インターネットの向こうで誰かが生活していて、その様をぼくみたいなヤツにも見せてくれるのは、孤独が癒える。
長い間ありがとうございました、カエシ・モガアブフ。
みなさんの日記を読んだり読まなかったりしましたのは、いい思い出です。
そんな曜日交代制日記カエシ・モガアブフですが、最後の1か月、ぼくも参加させていただきました。
カエシ・モガアブフでぼくが書いた日記
これらです
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気が向いたら読んでみてください。
書くのめっちゃ楽しかった~~~~!!!!
バトルオブ
ざくざくアクターズ
「終わった」といえば、超大型フリーRPG『ざくざくアクターズ』が、2022年の夏に最後の大型アップデートを終えました。つまり令和最強版となった。
『ざくざくアクターズ』。それはマジの面白すぎるゲーム。ぼくが出会ったのは高校1年の頃、ニコニコである実況動画で知ってから。
あまり褒められたことではないですが、淫夢実況ですね。
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だいすき
ごめんなさい、普通に淫夢とか好きなんです。
淫夢実況のいいところは、人間の声が入っていないところですね。
YouTuberのするゲーム実況って、キャラの台詞をYouTuberが読み上げたりするじゃないですか。あれやめてほしい。キャラクターの声がイメージと違う。その点、淫夢実況は血の通った人間の声が入り込まないので、ゲームのストーリーに集中できる。
無事、『ざくざくアクターズ』の実況動画で7回ほど泣いてしまいました。淫夢実況……決して美しい出会い方ではありませんが、おかげでぼくは神ゲーと出会うことができました。その後、高校2年生の春にパソコンを買いました。冗談抜きで、パソコンを買った理由の8割はざくアクをプレイするためです。
出会ってから、あれからかれこれ4年くらい経ちましたが未だ、『ざくざくアクターズ』はぼくの最も好きなゲームです。
そんなざくアク。最近、ファンの皆様からファンアートを募集し、ゲーム内音楽のメドレーが公開されました。
本当に最高っした
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ぼくもリアルタイムでプレミア公開に参加。
皆様の美麗イラストと神音楽を堪能しました。
言いたいことはいくつかあるんだけど…………
あの後、Twitterを観たら、ざアのファンの方に「これでもうざくアクに関する大きなイベントは終わりかな」ってツイートしてる方がいらして。そのツイートを見たときに、とてもしんみりしてしまった。もう、終わるんだな。今、『ざくざくアクターズ』というコンテンツは、なにかの節目を迎えようとしているんだな。いやもう迎え終えたのか。
まだまだ作者様のブログにキャラクターたちが登場したり言及されたり、ざアのファンの皆様がネットでファンアートを描いたりするんだろうけど、これで大きなイベントはもう多分あんまり無い。
本当に大好きでした。
というか大好きですこれからも。
具体的には、たまにファンアート描いたり、昂る感情に任せて詩を作ったりするくらいには、大好きです。
あ
もう、大学の4限目始まりそうだから、行かなきゃ。
またね、デーリッチ、皆んな。