所有ギター
所有ギターを紹介します。
1本目 Aria Dreadnought AF-25
このギターは、トップの木が単版のスプルースで、サイド・バックの木が合板のマホガニーの000タイプ(弦長が長いからOMタイプかな?)のアコギです。
そして、ピックアップは付けていません。
マーティンっぽいヘッドとロゴがこのギターのお気に入りのポイントです。
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2本目 Fender Japan TL-52
このギターは、1952年のテレキャスのリイシューモデルで、アッシュボディ、メイプルワンピースネックを使用しています。
そして、1ボリューム1トーンからフロントとリアが独立した2ボリューム(ノートーン)にしています。
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3本目 VanZandt Bronson
このギターは、FenderのDuo-Sonicというギターを元にしており、アルダーボディ、メイプルネック、ローズウッド指板を使用しています。
そして、ピックアップセレクターをセンターにすると2つのピックアップが直列に接続されます。
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4本目 Martin Dreadnought Junior
このギターは、トップの木が単版のスプルースで、サイド・バックの木が単板のサペリです。
そして、ギターの形はドレッドノートですが、大きさは000サイズより少し小さいため、フルサイズのドレッドノートよりも抱えやすいです。
また、Fishman Sonitoneというアクティブタイプのアンダーサドル型ピエゾピックアップが搭載されています。
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5本目 Gibson J-45 Standard
このギターは、2017年製のモデルで、トップの木が単版のスプルース、サイド・バックの木が単板のマホガニーです。
そして、スモールピックガードにヴィンテージサンバーストカラーの組み合わせです。
また、L.R.Baggs Element VTCというアクティブタイプのアンダーサドル型ピエゾピックアップがついてます。
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6本目 HISTORY HST-Standard
このギターは、アルダーボディ、メイプルネック、ローズウッド指板を使用したストラトタイプです。
そして、コントロールは、弦に近い方から、マスターボリューム、マスタートーン、ブレンダーとなっており、トラディショナルなストラトとは違いリアピックアップにもトーンが効きます。
また、ブレンダーは、フロントピックアップ単体、もしくはリアピックアップ単体時のみ有効となり、ノブを1に近づけていくとミドルピックアップが徐々に直列接続され、音が太く変化します。
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