伊勢志摩方面に行かないのもあるよ❗️伊勢志摩ライナー
お疲れ様です!
週末フリーパス電車旅2日目で奈良発京都行きの伊勢志摩ライナーがあったので、すぐ特急券を買って京都にいきました。
今回は初のツインシート💺
そして伊勢志摩方面に行ったり帰ってきたりしない伊勢志摩ライナーに乗りました❗️
貴重な体験です
そこでGPTさん伊勢志摩ライナー概要を
近鉄特急の「伊勢志摩ライナー」は、近畿日本鉄道(近鉄)が運行する観光特急で、主に大阪や名古屋と伊勢志摩地域を結ぶ列車です。観光地として人気の高い伊勢志摩へのアクセスを便利にし、旅を楽しむための快適な設備やデザインが特徴です。以下に詳細を説明します。
運行区間
伊勢志摩ライナーは以下の区間を中心に運行しています:
• 大阪方面: 大阪難波駅・大阪上本町駅 → 賢島駅
• 名古屋方面: 近鉄名古屋駅 → 賢島駅
主要停車駅は、鶴橋、名張、宇治山田、鳥羽など。特急券を購入すれば、気軽に利用可能です。
車両デザイン
伊勢志摩ライナーの車両は「23000系」および「21000系アーバンライナー」などがベースになっています。特に以下の特徴があります:
1. 外観:
• 明るい黄色や青緑色を基調としたカラーリング。
• 伊勢志摩の自然や海をイメージしたデザイン。
2. 内装:
• 座席はリクライニングシートで、広々とした足元スペース。
• 車窓から伊勢志摩の美しい風景を楽しむことができる大きな窓。
• 一部の車両には、サロン風の座席配置があり、グループ旅行にも適している。
3. 設備:
• 車内販売(時期によって異なる)。
• 一部車両にはトイレや荷物置き場が設置されている。
料金
• 基本料金: 近鉄の通常の運賃。
• 特急料金: 区間によって異なるが、片道で数百円~数千円程度。
• 特別車両の「デラックスシート」を利用する場合は、さらに追加料金が必要。
見どころ
伊勢志摩ライナーに乗車することで以下の観光地へアクセスできます:
1. 伊勢神宮: 日本を代表する神社。
2. 鳥羽水族館: 家族連れにも人気。
3. 志摩スペイン村: 異国情緒あふれるテーマパーク。
4. 賢島: 真珠養殖の発祥地として知られる美しい島。
予約と運行本数
• 予約: 近鉄の公式ウェブサイトや駅窓口で予約可能。特急券は乗車前に必須。
• 運行本数: 日中は概ね1時間に1本程度で運行。
まとめ
伊勢志摩ライナーは、移動自体を楽しめる特急列車で、観光の行き帰りに特別感を味わえます。快適な車内と風光明媚な車窓の景色は、伊勢志摩旅行をさらに魅力的にしてくれるでしょう。
伊勢志摩ライナーには2色あり今回は赤色でしたがもう一色は黄色です
2024年は伊勢志摩ライナーの運行30周年そのロゴを先頭車両の左側についています❗️
まだ見れたのですがおそらく今年中には無くなると思うので貴重な瞬間写真に収めてはいかがですかカッコいいですよ‼️
それにしても近鉄特急魅力がありすぎて本編になかなか行けないです…長い期間を費やして記事に書いてみます