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BP02発売直前!鮭のデッキ紹介

はじめに

鮭です。
2025年1月24日(金)、いよいよウルトラマンカードゲームBP02「吹き荒れる紅と蒼」が発売されますね。
新パック発売により環境が大きく変わることが予測され、既に新たなデッキ構築を考えているウルトラリーガーも多いと思います。

そんななか、第一弾環境で遊べるのも今日まで…ということで、
年末年始にかけて使用してきたMyデッキの記録と、その構築にしていった背景をまとめました。

もっともっと研究熱心なウルトラリーガー様も多いので、既に周知されていることも多いですが、その時の感動を記しているだけなので、本当楽しむ程度で見てください。

Myデッキ解説

メインはトリガー&ゼット

デッキレシピは次の通りです。

※隠れてしまっていますが、「陛下のメダル」×3、「笑顔のために」×2があります。ベムラーは愛で入れてます。

推しキャラで勝ちたい!

 もともと、どんなゲームをやるにしても、強さは度外視し、好きなキャラクターを使用するこだわりがありました。環境にマッチしておらずとも、構築を考え、弱さを工夫して戦うことが楽しいという理由てもあります。
 宇宙怪獣ベムラーは愛で入れるとして、ウルトラヒーローの中ではウルトラマントリガーが最推しなので、トリガーを使ってデッキを組むことは発売前から決めてました。しかし、BP01ではRRRをもらえず、全体的にパワーは控えめ。トリガー ウルトラデュアルソード(R)の5枚サーチして1枚ドローは可能性がありそうですが、TRIPLE運用かつBP16000だと実戦では厳しい。その一方で専用シーンカード「笑顔のために」は、トリガーがいるときに2ドロー(+1枚捨て札に)できるため、メインではなくサポート用キャラとしての印象が強かったです。

そんななか、実戦でも活躍できる「トリガー三種の神器」を研究しました。

トリガー三種の神器

ウルトラマントリガー ウルトラデュアルソード (C)(BP01-090)
 
レベル3でTRIPLEのBP16000と控えめ…だと思っていたのですが、
DOUBLE運用でBP14000。後に紹介しますが、このデッキの切り札です。

ウルトラマントリガー (RR)(BP01-085)
 恐らく現在発売されているトリガーの中で最強のカード。DOUBLE限定ですが、登場時効果でラウンド3以下のシーンを捨て札にできます。「SKaRDを作った男」や「激闘の覇者」を出されても効果起動フェイズ前に捨て札にできます。

ウルトラマントリガー ウルトラデュアルソード (U)(BP01-089)
 レベル3トリガーの中で唯一BP17000持ち。さすがに18000ラインには突破されますが、それ以外のTRIPLEに対して引き分けを狙えるカードです。隣のBP+1000については使用タイミングが難しいですが、さりげなく「キャラ」表記なので、怪獣カードも強化できるはず。DOUBLEではBP12000なので、基本的はラウンド1or2のドローソースをレベルアップしてTRIPLEで。

これらのカードで必要な部分を抑えつつ、相棒であるゼットを活躍させる構成です。

なぜゼット?デッキ構築までのエピソード

トリガーのカードが欲しかった!

 11月、12月のチャレンジマッチの景品は、「ウルトラマントリガー ウルトラデュアルソード」。トリガー大好きな私としては、なんとしてでも手に入れたかった一品でした。
 最初に作ったデッキはスターターとテストデッキ、コロコロコミックの付録をメインで組んだ「ティガ&アーク」で、ごくごくシンプルに全てのレベルを均等に入れたデッキでした。その後、BP01のBox到着をもってアークをトリガーに入れ替え、紆余曲折を経て調整を繰り返し、しばらくは「ティガ&トリガー」で落ち着いていました。トリガーの手札補充を利用してティガの手札消費をサポートする作戦でした。宮城で行われたリリースイベントにもそのデッキで参加し、そこそこ楽しんでいたのですが問題がありました。

勝てない…の前に手札が揃わない。

 経験不足もあってか、結構な頻度で通っていたチャレンジマッチで全然勝てない日々が続きました。もちろん何回かに一回は勝利できるのですが、景品のトリガーなんぞ夢のまた夢…メビウスが大暴れしていたのももちろんですが、「ウルトラマンティガ ゼペリオン光線(RRR)」を一枚しか所持していなかったのも原因でした。テレビCMで宣伝しているような入れ替えを効果的に使えることもなく、勝負に負け、じゃんけんでも負け……参加賞だけが増えていくことに焦りを覚えていました。

手札事故の例。2キャラの嚙み合いが悪い場合

 当時はあまり意識していなかったのですが、ティガはTRIPLEで効果を発揮するものが多く、レベルアップができない場では「スターターティガ」や「入れ替えティガ」もその力を充分に発揮できていませんでした。いかに早くレベルアップできるかの意識に欠けていたため、うまく活用出来ていなかったみたいです。
※この頃から、DOUBLEでも効果を発揮する「ウルトラマンティガ デラシウム交流」の強さを無意識に実感し始め、DOUBLEでの運用に興味を持ちました。

BP14000ラインの気付き

 都内のチャレンジマッチだったかと思います。いつもの通り優勝を逃し、じゃんけんにも敗北した鮭はその場に残ったウルトラリーガーさんたちとフリー対戦に明け暮れてました。
 途中、少し飽きてしまったタイミングでデッキを切替え、なんとなくで作った「ゼット&トリガー」で勝負することにしました。もう勝敗は関係ないし、なんて軽い気持ちで始めたのですが、これが思わぬ発見でした。やはり実践は強いですね。

 このデッキは「速攻」をイメージして構築したもので、トリガースカイタイプやアルファエッジが活躍できるファンデッキでした。トリガーは無限回収していたので、2デッキ目に入れるのは容易な量を持ってましたし、アルファエッジのスマートなデザインも大好きでした。
 先ほどのデッキが手札事故の多いデッキだったので、思い切ってレベル1はドローソース4枚×2種のみ、レベル2のカードは25枚編成しました。約50%でレベル2を山札から引ける構成…思い切りました。

でも…勝っちゃったんです。3戦3勝。
 ほとんどがレベル2で構築されているので、必然的に2・3のDOUBLEで運用することになるんですが、DOUBLE同士の戦いだとトリガーやゼットが負けないんですよね。

BP14000ラインの気付きでした。
TRIPLEには絶対負けるけど、DOUBLEには負けないライン。
BP02以降は怪獣のレベルアップが登場するため、このラインは超えられてしまう(レベル6ゴモラがDOUBLEで15000)のですが、逆を言えば、「TRIPLEでないと倒せない」ラインであることに気付きました。

BP01でDOUBLEのBP14000の方々

 前半はドローカードで手札を固めつつ、激しい勝負が進みがちなラウンド1・2では戦わない。ラウンド3以降で、常にDOUBLE以上で14000ラインを出し続ける戦法で攻めていきます。
 1ターンでは2レベルアップができないため、最新ラウンドでは1枚もしくは2枚しか登場できない。しかし、こちらはBP14000。そう、最新ラウンドでは勝ち続けられるのです。相手がTRIPLEでない限り勝てる、相手の盤面が固まる前に倒し切ります。

常に最新ラウンドで勝負して、相手にTRIPLEを作らせない!

 ラウンド1・2は大抵ドローソースどうしで引き分けになることが多く、2ターン目以降にレベルアップしてくることが多いため、敢えてそこは勝負しない。どうせ勝負しないなら、BPの低い「ウルトラマンゼット M78流・竜巻閃光斬」を遠慮なく出し、手札補充に徹します。最初の数ターンはレベル1を出しているので、シーンを貼られたときにトリガー(RR)を出す、なんてことも可能です。

 その後、常に最新ラウンドで勝つ(=先手を取れる)ことを利用して「陛下のメダル」「笑顔のために」を採用して手札補充、武装メタのための「ウルトラマンゼット ゼットランスアロー(U)」などで調整を行い、無事チャレンジマッチで優勝することができました。12月に参加した最後の大会でした。

チャレンジマッチ初優勝の写真!もちろんベムラーも!

明日から新環境…

 あたかも最強のデッキを作ったように紹介しましたが、実は最近になって敏速メタのデッカーはBPがグレードアップして15000になるため勝てないことに気付きました。さすがウルトラマンカードゲーム、奥が深い…
 デッカーはTRIPLEまで育てる前提で構成されているので、今日まで遭遇しなかったのはラッキーでした。

敏速メタのデッカーだとBP15000…

しかし、明日のBP02の発売から、また新たなカードや戦術が研究されていくでしょう。
ますます勢いを見せるウルトラマンカードゲーム。
明日からも好きなカードで勝てるよう、頑張ります!

ここまでお読み頂き、ありがとうございました!


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