本が無ければ書けばいい❷
読むものが通勤列車でなくなると、ツライ。
スマホゲームがいいと自分は思わない。
脳科学で、依存性…云々言われているけど、車内を見渡す限り、みな依存性ではないか?
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何もかけなくても書く。
空白でも、よくよくイメージを膨らませて書く。
そのうち、2-3の妄想が浮かび、それについて書く。
拙い文章であっても、無いよりいい。
疲れていたり、元気がある時に書ける量の違いもわかる。
肉体労働で、脳筋になったときと、普段の違いもわかる。
知能が働かないときは、まさに脳内が筋繊維のようになった感じだ。
書くよりも身体を動かしていた方がいいと、感じる。