友人とコメダに行った話
昨日高校の友人とコメダに行った。コメダは少し混んでいて、名前を書いて待ってる客もちらほら見えた。私たちも名前を書こうと思ったが、ペンが見つからない。レジの前にいた高校生くらいの女の子にペンをくださいと言った。ペンがないので、レジの横にあるペンを持ってきてくれた。書き終わったらペンを元の場所に戻して中年女性の店員に「ペンが無くなっていて」と報告していた。すると、その中年女性は「ペンが無くなったなら違うペンを置いておかないと意味がないでしょ」と嫌味ったらしく女の子に言っていた。その通りではあるが、言い方がとてもきつい人だった。それにその女の子は🔰マークを名前の横に張っており、とても頑張っていた。私がその女の子の立場ならすぐ泣いていただろう。混雑したコメダに3人の従業員。とても大変そうだった。それでも女の子は笑顔で接してくれた。私も頑張ろうと思えた。