どうでもいい話(後ろから来た自転車)
車道と歩道が別れていない道路とか、幅広の歩道とか、まだまだ自転車が通るのは歩行者と同じというところがあります。
そんなに道で、2〜3人の歩行者がいて後ろから自転車が来ると、なぜか歩行者の中の1人は自転車に気づくけれど、他の人はまったく気づかないケースが珍しくない。
で、気づいた1人に袖を引っ張られる気づかない人。。
ああいうのって、気づく人は毎回気がつくけれど、後ろから来たものは自転車であれ、他の人であれ、なんであれ気がつかない人は毎回なぜか気がつかない。
あれ、何なん?という、どうでもいい話でした。