見出し画像

【Twitter】主催者が隠したがるリプ交流会と紹介企画の秘密

 おはこんにちこんばんわ。Twitterでお金を稼いでいる個人事業主の「もだっち」です。

コ●ナウイルスの影響で「リモート」という新しい働き方が生まれています。

SNS上で、ライティング力や動画編集の技術など、魅力的なコンテンツをを作る発信力や、ファンをどれだけ持てるかという影響力は、今後の社会を生き抜くためにとても重要な個の力です。

そして利用者がLINEに次ぎ日本最大規模を誇るSNS、「Twitter」は自分の商品を売ったり、自分の発信力や影響力を高めるために非常に優秀なツールです。

 私はTwitterを使い、発信力影響力を磨きながら、自分の商品(noteなどの情報商材、Twitterにおける拡散屋、Twitterコンサル)を販売して収益化しています。

詳しい私の自己紹介は、こちら↓↓↓のnoteの目次から「自己紹介」を読んでいただければ幸いです。

 またこちらのnoteにはこのnoteの本編でも触れました「リプ交流会・紹介企画」を、とても具体的にわかりやすく書いています。Twitterを伸ばしたい方は是非ご覧になってください。

リプ交流会・紹介企画とは?

 リプ交流会や、紹介企画は根本の目的はほとんど変わりません。開催される時間は、夕方のピークが始まる18時〜20時ごろが多いです。

リプ交流会

 まず「リプ交流会」は、主催者のリプ欄に人を集め「リプ欄で交流」「リプ欄を開放」「アクティブユーザーの集合場所」という体で参加者を集め、リプ欄に「自己紹介」をしてもらいます。

画像2

 参加者たちは、その自己紹介をみて参加者の中から、興味をそそられた「話してみたい人」の自己紹介にリプライを行い、その場で会話や、自己アピールして交流を行います。

交流の形は自由で、沢山繋がりを増やしたい参加者は挨拶程度の軽い交流を大人数と行ったり、1人と話を深めたい参加者は全員へのメンション(返信機能)を切ってプライベート交流をしたり、主催者のリプ欄がまるで「婚活パーティのような雰囲気」となります。

上の画像の様に、「自己紹介ツイートを主催者がRTする」などのリプライをする付加価値をつけておくことで、より沢山のユーザーの参加が期待できます。

紹介企画

 ここでとりあげる「紹介企画」は、私が以前noteで書いた、ひとつのツイートに1人のみを紹介する企画とは違い、ひとつのツイートに140文字の文字数制限ぎりぎりまで多くの人数を貼り付けれるだけ貼り付けて行います。

つまりこういうことになります↓↓

画像1


 貼り付ける際に「好きに交流してください」などと、主催者が一筆することで、同じツイートに貼り付けられたユーザーたちは、リプ欄で会話を行い交流を深めます。

 普段のリプ交流会の場合は、ツイートに気づかなかった参加者はもちろん参加することはないですが、この手法の場合ツイートをした時点で全員に通知がいくので、リプ交流会と違って参加者が確保しやすく、容易に盛りあがりやすいのがメリットです。

 デメリットは貼り付けられなかった、ユーザーが完全に外部化してしまうため、紹介された人以外の、外からのユーザーを多数集めるのが難しくなります。

またこれだけたくさんのアカウントを同時に貼り付けるため、一部のアカウントは交流を望んでいないのに、貼り付けられてしまうものも存在します。

メンションをつけられたまま様々なユーザーが会話をするため、そのユーザーは予告もない突然の通知の嵐をお見舞いされることになり、主催者を嫌ってしまうこともあるため開催する場合は気をつけましょう。

リプ交流会・紹介企画のメリット

画像4

 リプ交流会や紹介企画の参加者は、主催者のリプ欄に貼り付けられた自己紹介を見て、交流したいユーザーにリプを行い交流することで、つながりの幅を広げることができます。

またリプライに自己紹介を貼り付けることで、他の参加者からリプライが来ることもあるため、そこでも交流が生まれます。

Twitterへの充実感

画像5

 理論的な話はさておき、「リプ交流会」や「紹介企画」に参加することで、ものすごい「Twitterやってる感」を得ることができます。

リプでの交流はTwitterの楽しみ方の1つです。自分以外のアカウントから学ぶことは、非常に多いため特にTwitterを始めたばかりの初心者で、はじめに何をやったら良いか途方に暮れている人は、とりあえず「リプ交流会」に参加するのはかなりオススメです。

信頼性が高いアクティブユーザーと繋がれる

 リプ交流会・紹介企画に自分から参加するユーザーは「Twitterを伸ばしたい」などと、Twitter活動に前向きなユーザーが多い傾向です。

Twitterを伸ばすためには、一緒にTwitterをガチる仲間作りはとても大切です。自己紹介ツイートを読みつつ、コミュニケーションを取る前提で行われる「リプ交流会」はその仲間作りにとても最適な場といえるでしょう。

 タイムラインにはものすごい数のユーザーが存在しますが、その中のたった1人との出会いが自分自身の活動の価値観を大きく変える学びに繋がったりするものです。

「仲間・同志」「師匠・先生」「お客様」など、深いつながりは簡単な挨拶程度のリプライのやりとりでは生まれず、もっと深いコミュニケーションから生まれるものです。その繋がり作りの第一歩として、「リプ交流会」「紹介企画」はとても有意義だといえるでしょう。

交流会だからこそ会話ができる

画像6

 ぶっちゃけTwitterは交流会と銘打っていなくても、交流できるタイミングはいくらでもあります。もともとTwitterはユーザー同士の交流を推奨しているSNSなので、知らない人にもドンドンリプライしにいって良い筈なのです。

特に「リプ交流会」などを利用してくても、自分のタイミングで気になるユーザーに積極的にリプライをしていって、リプ欄やDMなどで会話し交流を深めれば、それで充分な交流なのです。

 だけど知らない人にいきなり連続でリプするのって気が引けますよね。「無視されたらどうしよう」「嫌われたらどうしよう」って思ってしまいます。自称ポジティブサイコバスの私だって思ってしまいます。

最初から「交流会」と銘打ってある場では、その心配はありません。参加しているユーザーは「交流したい」「アクティブユーザーと繋がりたい」という想いですので、高い確率でリプ欄で会話することができます。

「交流したいけど、なかなか普段は自分から交流ができない人」が、安心して交流を楽しめる場作りというだけでも、価値のあることがわかってもらえるでしょうか。

認知度が上がる

 Twitterをやっている中で大切なのが、「認知」だということは上記のnoteで散々書きました。自分のアカウントの認知を効率よく広げるために、「朝活をする」「コミュニティに参加する」など様々なやり方が存在します。その中でも「交流会」に参加するのもかなり有効な手段といえるでしょう。

Twitterを伸ばすにあたって、他アカウントと交流が必要不可欠と考えているアカウントは、非常にポテンシャルが高いと思います。相互フォロー企画でただただフォロワー数だけを伸ばしているアカウントよりずっと本質を掴む力があります。

なので「リプ交流会」や「紹介企画」に頻繁に参加するアクティブユーザーに自分のことを認知してもらうのはとても喜ばしいことです。頻繁に「リプ交流会」「紹介企画」に参加し、自己主張をすることで自分が「向上心があるアクティブユーザー」でフォローして損はない存在ということをできるだけ多くの人に知ってもらいましょう。

 1度目は興味を示さない相手も、何度も何度も見かけることで、興味関心や親近感がわいたりすることを、心理学的には「ザイオンス効果」と呼ぶそうです。

認知をされるまで、複数の交流会を梯子して参加しているアカウントをよく見かけます。あなたも「この人よく見る人だな」と周囲から思われるためにリプ交流会を利用してみてはいかがでしょうか?

画像3

リプ交流会・紹介企画を1ヶ月続けてわかったこと

①自分から絡みにいくことが大切
②新規参加者の確保が少し大変
③主催側の大きすぎるメリット
④誰でもできることじゃないでも誰でもできる

 他主催者の人に悪いので以下部分は有料にさせていただきます。でも大した情報でもないので、超安価にしておきます。気になる方は購入し感想聞かせてください。

また気に入っていただけた方は、「いいね」と拡散協力いただければ幸いです。

ここから先は

1,646字 / 4画像

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?