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なぜか気がつくと執筆の締め切りってすぐそこだよねって話

Webライターとしても活動し、毎月の売り上げはしっかりあるけど、いつまでも安定しないのが締め切り。自分が明確に計画していても、相手の都合で一気に短くなるのが難点だろう。

〇〇時までにお願いします。

もうパワーワード。マジで。締め切りは〇〇日でお願いしますって言われて、活動時間が夜だからこそ、ゆったりと書き進めていたら起きる驚きの言葉。これを聞いてから、2〜3日前には完了するようにしたのはいうまでもない。

修正を含めて1日でお願いします。

お断り(実際にあったからね)。明らかに自分がチェックする時間を計算に入れていないのが明らかで、初心者のころとはいえ、本当にビジネスとしてやっていくつもりだろうかって思った出来事だ。これは無理ゲー。

納品完了です→修正をお願いします。

納品して契約が完了したのに、あとで修正が届くこともある。意外に経験した人は少ないのかもしれないが、これは本当に困る。もちろん、契約上ではお断りなのだが、関係性を保つために稀に受けることがある。
ただ一言、これは契約違反だろう?

締め切りや納期はマネジメント大事これほんま

Webライターとして活動する際に、稼ごうと思って案件を多く受ける人もいると思う。ただ、こうしたリスクがあることに留意して、納期や締め切りはマネジメントしておいた方が良いだろう。

タスクを管理するだけなら、Notion、Asana、スプレッドシートなど活用できるものは多い。一つでも良いから導入しておくと良いかもしれない。

本当になぜ気がつくと執筆の締め切りってそこにあるんだろう…終

余談だが、ちょっとGASの記事公開が遅れるかもしれない。

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