見出し画像

【DTM2日目】steinberg UR12を繋いだぽよ

こちらを拝見しながら、、ムジュイ


UR12を開封するとか

さすがにsurface6proのショヲイサウンドチップじゃ厳しいだろうつことでUR12を開封したの巻

DORICO SEとは、、、マイクとか使わねえから売ろうかなw

なんかいろいろ付いてるんだけど欲しいのはサウンドユニットだけや!

開封〜

なるほどね

背面

USB-CかUSB2.0か選べみたいな感じもあり、また、USB接続しつつも外部電源をUSB-Cからも取れそうな設計やな。これだけ取り出して他のもの一切触ってないから説明書も読んどらんが…

でLRのアウトが当然のように付いているが

まあ、なんつかぼくのスピーカーが普通にミニピン1つしか対応しないレジャーな奴なのでとりあえず変換してヘッドフォン端子に差し込んだったw
まあこの辺はうまいこと長続きしたら投資しましょうw

PCに繋ぐ(つかもう繋いでる)

ドライバー入れてない状態

なんも考えんと差しこんだら一応ちゃんと認識はしている。とはいえ一応ちゃんとドライバーをネット検索してみた。CDとか開封してないし…CDとかあるんだよな多分

ダウンロードして入れたら

名前が英語になっただけやんけ?

ま地味にバージョンが変わったのか、ちょっと表記が変わったけど些細な問題なのかもしれない。まいいや。cubase起動したれ

起動

来ましたね。まあ当然下になるわね

一応デバイスを確認しておく

これは「スタジオ」メニューからやるらしい。わかるかい。

スタジオ設定

これから

こんなんなっており、また

オーディオコネクションから

出力を確認しておいた。出力がないと作った音が出ねえらしいぞ

ドラムトラックを作って鳴らす

ついにトラックを作るぞ!つかまず作らねえと音がちゃんとうまいこといってんのかわからんからね…

これかよw

いろんな追加方法があるようだけど基本この 「 + 」を押すのが早いらしい。まあそりゃパっと初見じゃわかんないわけやね。使って慣れるしかないすね。

トラックを追加すると

このウインドウが開いてくるがパッドに何も割り当てられていないため

Kit1のところを押すと

なんかいろいろ出てきた、レーザービームッ

こんなのが出てくるからStudio SEとした、いやもう何となくドラムの形してるのそれしかねえし

適当なものをLoadする。ここで適当にぶっ叩いて音が鳴る事確認する。D1とかは要するにD音(レ)ということのようだ

見た目のつくりこみが凄い。これだけでも高そう。でもSE(多分Second Edition)なんだって

ちなみにこのウインドウは設定をキメたらもう閉じていいんだけど再び表示させるにはこれらしい

こんなの初見でわかるわけねえだろ…

入力していく

赤丸の部分が小節ってことみたいで、これはCtrl+マウスホイールグリグリとかで縮尺が変わっていくけど、とりあえず今回はこの通りの感じにした

鉛筆で入力する場所を決める

これで

Groove Agentなんとかで塗られたぞい!

このように展開されてくる。ここで左の鍵盤を押してみる。たとえばスネアはD1音であった

などというように、鍵盤を押してみると音は入力されないので、これを置いていくようなんだけど(なお、ドラムの名前に変換する事もできるらしぃ)

サイクル入力

上に行ったり下に行ったりとまあ忙しいのだが、下の方にある。これを押す

ループしたいのを塗る

この上らへんをなぞるとループする範囲が決まるようなので、まあそんなのを意識しながら置いてみるべ

こんな感じで2ビートっぽいもんができました。

しかし全般的に思うけど、DTMって基本楽譜使わないんすねw4つの空間を4分割してるってことは1/16だからこれあれか、16分音符なんか、そらよくないねw そのうち修正しますか〜

なお

これだけでも実は内蔵のサウンドチップだと音がすげえ遅れてたりいろいろやり辛かったから、やっぱりUSBサウンドユニットはどうにも必要になりそうな予感がします。

続く、、のかしらw(毎日更新とかはしない)


いいなと思ったら応援しよう!