【動画編集歴6年が教える】たった10日間で8万円のお仕事を受注する4ステップ/CAPCUT

こんにちは。もこです。
動画編集マンにとって、編集方法を学ぶよりもハードルが高いことは
お仕事を受注することかなと思っています。

今日はそんなあなたへ「たった10日間で8万円をゲットする4ステップ」
を教えます。
これは、6年間動画編集マンとしてやってきた私の経験をお裾分けします。
いいねを押してもらえると続編も書きますのでぜひ押してください。
（フォローもしてもらえると嬉しいです）

①ハッタリでGO

最初にするべきことは、自分ができないことをできるように見せかけることです。
完璧にできる状態じゃなくても受注して良いのです。
むしろ、3％くらいかじっている状態であれば「できます！」と引き受けてしまってください。
ガンガン営業してもいいしプロフィール盛り盛りに書いてOKです。
納品する動画が完成してればなんの問題もありませんので、
受注してからがんばりましょう。

②アピールポイントには数字を使う

プロフィールの文章とポートフォリオで受注率は大きく変わってきます。
お仕事を受注できていない方のプロフィールを見ると、
「SNSマーケティングが得意です」
「TikTokを伸ばすことができます」
「広告動画も作れます」
など、曖昧でざっくりとした言葉で書いている人が多いです。
そうではなくて、
「10万再生を出せる動画作れます。」
「フォロワーを最低月2000人獲得できます」
「CVRを2倍に上げます」
のように、分かりやすい数字で相手に伝えましょう。

③最初は安い金額でOK、信用と評価を貯金

①②ができたらあとは受注金額の設定です。
最初の2日間の受注は激安な金額で高評価を貯めます。
【お試し金額】を設定しましょう。
ショートムービーなら500円、5分ほどの動画なら1000円など。
高評価を集めるためにはまずは数を受注するしかありません。
安くたくさん受注して、高クオリティの動画を作りましょう。
ぶっちゃけ、ここが一番大変かもです。
この時点で低クオリティの動画を作ってしまうと高評価の口コミはもらえないし正規価格のリピートもないので、我慢です。頑張ってください。
納期も当日納品、目安は20本ほど。いけます。
頑張ってください（2回目）

④台本作成も提案して価格UP

③の段階で20本ほど編集して、その後の再生数をチェックしていると
伸びる動画と伸びない動画の違いがわかってきます。
。。。お気づきですか？
伸びるかどうかは、編集方法＜台本です。

超おもんない動画を一生懸命編集しても、伸びないのですよ。
なので無料で5本ほど台本作って撮ってもらいましょう。
この時、一から台本を考えるのではなく既に伸びている動画の
ほぼパクリでOKです。
そして編集をして、再生数に変化があれば勝ちです。
ショートムービーの編集だけだと1000〜2000円が多いのですが
台本込みになると5000〜10000円にUPすることができます。

台本を作成する時間も慣れると1本あたり15分とかなので、
台本＋編集で30分ほど。それで5000円オーバー。

こんな感じです。
これを毎日2本受注できれば10日間で8万円は
可能ですし、むしろ余裕です。

私の公式LINEではスマホ動画編集者が月7桁を突破するための方法を無料でプレゼントしているので、ぜひ受け取ってください。

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