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DYNAMIC CHORD the STAGE

5/11-15にかけて参加した舞台DYNAMIC CHORD。
私による私のための備忘録なので、時系列、公演日ごっちゃごちゃ&ネタバレ有り。


#舞台ダイナーのココが好きだった

・1日目のKYOHSOライブ、背中合わせで登場する時明さん優さんがプリキュアだった。マジ卍マックスハート。 見上げれば舞台に時明さんがいたんだ、、、夢じゃなくて現実の話。  

 ・足を組む、腕を組む、袖をまくる、顎に手を当てて考えこむ、笑いそうな時は片手で顔を隠して、驚く時には目を開いて。どの仕草もHANABUSA TOKIHARUだった☆SUKI!!!

・成海ちゃんの話をうんうんって聞いてる時明さん。玲音の話もうんうんって頷きながら聞いている。幼稚園の先生。

・せっちゃんが司会進行してやりまーす!って言ったとき”頼もしい後輩だね”って依都さんとお話ししてた(気がする)

・全員の場面では口数こそ少ないけれど、話してる人の顔を見ながらのんびり楽しそうにしてるの見て、
”時明くんは何事にも興味をもってお話を聞くことができます。どんな内容であっても楽しみながら取り組んでいました”って心の通信簿に書いといた。

・優さんと篠さんが話しているのを覗き込んで話に加わろうとしたけど、フッと笑って会議に視線を戻すところ。良い。

・ときときにほめられた~~~ってトイくんがキャッキャッしてたとき、目で制する狂犬使いを見た
何でだろう、時明さんのが下にいたのにあの威圧感。

・そんなんで間に合うの?のとこ、マナちゃんに近くない???同じ誕生日として羨ましい限りです。

・4バンド合同会議シーン、部屋に入って一番最初にハルちゃんへ視線でちょっかいかけに行く(ほんっとに大好きやな)
ハルちゃんもお返事のペコリ。いつも何処と無くハルちゃんのが余裕ある様に見えるのは何故だろう。

・Barではちやくんにもおててひらひらさせてた・・・ちやくんは嬉しそうだった(フィルター有り)

・優さんに立っていないで座りなって促すリーダーの顔(ジェスチャー付き)。最終日はなかなか座らないから二回やっとった。ママァ。

・時明さんはビールのラベルをくるくるしながらじっくり見る派。くるくる。

・「優?(グイッと引っ張る)」

・◯◯マン、◯◯ライダーに興味深々5才。何で?何で?どうして?気になる時明さん。

・それとは打って変わってジェット背負って空飛ながらライブする事に対しては塩な時明さん。

・時明クレド&会場絶句の”あの”発言。心がdie(し)た。

・夕星、、、?本気で怒るよ?(狂犬使い樣~~~~~~~~~~)(BAN☆)

・ハルちゃんみたいに~って振られて全力ハルちゃんしてみる時明さん。
終わった後、顔覆いながら”恥ずかしい”っていう時明さんと、みんなの視線から守るように前に出てガードするトイくんを国は保護しなきゃいけない。かわいい。

・拍手の仕方がまるで貴族。ロイヤル。

・狙い撃ちありがとうございました。時明さんとタンポポ摘みに行こう。

・バーテンハルさん、、、念願のバーテンハルさんに会えました。サラリーマン定食の様な緑茶ハイもライスもサバの味噌煮も時明さんから出されれば、
もうそれはミシュラン三つ星フルコースな訳で。最高!ライスおかわり!

・時明さんのiPhoneカバーは赤

・俺だってボーカル無しで演奏しようなんて思ってない!(こ、声を荒げた~~~~~~~~~)

・”みんなの想いが、サウンドが、依都と芹に届くことを信じて”の部分。最後の最後に大事件で4バンドが選択を迫られた時、サッと前に出て先導する姿がエグいほどかっこよかった。
その昔な、大衆ウケばかりを気にして演奏して、音楽活動をしていた彼がですよ。誰かのために、演奏して、届けたい。もう震えた、、、まんまと魂震える感動と興奮をお届けされました。

・コンセプトライブKYOHSOのターン、時明さんが!!!飛び降りた!!ダンッ!って・・・着地が雄。

・ギターを受け取ってからの、ストラップ掛けてからの、髪はらう仕草、キュンッ。引っかかっちゃうもんね、イタイのやだもんね。

・楽曲中、歌詞を口ずさむ歌ハルさん好き。

・SSのAメロ、待てハルさん好き。待機の姿勢、好き。

・脚をかけて演奏する所(興奮でうろ覚え)

・最後グルンッてギター回す所、まさしくこれ。見た。

・YORITO「ギター!TOKIHARU!」次の瞬間、獣の様な声出してて私は人間をやめていた。ここで日記は途絶えている。

・優さんにちょっかいかけた後、篠さんがふてくされた優さんを宥めて、ちょっかいかけた依都さんが時明さんに”見てみ、優怒ってる”ってキャッキャして楽しそう。

・海外アーティストの代わりに~ってふてくされちゃう依都さんを咎めるところ。
「依都、」「だってそうだろ」の後の表情含めたやりとりがすごい日常。

・KYOHSOの案を発表する時に、こっそり依都さんに「頼んだよ」って言うとったの見たからな。それに対して依都さんも「任せてよ(ばり余裕そう)」って言うとったの、私見たからな。

・依都さんが優さんの肩に手を掛けて靠れるのを見て、徐に立ちあがる悪ノリしちゃう大人登場。優さんお守りお疲れ様です。

・優さん時明さんでコショコショお話ししてるのが気になって輪に入れてもらおうとする依都さん(篠さんは朔良と戯れ中)

・狙い撃ちの相手を選定中、グイグイ時明さんのこと押す篠さん。

・篠さん、、、カッコイイッ!!!!

・ソファにゴロンとする前にちゃんと時明さんに許可取る依都さん。

・依都さん「優~?椅子にはちゃんと座りましょうね~ 」

・せっちゃんの頬っぺたお餅だからビンタ決められた時めちゃめちゃいい音してました。

・Toiくん、、、会議暇で飽きちゃったのか手摺りの輪っかみたいなところに手いれたり引っ込めたりしてるの愛くるしかった。

・聖矢さんの迫力がありすぎて、何の苦労もしてないわけないじゃん!!!!!って一瞬本気で憎んでしまった。しゅげぇ。

・忍さんの足が長い。とにかく長い。足が歩いてる。

ダラダラ書いてたら収拾つかなくなったので終わり!
きっと円盤発売してからも書き足す所だったり、思いかえす部分あるんだろうな~。
それはその時のまた書こう。

頭の中でシャッター切りまくったおかげで心のHDDがいっぱいだ~~~~~

最後に、
ずっとずっと楽しみにしてた夢のような時間。実際観て、聞いて、体験して、彼らは確かにあの舞台に存在していました。
全然夢じゃなかった。望んでいた時間を実現させてくれたキャストの皆さんには頭が上がりません。
大好きな彼らの素敵な姿を見せてくれてありがとうございます。
幸せで愛あふれる時間を一緒に過ごせた事、この先も忘れません。

これが最後じゃないって、言ってくれていたので。また会えるのを信じて。









反省文

私の心のキャパが狭かった所為で、悩んだ時間もありました。
奔放だった過去とか、オトナっぽいとか、ミステリアス、色気がある所ももちろん忘れちゃいけないんですが、表面的な部分的でしかないと思っているメスなので、、、
これに関して話すと夜も明かせそうなので割愛。まだまだ心の筋トレが必要みたい。
ただ、最終日の「この会場の皆、全員抱いたよ」を聞いた時、私の顔は赤かったと思う。身体は正直なのだ。
&ふーさんが隣にいてくれたことも大きいんだよねきっと。
だから閉演後に”あれぐらい受け流さないとい”げな”い”の”に”~~~~”ってくそ泣いてしまった事も、また暫くしたら思い出になると思います(大変迷惑なオンナでしたすいません)

それも含めて楽しくて、また絶対観たいって思う時間でした!ありがとうございました!


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