KIN33
そういう時ってあるよなあ
どういう時かというと
シンクロニシティが頻発する時
やたらと「マヤ暦」に関するコトが
堰を切ったように飛び込んでくる
なんとなく概要は知っていたけれど
向こう側から「知ってくれ」と
言わんばかりにやってくるのだから
そういう時がきたんだな、と
やってくるものを受け取っている
知ったのは、私はKIN33という人ということ
noteでも、マヤ暦について学ばせて頂いている
知れば知るほど、面白い
単なる占いだ、と括るのはかなり勿体無い
潜在と顕在
ひとりひとつ持って生まれた宇宙の叡智
引き出す意識と、エネルギー
ピン、ときたのにはワケがあった
殻に閉じこもった自分自身の魂を
解放するために
2020年の年末から1年間かけて
「自分と向き合う」コトをしてきた
よくある、センテンスだと思う
「自分と向き合う」
自己啓発とイコールくらいの勢いで
それとはちがう
も、次元が違うんだ…
啓発とかじゃなくて、原点回帰の方が
シポッとくる
例えば
「自分の世界観だけでは視野が狭くなる」
まあ、よく聞くな
でも、そうかな?
自分の世界観=視野が狭くなる
ってするから、そうなるんじゃないか?
と考えた
「自分の世界観」と「視野が狭くなる」を
一旦切り離して
世に蔓延るこの呪文を解放してみよう
主観を自分の世界観とすれば
それは誰も持ってるもの
自分が主観
視野の狭さの「様」は
他者を受け付けない、相見えないとか
多角的に捉えてないとか
じゃ、受け入れて、相見えて、
多角的に捉えればいいじゃん?
自分の世界観は自分に在るもので
むしろ他人の世界観って覗ける?
在る、って捉えるだけでいいんだよ
自分の世界観だけでいい
他者の世界観まで持つことは無理
けど「在る」って、思えばいい
それだけで全然意味が違ってくる
自分の中に、問題も答えも課題も解き方も
既に持ってるんだ
こうやってひとつひとつ、掘り出して
新しく捉え直すことこそが
「自分と向き合う」ってことで
自分の心がYESならそれはYESで
自分を信じることが自信なんだ…
って感じで1年間、とことん
そういうコトを経験と共に実感してきた
長い道のりを振り返ると
何ひとつ要らないものはなかったな〜と
話が逸れたけど
そんな風に1年をかけてやってるうちに
自分の望む望まざるに関わらず
あるサイクルでエネルギーの流れが
変わってくなぁ〜ということに気づいた
これがピンときた所でもあった
感染症のアレコレで
人も場所も行き来が減り
様々なことが有限となった日々
…ある意味、削ぎ落とされた日々の中…で
よりハッキリくっきり手に取れた
今日は馴染みがいいな
今日はなんかぶつかるなぁ
今日はまろやかだな
今日はトゲトゲだな
「そういう日なんだ」
抗わず受け入れることも、解放
心地よさだけを求めようとすると
角のある相手に、自分が丸くなって
収めようとするのもまた抗いに感じ
ならば「角の在る人が、在る」と
それだけでいいんだ
自分の世界観と
他者の世界観を互いに「在る」状態にする
この時点で、視野は別の話になる
マヤはそれに通じた
これも私の世界観
私がそう感じたのだからよし
私はそう思った
誰かに言って聞かせようとも思わない
ただ、経験からたどり着いた場所に
マヤが在った
その表層に触れ、内包される神秘に
ただワクワクしている
生年月日から自分の
太陽の紋章(顕在)
ウェイブスペル(潜在)
銀河の音
が導かれるそうだ
赤い空歩く人
青い手
音 7
というKIN33だと分かった
ほら、ワクワクしてきたでしょ?😊
こんな感じなんかな?笑
kin マヤ暦 などで検索すると
調べられるし、noteでも検索すると
ワクワクする巡り逢いがありますよ〜
長くなっちゃった
今日はこれにて