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DS関連の情報について考えてみたこと。

DS関連の情報について。


昔からインテル情報として闇側の様々な情報が出ている。その情報量は日ごとにますます増えているように思う。単調増加の一途を辿っている。


児童人身売買、アドレノクロム、クローン、地下基地、気象兵器、ワクチンの真実、DS闇政府、不正選挙、麻薬、覚醒剤、電磁波による人間操作、ずっと秘密にされてきた特許、発明発見、西洋医学の闇、メドベッド 、フリーエネルギー、反重力装置、タイムトラベル装置、ネサラゲサラ、GCR/RV、超古代文明、聖書の改竄、地底人、闇の宇宙人、光の銀河連邦、フラットアース、南極の氷の壁、地球を覆う天蓋、マッドフラッド 、タルタリア文明、DNAの実験、キメラ、科学的に実験室で作られた生物、巨人、アヌンナキ、レプティリアン、ドラコニアン、プレアデス星人、アンドロメダ星人、金融詐欺システム、世界を裏から操るイルミナティ、次元、波動、秘密宇宙プログラム、


ざっと思いつくだけでもこんなに沢山ある。この中に真実の情報が一体どれだけ、何%あるのか?僕には全く分からない。


表の世界から見える手掛かりから確からしいと思われるものはいくつかある。
それは

①児童人身売買、
②アドレノクロム、
③地下秘密基地、
④不正選挙、
⑤金融詐欺、
⑥医療利権、
⑦ワクチン薬害、
⑧DS闇政府

などの存在だ。全て金儲けと繋がっている。

おそらく、今挙げたものは実際に裏で行われていた、本当に存在している闇だと思う。

これらの闇存在の崩壊は実際に起こっている。だから表のニュースにも出てきている。

DS闇政府というものは実際に存在していて、裏から世界の国々を支配していたと思うけど、この規模やそのパワーが実際にどれほどのものだったかは全く推測の域を出ない。


もしかしたら、我々は彼らをあまりにも過大評価していたのかもしれない。
闇側はそれほど巨大かつ強大で強固な一枚岩なのか???

政治のパワーバランスは複雑で光と闇の単純な二極構造で全部説明できるほど単純ではない。昨日まで敵側だった政治家が今日は味方になる、といった寝返りもしょっちゅうあるだろうし、二重スパイ三重スパイが暗躍する、訳のわからない世界だ。


だから闇側が世界支配していたにしろ、勢力地図はその都度書き換えられてきたように感じる。たとえば資本主義に対抗して共産主義思想を作り、それらを体現する国を作り、互いにぶつけて戦争させる。そういったシナリオはもうソビエトという国ができる随分前に作られていたはずだ。


マルクスがロスチャイルドの金銭的支援を受けて資本論を書いたのは事実かもしれない。だから、何百年というスパンで世界を支配しようという野望を持つ人物がいて、彼がストーリーを作ったという可能性はある。しかしその人物は寿命のあるうちに自分のストーリーの結末を見ることなく消えていったはずだ。


となると、その壮大な陰謀を受け継ぐ一族が存在していたことになる。だから、闇で世界を支配コントロールしてきた一族がいるのだ、という話が出てくる。果たしてそれは真実なのか嘘なのか?


こういったのは後付けでいくらでも話を膨らませることの出来る世界だ。こんな証拠Aが見つかりましたあんな証拠Bがまた見つかりましたと、ネット上に出てきたりするのは、ストーリーの整合性を保つために後から捏造した証拠かもしれない。要するに元々、実体は何一つないのだ。そういった物事のファクトチェックは、一体どうすればいいのか?


だから僕は、これらの陰謀論都市伝説全体をもっと精査する必要があると思っている。相当にフェイク情報が入り込んでいる。


真実の物語があって、その後にそれを裏付ける証拠が発見されているのだ!とみんな思っているようだが。騙されてはいけない!

僕は違うと思う。まず、奇妙な事例を証拠として(単なる偶然の発見、あるいは思いつきで)世に出して、その後それと整合性のある、とんでもないストーリィを拵えて出す。

そして驚き仰天し騒ぎ出す我々の反応を見て、喜んでまた次の証拠を捏造して出す。その繰り返しをやっている可能性がある。


我々庶民は、ますます陰謀論都市伝説の妄想世界に取り込まれていく。その人数が増えれば増えるほど、奇想天外な妄想はますます膨らんでいく。ネット民はそれらの妄想世界に感染した患者の集まりだといってもいい。

特定の妄想菌によりAグループBグループCグループDグループ……と分類わけできるはずだ。これら妄想菌に感染した場合、今のところ治療法はない。症状はどんどん悪化し周りに広まる。

要するにファクトチェックをする機関が機能していないからだ。
これってかなり重大な問題だ。アタオカ量産機関が暗躍しているのだ。

何のために?もちろん金儲けだ!人が集まるところに金は集まる。ネットで人集めをして、オフ会を開き、グッズを売り、書籍を売り、団体を作り、寄付金を募り、いくらでも規模拡大はできる。要するにカルト宗教のようなものだ。かなりヤバいと僕は思う。

さらに言えることは、このような都市伝説を信じ、追いかけている所謂都市伝説菌感染者たちは、その言動が一般人とずれているのでどんどん孤立する。したがって周りの家族親族友人が1人去り2人去り、最後には誰もいなくなってしまう。

身近な人間からはクルクル詐欺師と言われるだろう。そう、いつまで経ってもあの大きなイベントがやって来ないのでオオカミ中年、クルクル詐欺と言う烙印を押されてしまうのだ。そして本人自身ももうあのイベントに関してはもう口にしなくなる。

それにより、ネットを通じて知り合った情報交換の出来る仲間しか話し相手がいなくなる。それを待ち構えていたように、インフルエンサー側は門戸を開いている。

いずれ社会は分断される。覚醒者と洗脳が解けない羊たちによって社会は二分される。そのように予言している。社会は予言通りに進んでいる。覚醒者は新世界では迫害されるだろう。もう日本全国、どこに行っても住む場所は無くなるだろう。

水や食べ物には添加物、農薬、化学物質、医薬品や日用品には毒物がてんこ盛りになり闇政府は本気で我々を殺しにかかるだろう。個人情報は全て支配者に抜かれ、すべてが管理されるようになる。もう行動の自由も発言の自由もない。脳内マイクロチップを埋め込まれたら、思考の自由すらない。完全な家畜奴隷になる。

そのような社会にあなたは住みたいのか?もちろんNo!だ。だったら我々のコミュニティーに来なさい。この村は独立した覚醒者たちで作った自治権のある村だ。この中では完全な人間的な自由が保障される。もう、あなたの選ぶ道はここしかない。このような謳い文句で、彼らは我々都市伝説菌感染者を取り込み、カルト村を作る計画なのだ。騙されてはいけない。

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