常に嘘で誤魔化す国、日本。
この国、日本という国は大昔から権力者にとって都合の悪いことは言わない、隠蔽する、情報開示請求したら黒塗りの書類が出てくる、何でも適当なことを言って誤魔化す国だった。その体質は今も全然変わってない。
これほど隠蔽体質の真実を誤魔化す国は世界中を見回してもこの国、日本くらいだ。おめでとうございます!少なくとも世界トップ三本の指に入るレベルだと思う。(1位はやはり隣の大陸にあるでっかい国です!笑笑)
しかし、ネット社会になり、誰でも簡単に自由に情報発言できるようになったので、彼ら権力者のやり方も全く通用しなくなった。毎日毎日途方もない量の情報が出てくる。それらは即座に世界中に流れる。誰もその流れを止めることはできない。
SNSやネットは、個人がふと思いついたことから、時間をかけて精査した情報までそれこそ何でもあり玉石混淆の世界だが、その中で確実に真実の言葉が世界に広まっている。
ただし、フェイク情報の量も半端なく多い。誰かが何かひとこと本当の言葉を呟いたとしたら、即座にその数十倍数百倍の数のフェイク情報が流される。そのため、肝心の情報が隠蔽され改竄され訳がわからなくなる。そのような工作が為されているように感じる。
でも、嘘は何百回何千回言ったとしてもやはり嘘だ。SNSやネットには山のように工作員が活動している。彼らは毎日せっせと嘘の投稿を続けているようだ。また、大衆を特定の嘘の間違った結論に導こうと、また特定の闇集団に取り込もうと、必死で努力しているようだ。
しかし全ては無駄な事。やがて嘘の仮面が剥がれるだろう。僕はその嘘の見極めはやはり『不自然さ』だと思う。『不自然さ』その一言に尽きる。彼らの発言の裏にいつも不自然さが付きまとうのだ。
なぜ、彼らはそんなにムキになって『○○○は×××だ!』『○○○は×××だ!』と繰り返し強く主張するのだろう?まるでその嘘がバレるのを恐れているように感じる。それともそう感じるのは僕だけなのだろうか???
真実の言葉を発しているのなら、正直に本当のことを言ってるのなら、なにもそんなにムキになって力んで強く言わなくってもいいと思う。静かに、自信を持って堂々と真実を発言すればいいと思うのだ。
また、彼ら工作員たちは、真実情報がたった一言でも○○○○と発言されたのを見つけると、寄ってたかって攻撃する。その様子を見てると、自らその正体を暴露しているように思う。そのあまりに必死な隠蔽工作が、逆に嘘の暴露を証拠づけてるのだ。
さらに言えるのは彼らは『常に、攻撃されている』らしい。彼らが言うには、自分たちのグループは△△△たちによってあるいは支配者あるいは権力者たちによって攻撃されている、のだ。それによって多大な被害を被っている、のだ。
なぜ常に攻撃され続けているのか?というと、その理由は自分たちが真実の情報を発信し続けている、だから攻撃されている。真実を言うから迫害されている、というものだ。こういった図式は大昔から、特定カルト団体が使ってきた手垢にまみれた手法なんだけど。(笑笑)