メディアに期待すること。
今回は、表のニュースになぜバカな記事ばかり増えてるのか?を考えてみた。
本当に毎日アホくさい報道ばかり流れる。
○○○増税、△△増税、裏金貰ってました、脱税してました、不正してました、違法行為やってました、不倫やってました、教え子と猥褻行為やってました、入国してすぐに難民申請して認可されました、虚偽の申告してました、そんな記事ばかり流れる。
見出しだけで、またか!と、もう本文読む気にはならない。ああ、いつものやつね!と全てが分かる。
一説には国民を怒らせるための気付かせ案件だとも言われてる。気付かせる?何を。政府がむちゃくちゃばかりやってる闇政府だということだろうか?
いやもう国民はとっくの昔に気づいてる。そして何を言ってもどう騒いでも何万人集まってデモ行進やっても無駄だということも気づいてる。
次はこういった国民の怒りを吸い上げて国政に反映してくれる候補者選びという話になる。
そして当選した候補者は議員バッジをつけた瞬間に全て忘れてしまい、自分の私利私欲のためにしか動かなくなる。それももうとうの昔に判明している。
このような茶番劇をずっと何十年も続けてきたこともみんな知ってる。
国民は怒りを通り越して、もう笑うしかない。
何をやっても無駄、そんな状態だ。
だからそういったアホニュースを流す必要もないのだ。
何のためにこれらの低レベルニュースを報道してるのか?
誰も気にも留めないし、誰も見ないし、誰も驚かないし、誰も腹を立てないし、誰も記憶に残さないし、要するに全てのお芝居に飽きてしまった。早く終わってほしいとしか考えてない。
メディアに期待するのは方法終了の『ピーーーーーー』音が聞こえてくることだけだ。
全てのチャンネルから。
朝から晩まで24時間『ピーーーーー』
そうしたらコンセントを抜いてゴミ捨て場にテレビを捨てに行く、あるいは廃品回収の業者を呼ぶ、
その準備は皆んなできている。