音楽ヒット分析記事

　以下の徒然研究室さんの分析ポストが面白かったのでポストを掲載します。
　K-POPって最早世界中全地域でヒットしているイメージがあったけど、これをみると、欧米圏でのシェアって思っているより小さいのかも知れない。
　あとこれからのヒットの鍵を握っているのはフィリピン・インドネシアあたりかもなと。

Xユーザーの徒然研究室（仮称）✍🏻さん: 「ブルーノ・マーズさんの今年のコラボ曲、ROSÉさんとの「APT.」の1日あたり最大再生数が、レディ・ガガさんとの「Die With A Smile」を上回っている国をピンクで、下回っている国を青で可視化しました。ピンクの国々がK-POPファンダムの影響力が強い地域という見方もできるかもしれません。 https://t.co/vJT0u032fF」 / Twitter

Xユーザーの徒然研究室（仮称）✍🏻さん: 「いずれにしましても、「Spotifyグローバルチャート1位の、K-POPアーティストと米国アーティストのコラボ曲」の再生回数を最も牽引しているのが、フィリピンのリスナーである、という構造に、新しい世界の到来を感じます...！ https://t.co/pRlGRO2E2V」 / Twitter