②ラニーノーズ山田のお笑いのネタを介した暴力
私は確かに頭のおかしいファンですが、わざわざそんなファンの手紙をしっかり読み込んだ上で、「不自然なセリフ」を使ってまで自殺教唆する必要があるでしょうか？
そんなに目の前から消えてほしいのなら、先にSNSをブロックするべきではないでしょうか？
ネタで暴力を振るわなければならないぐらい怖いファンが来ているのに、名古屋でライブ後に泊まってまで物販に残る必要があったのでしょうか？
2024年7月20日 追記）
7月19日の「コント乱走」でホストに対して客の女が「No1にしてやったのに！クソ野郎！」と罵倒してホストに殴られるという新ネタをやってました。
どうも周りに対する影響が大きいようで、彼なりのアンサーとして、ただのケンカ別れということを周りにアピールしたいのではないかと。
「私と一緒にいる時に一番売れた」とは言いましたが、「私のおかげで売れた」なんて言ったことはありませんし、全く思ってません。私がネタ元になったと思われることは多くありますが、それを選択したのは彼自身であり私が入り込む余地はないので。
彼が何を目指しているのか、世間にどう思われたいか、周りにどう思われたいか、私には分かりません。
ネタを使って自殺教唆をする
初出は忘れてしまいましたが、2023年の11月か12月の新ネタライブだったと思います。
以下、ネタ部分の導入部です。
（舞台中央に山田と洲崎の顔を映し出すモニター）
（ナイフを突きつけて洲崎を拘束する山田）
山田）人質の命が惜しかったら、金と車用意しろ！
洲崎）助けてください！死にたくないんです！
SE）お前は完全に包囲されている、バカなことはやめるんだ、この映像も全国に放送されている
洲崎）（カメラに映ってることを意識して急にキメ顔をする）
（山田は洲崎を引っ張って上手に移動する）
山田）おいお前、仕事は何してるんや
洲崎）えっ、俳優…をやってます
山田）俳優？知らんなぁ、どうせ無名やろ。じゃあ、「お前が死んでも誰も悲しまんわ！」
彼の一番大きな傷なのに、悲しすぎて、怖すぎて動画で残せませんでした。
ファンの方、スタッフの方、何より本人はわかっていることだと思います。
普通なら「お前が死んでも誰も気づかんわ」「誰も分からんわ」ってなるところじゃないですか？無名俳優なのだから。
なぜわざわざ彼は「誰も悲しまんわ」という言葉を使ったのでしょうか。
彼らがこんな言いがかりに対して反論証拠を出さんってことは事実なんでしょうね。
漫才劇場は映像を持っています。この言いがかりに対してちゃんと芸人を守ってくれるんですか？それとも芸人がお客さんにネタを使って暴力行為をしたことを認めるんですか？
悪意のもとに他人を傷つけた。大罪人が。
洲崎さんもバンドメンバーも初めて知ったことです。
突然ですが、私は以前の会社ではイジメられてました。
自分で言うのもなんだけど、自己肯定感が低いのかな。
かつてはラニーノーズ山田が一目惚れしたような女なのに顔は普通ではなくブスだと思って生きてきたし、自分の会社の同期にすれ違いざまに「死ね」とか「お前が死んでも誰も悲しまんわ」とか言われるのもザラだった。
そしてたった一度だけ、自殺未遂をしたことがあります。
私が絶望に包まれた日、ラニーノーズは私の命を救ってくれた。
私には右の小指の真ん中まで傷跡がある。
その傷が途中で止まっている理由は、ラニーノーズであり、お笑いでした。
向こうに行ったら二度とお笑いが見られなくなる。
まだラニーノイズのライブにも行ってないのに、って。
そのことを知っている上で、彼は偶然この言葉を使ったのでしょうか？それとも悪意はなかったのでしょうか？
私にはわかりませんでした。
なので、怖かったけれどこう伝えました。
君の計画はいつも分からない。もっと先に教えてくれたらいいのに。
「お前が死んでも誰も悲しまんわ」って思ってるから私の人生を壊そうとしてるの?
君の口からそのセリフが出た時、(そういうつもりじゃなかったかもしれないけど)フラッシュバックして「私は生きてても誰を喜ばせることもできない、少しばかりのお金を生むだけの存在」って思い出してしまった。
そして、2024年5月3日の15時半からの公演。
この日に寄席に行くことは事前に山田さんに伝えていました。
その時彼は、私の目の前で、よりによってこのネタを、「お前が死んでも誰も悲しまんわ」と言ってくれました。
明確な悪意を持って。
なぜ彼は頭のおかしい女の手紙を無視するのではなく、わざわざ不自然な言葉を使ってまで傷つけたかったのでしょうか。
彼にはファンという絶対に悲しむ人がいて、自分は当てはまらないから、こんなことが私に言えたんでしょう。
お前と俺は違うんや、と言いたかったのでしょう。
お笑いのネタを誰かを追いやることに使うなんて、吉本興業や漫才劇場としてはどういうお考えなのでしょうか。
お笑いの場所で特定の誰かを傷つける合言葉を言う芸人を放置していていいのでしょうか。
彼にとっての私の存在を、多くの芸人の方は知っているはずです。ステージの上でよくヒソヒソ話してますから。
彼らも山田健人の暴虐をみて見ぬふりした共犯者ですよ。
私には拡散力も信憑性も何もなく、ただの頭の可哀想な女の妄想なので会社が動いてくれることは難しいでしょう。
人目につかないとしても、ただ世の中の一人でも多くの人が、彼らのお笑いがただつまらないものではなく、邪悪で自己中心的なものだということを分かっていただけたら浮かばれます。
彼も覚悟をした上で、ネタでその言葉を使いました。
彼にとって、お笑いのネタを使って暴力を振るうよりも（センセーショナルにするために見出しでは自殺教唆という表現を使わせてもらいましたが）、インスタアカウントをブロックする方が辛かったかもしれませんが。
もし5月3日については言葉が記憶と事実が違うのなら…お笑いに対する恐怖で全てが攻撃的に聞こえてしまったんでしょうか。
ただ、「お前が死んでも誰も」までは確実に同じです。
炎上ノートはしゅんきさんのことではなく、私を殺すために書かれたネタ
ノートをアップロードしたのは炎上した直後でしたが、実は時系列的にしゅんきさんのことが大事になる前に作られたネタではないでしょうか。
あんな長文、炎上騒動があった直後に出せますか？
私から彼への5年間の恨みと執着はわかっていただけたと思います。
切る方法が分からないのにいつまで経っても消えない。
お前の頭がおかしいから、現実を見て消えろよ犯罪者、とでも言いたかったのでしょうか。
4月のことなので簡単にTwitterのログを遡れると思いますが、見た瞬間に私は自分のことだと気づきました。
すごくすごく好意的な見方をすれば、私なら傷つけても貶しても耐えると思ったのでしょうか。
でも結局、彼は私に謝ることなくその2ヶ月後にインスタをブロックしました。
言い逃れするとするなら、上記は頭がかわいそうな「私」を遠ざけるために作ったもので、①に書いたものは若くて美しい恋人の「マキ」に作ったものではないかと。
盗撮なんかしていないので、それに関しては全く証明する方法がありません。
新幹線！ってイジられたらすごく喜んでいました。
自分たちが被害者で可哀想で、何者かになれた気がしたんでしょう。
今回私のインスタをブロックするに至ったのも、それに味をしめて、私が騒ぎ立ててもまた世間に味方してもらえると思ったのかもしれません。
そして彼の「本当に愛してたのにあいつが裏切った！」っていう周りの人間へのいつもの言い訳を
多分彼の中で暴露noteを書かれることは想定済みです。
しゅんきさんの炎上ノートを私のために書いたのだけは肯定するかもしれませんが、他は全部偶然で、ずっと長文の手紙を送ってくる頭が可哀想な怖い女だからブロックしたと答えるかと。
なぜかその姿と、3年DMを送っていないインスタのアカウントとリンクしていて、わざわざ何百とある、いいね欄から選んでブロックしたのに。
でもそんな怖い女がライブに来ていたのに、何故彼は毎回物販に出てきていたのでしょうか。
そんな怖い女なら刺されるかもしれないのに、最後は耳打ちできる間合いに入って「泣かんといてください」って言われてましたよ。
これだけ偶然重なることある？
2019年12月27日にみんなで泣いたことは説明してもらえますか？あの場にいた、てんしとあくまの川口さん以外スタッフさんも含めて全員本当のことを言うんですか？
事実を知っている他の芸人さんの名前を、私が思いつくだけでも列挙しましょうか？
本当はあの日にブロックした理由、私がコントの客席暗転の中、口パクであなたに怒ってたからでしょう？自分が同じことされたら暴力で黙らせる？
私が和泉市の実家にいた2023年8月15日のあの日だけ、和泉市の大雨情報をRTしたのは何故ですか？
なぜあなたは今泣いているんですか？顔がひきつってるんですか？
ラニーノーズのお笑いは、面白い面白くないだけで評価されていいんでしょうか。