11月1日夕方
朝から寒気がしていたが、仕事をしていたが
うっすらと頭痛もしていて、前にもこんな事があったなとデジャヴを感じていた。
その時思い出したのが、九月の頭にまだまだ
夏といっても良いくらい朝から暑いのにも
関わらず、ガタガタと寒さが全身を走り
いつもならば、ありがたいなと思う冷房を
憎々しく思い同僚に寒く無いか?冷房強すぎくはないか?と聞いてみてもみんな首を横に振るばかりで、やばいなと感じていて、職場の人に
説明して体温を測ってみた所熱は無く
そのまま震えながら昼と夜仕事を最後まで
やり切り、帰宅して寝て起きて翌日の朝に
ものすごい高熱が出てそれから約2週間近く
仕事を休んだ時とほぼ似てる、あの時ほどではないが、あの時の事がトラウマになっていて
結果として出勤して短い時間で早退を申し出、
帰宅した。帰宅して改めて体温を測っても
熱は無く、お昼ご飯を食べてそのまま布団へ
本来ならば働いてる時間に眠気が来ず
少しテレビをつけたまま気づいたら寝ていて
ズル休みではないが、休むことに後ろめたさを
感じていたメンタルのせいか、悪夢を見て。
目が覚めて、あぁ早く帰ってしまったから
こんな夢を見たのかなと1人もんもんと
しながらつけたままのテレビを少し見て
もう一眠りしようと、テレビを消そうとしたが
リモコンが見当たらなく、仕方なくテレビに
付いてる主電源のボタンを押して消した。
明日はしごとがんばる。