ザワつく!コンサートに行きました。
「ザワつく!コンサート」に行きました。
他のSNS(ブログ)に別名義で書いたものですが、
感想が全く同じになるので、そのまま転載。
概要を全く知らず、今までのコンサートの光景とかもほぼ知らずに行ったので、
「威風堂々」以外はクラシックコンサートなんだろうと予想していたから、普通に光るタンバリンあり、ペンライトありで、
めっちゃラフなコンサートで正直びっくりした。(笑)
ペンライトの光るコンサートに参加したのって、18歳で行った嵐以来だよ……!(笑)(当時嵐は人気が出だした頃ぐらいだったので、そこまで倍率が激しくなかったのです)
前座にサバンナ八木と、女と男市川君。
非常に関西らしい前座だなーと思った。(笑) 「よーいドン!」を思い出す組み合わせ。(笑)
東京でも同じ組み合わせなのかなあ。だったら凄いな。
市川君は全国区では「井上小公造」で売ってるんですね ('▽' )
確かに井上公造氏に雰囲気は似ている。(笑)
和田ちゃんなしで売れてよかったねぇ……!と、変な感慨深さを覚える大阪府民。(笑) まさか和田ちゃんより先に全国区に行くとは思わなかった。
八木の「うれしいたけ!」が変にツボには入ってしまった。(笑)
ステージ始まってから高橋が「観客席が冷え切っているのは僕の相方のせいかもしれません!」と、高嶋ちさ子に謝る事態。(笑)
クラシックの曲では、
「歓喜の歌」と「カノン」が、鳥肌立つほどうれしかったですね。
生で聴くと、迫力が凄かった。クラシックもいいなあと思いました。
今回のゲストの高橋克典と中山秀征。
高橋克典は音楽一家に育ってミュージシャンとしてデビューしたとトークネタになっていたけど、
演奏も歌もうまくて、なるほどなあと思った。
「次はセグウェイに乗って演奏してくださいよ!」と言われるだけある。(笑)
そしてその上話も面白いのも凄い。(笑)
コンサートの中で、ゲスト二人を含めるクイズが普通に展開されているのも面白かったけど(笑)、
演奏よりクイズに緊張する話も面白かったですね。(笑)
りくろーおじさん、大阪あるあるでうなづきまくりでした。(^▽^)
ミスチル好きとしては、
一番最初のサバンナ高橋の
「(会場と観客の)規模はミスチルみたいなものですからね!」
もツボでした。(^_^) ミスチル好きなんだねえ……!としみじみと思っちゃったよ。(笑)
でも、一番おいしいところを持って行ったのは、
尾崎豊を熱唱した男の人だろうな。(笑) キャラがあまりにおいしすぎる(笑)。今回一番強烈な思い出になった。(笑)
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