【思うこと】行く変化と来る変化の付き合い方について①
こんにちは。
日々、お疲れ様です。
この【思うこと】では、私がその時々に「あ、大事かも」と思うことを記録します。時間を経て真逆のことを書いていたら、比較するのもまた面白そうなので、できるだけたくさん記録したいと思います。
今回は「行く変化と来る変化の付き合い方ついて」思うことを記録します。
私は、変化があまり得意じゃありません。変わることは、自分が望むことでも大小問わず、少し足がすくみます。
でも、これからの将来を考えた時、自分の夢を叶えるには、仕事や生活などでいつか大きな変化を迎えることになります。それならば、然るべきときに少しでも軽やかに変化できるよう、変化と上手に付き合う方法を今から模索しようと思った次第です。
最近、行く変化(自ら変化を選択ぶこと)について友人と話す機会があり、いくつか発見があったので小分けにして記録していきます。
○変化と仲良くなるヒント
「変化の経験値をあげる」です。
私の友人は変化にポジティブで、むしろ変わらない方が嫌なタイプです。変化に対する不安より、変わり続けたい意思が強いので、やりたいことのためなら変化をいといません。色んな事柄において柔軟に手を広げる姿は本当に格好良いなぁと思います。
そんな友人の話を聞いて、率直に「経験値が全然違う!」と感じました。沢山変わって、その先を経験した結果が、次の変化の不安を小さくするのだと思います。どんなことでも場数は大事ですね。。
これからは、自分でもできそうな小さな変化から、慣らしていきたいと思います。
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