【思うこと】行く変化と来る変化の付き合い方について②
こんにちは。
日々、お疲れ様です。
今回も前回から引き続き、「行く変化と来る変化の付き合い方について」の行く変化の気づきを記録します。
○変化と仲良くなるためのヒント
「変わるための変わらないがある」
前回登場した友人は、多岐に変化を遂げていますが、会う度に「相変わらず」と感じます。(良い意味で)
友人は変化を好みますが、自分の芯はとてもしっか
ています。友人を取り巻く環境やスタイルなどが変わっても「相変わらず」と思えるのは、芯がブレていないからだと思います。この芯があるからこそ、その他を柔らかくかつ大胆に動けて、生き生きとした新陳代謝を繰り返せているのかなと個人的に感じました。
変わることに憧れながらも、変われないことに後ろ向きな気持ちを持っていましたが、変われないことはいつか変わるための芯になるかもしれないと思うと少し前向きに考える事が出来ました。
対極にあるものもどちらも良いと考えると軽やかに穏やかに過ごせますね。
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