いぬらぼ5(メタルナー編①)メタゾールは本当にザコモンスターなのか?
メタルナー(笑)とよくネタにされるメタゾール(G8)。メタルナー育成にあたり、こいつだけガッツ回復が8という理由で真っ先に候補から外される光景を、これまでに5000兆回は見てきました。さて、今回のテーマは「メタゾールは本当に弱いのか?」です。少しガッツ回復が遅いとはいえそれでも8ですし、ポン拳の凶悪な性能もそのままです。補正も微々たるものとはいえG6よりはかかるので、もしかしたらG6より有利な対面もあるかもしれません。というわけで、検証スタート!
【表の見方】
相手:相手モンスター。各種族から1体、比較的強いとされる個体を選出しております。
G6:G6メタルナーを使用し、ポン拳を主力にした場合のリード率(単位:%)
G8:メタゾールを使用し、ポン拳を主力にした場合のリード率(単位:%)
差:2つのリード率の差
【注意点】
双方とも、ストレス型(ワル・人気100・ストレス100)という想定のもと計算しています。
【調査結果】
はい、解散です!(笑)やはりガッツ回復速度低下でポン拳の試行回数が減る弱体化はいかんともしがたく、G6がG8になった「だけ」で、3~10%リード率が低下します(´;ω;`)もちろん他の種族に比べてすごく弱いということはありませんが、G6メタと比較した場合、明確に弱体化ですね; 特にゾールにこだわりがあるのでなければ、素直にG6を使いましょう(*'ω'*)