炊きたてごはんに勝るものなし
どんなごちそうも、炊き立てのごはんがなかったら、とびきりさびしい気持ち。
たとえばごちそうがなくても、炊き立てのごはんがあったら、それはとびきりの気分。
美味しいごはんを食べるたび、
「お米の美味しい国に生まれてよかった〜〜」
としみじみ思う。
「一番初めに”お米を炊く”ということを思いついた人は天才だな・・・!」
とも思う。いつかのどこかの誰かさま、思いついてくれてありがとう。
美味しいお米を育ててくれる人がいて、それを炊くための道具を作ってくれる人がいて、それらを運んでくれる人がいて。
美味しいお米を食べられる毎日は、なんてしあわせなのだろう。
とどのつまり、お米って最高!
えりぴ
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