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大晦日2022

いよいよ、大晦日。
年越し蕎麦も食べた。

今年最後のnote。

日が1日進むだけ
いつものように一晩が明けるだけ
どうせまた明日には同じように書くnote

だけど、なにやら年が新しく生まれたような
なにやら特別な朝のような
なにやら新鮮な空気がnoteにも流れるような

そんな気がしてしまう、不思議なお正月。

サンキューだぜ、2022

これはBechoriさんという、とっても素敵な字を書かれる方のワークショップに参加したときに、お手本をなぞりながら書いたもの。

ちなみに、参加したのは9月。
9月にどうしてこんなに年末感溢れるフレーズを書いてしまったのかというと・・・
単純に時間が足りなかったのだ。

午前中の成果が向かって左の方、参加した日の日付を書こうと数字を書き始めて、ここまで書いたところでお片付けタイムに突入してしまった。
泣く泣く断念したところ・・・この結果である。

午後のモダンレタリングの成果が右の方なのだが、信じて欲しい。決して年末シリーズを作ろうと思ってこのフレーズを選んだわけではない。

ちょっと長めのフレーズ書いてみたいな

おっこのフレーズなら、ついにBechoriさんのワークショップに参加できた自分に「おめでとう!」の意も込められるしいいじゃん!

書き始める

今回こそ日付を書くぞ!と数字を書き始める

Bechoriさんが見回りにくる

「おっそれ何年って書くのか気になるな〜〜」と呟くBechoriさんと、何かを試されたような私

年末シリーズ誕生

ということで。
何故かその日、一人だけ2022年末にタイムスリップしているような形になってしまったのだった。
(笑ってくださった参加者のみなさまのあたたかさよ・・・!)

このおかしなエピソードを、何故この時期まで黙っていたのかというと。
そりゃもちろん、年末に合わせて初披露するたm・・・

正直に言います。
このワークショップが行われた京都手書道具市のレポを書こうとして、書こうとして・・・
まだ書き終わってないから!!

本当は、2022年中にそのレポとこのエピソードを一緒にあげようと準備していたのだけど、初めてのレポすぎてどうしていいか迷いすぎて、気がついたらこんな年末に・・・!!
今日も足掻いて頑張ってみたのだけれども、間に合わなさそうなので(笑)
諦めて、でもこのエピソードだけは今年中にあげたい・・・!!
と書き散らした所存。

ということで、来年のそのうちに、私の初イベントレポが載ると思います。
はーーー今年中にあげたかったなあ。
今年の心残り(笑)

でも!
何か意味があるかもしれないし!!
(自分で自分を応援するスタイル)

楽しいレポになったらいいなと願いながら続きも楽しく書こう!

ということで。

今年もお世話になりました。
良いお年をお迎えください!

えりぴ
(来年もよろしくお願いします!)

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