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7か月を迎えて「手作り食」「幼稚園」「専門家の提案&相談」+「愛情」=すくすく育つもちお💛

愛犬「もちお」は生後98日目で迎えいれ6月18日で生後7か月を迎えました!
犬を飼った経験がない飼い主の娘と手作り食担当の私。
この間、専門家の方に親身にご支援をいただき、本日の「もちお」は幸せそうに眠りについています。

「手作り食」
迎え入れた初日より、ほぼ手作り食100%で現在に至る
わんの食事については全くの素人。
ペット食育協会※でペット食育士1級の資格取得。
講師の黒沼朋子先生は、自らシーズー犬を長年育てておられることもあり、もちおを迎え入れる直後にもとても親身になって食事他の相談に乗っていただいていました。

管理栄養士デモある私にとって、もちおの手作り食は「基準となる栄養価に基づいた食事」作りから始まりました。

パピーはすぐお腹がゆるくなる。
軟便と下痢(軽度の)の区別が難しく、選んで調理した食事にその原因があるかどうかに悩む。
途中石の拾い食いを経験。
原因の1つと言われる鉄分不足を補う為、栄養価の基準を求め、適する食品の選択。
去勢手術の事前検査により、肝臓の機能判定の検査実施。直前から脂肪を控えた食事に変え、検査は良好。
去勢手術後は太る傾向にあると言われることから、脂肪を控えた食事に変え、体重測定をしながら、只今食事内容、量を調整中。

□この間もちおは、迎え入れた当初の「小豆」の食事以外、何時も喜んで食べてくれています。
肉類、魚類、納豆、ヨーグルト等のたんぱく源はよく食べ、その他食べれる食品も多く。夏野菜も大好きです!
今後の課題:6か月を過ぎ成長期➾成犬期(9か月以降)へと適した量、質を探っています。

もちおの食事風景~鼻ぺちゃ種のもちおらしい顔から突っ込みます(笑)

「幼稚園」
犬の学び場わんとわんさんに、週に3日~4日お世話になっています。
パピーの頃に社会化を経験させてあげないと、犬として適応する方法を知らないまま一生暮らすことになると伺い、優先的にその経験をと思っています。

おかげさまで、お友達もたくさんでき「ワンプロ大好き」
ともすると一人で遊べるもちおですが、先生の計らいでおもちゃを使ったり、お友達と遊んだりできるようになっています。

ワンプロ友達ポンテ君と @犬の学び場わんとわん

わんの世界では「挨拶」はとても大事と聞いていますが、今ではもちおは、初めて会ったわんにも上手に挨拶ができるようになり、先日は預け先のMELLOW RESCUEさんで、先輩犬にお腹を出している写真を見ました。
よくやったととても嬉しかったです(親ばかお許しください。)

@mellow rescue

「専門家の提案&相談」
ハズバンダリートレーニングもされていると伺いご縁をいただいた Mellow rescueさん※1の代表はトレーナー、トリマー、保護犬活動のプロフェッショナルとたくさんのご経験を持っておられます。
預けた当初より、もちおの事を「もちおさん」と本当に愛情をもって接してくださり、もちおのトレーニング、日常生活から、私達飼い主の不安、悩みに親身になって対応してくださっています。
初めてお会いした際に、3,4か月から社会化の為幼稚園に通う事、1日も早く散歩を始める事。を教えて下さったのも代表でした。

犬の学び場わんとわんさん※2の代表山田さん。シドニーで家庭犬のしつけカウンセリングを学び、出張カウンセリングやパピークラス、グループレッスンなどのご経験を踏まえ昨年2022年7月1日に開業。
とてもはっきりと物事を口にされることが私との相性が良く、
何より、ワンの事を知り尽くし、特に社会化の必要性、パピーに特化してその効用について沢山のご経験からの知識、ノウハウをお持ちです。
もちろんワンの成長に置いての身体的課題や問題その解決方法等も本当によくご存じで。ワンを迎え入れた私どもにとっても、そのご提案はいつも心の支えになっています。

「愛情」
もちおの飼い主の私の娘。
初めてのことが多い中、もちおの為に沢山の情報を入手し、慣れないことも前向きに取り組んでいます。
同じくワンの事を始めて経験する私の手作り食も含めて、もちおを迎えいれてから、2人で相談して物事を判断し進めています。
親子だからこその本気で意見交換をし、もちおを「天才!」といい、何をしていてももちおが「可愛い」という親ばかの2人。
これからも楽しく子育てをしてゆきたいと思います( ^)o(^ )

自己流プール始めました! @mellow rescue


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