ペットの手作り食の目的は?余計なものを体に入れない。事!
※写真は、我が家にやってきたシーズー犬「もちお」に初めてあげた「100%手作り食」です。そして、もちおはもりもり食べ継続の可能性を実感しました!
1月より始めた「ペット食育講座」の1級の講義が全て終了!
2級講座受講の時より、お世話になってきた黒沼朋子先生が担当!!
先生もご自分の飼ってきた、そして現在は2匹のシーズー犬の食事を手作り食でになってきたそうです。
そして、実際に我が子に食べてもらって振り返りを繰り返され、アレルギーだったお子様も無事症状がなくなり、アレルギーは寛解!!
そんな先生の「手作り食」の信条を伺いました。
【余計なものは体に入れないこと】
確かに、世の中には、「添加物」「無農薬」「無化学肥料」など、口に入れるものの体への弊害が指摘されている食品も多くあります。
日本はとても特殊な国で、国民の健康を産業を守ってくれるはずの政府が、守ってくれないどころか反対に、遺伝子組み換え表示さえ、なくなる風前の灯!
どう考えても、次世代の子供達に良い環境とは言えません。
縁あって、知ることになった「ペットの手作り食」
それを通して飼い主さんの食生活も、引き上げて、健康な生活がおくれるように、ご支援をしたいと思いました。
黒沼先生、貴重な先生のたくさんの事例、そして24時間にわたった先生のお話の数々、この手作り食の信条。
今後の私の仕事の方向性を差し向けてくださいました。
感謝。。。
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