余力資産で10倍株
資産運用の基本は超長期投資で、
忠実に毎月コツコツと積み上げをしてますが
余力資産でもっと資産を増やしたいと、
欲望にかられ、目指してみようということです。
記事を読んでいただきありがとうございます。
ここからは自分のメモ書きみたいに使いますので
読みにくいかもしれませんがご承知ください。
また投資は自己責任です。
これからの内容は個人的意見もありますので
自己判断でお願い致します。
テンバガー10倍株の対象
10倍株といっても、10年かけるのと、
1ヶ月でやるのとでは大きく違うと思いますので、
コロナ終息までに10倍株になる株
これを探していこうとおもいます。
株の対象は日本株とします。
理由は3つ
・円安傾向
・財務諸表など日本語でわかりやすい
・情報が入手しやすい
以上のことから日本株で10倍株を探していこうと思いました。
テンバガーの基準
いろいろなYoutubeやら本を読み漁りしてます。
テンバガーになる条件
・増収率が4年で2倍
・営業利益10%以上
・上場から数年
・時価総額が低い
・ストック型ビジネス
・コロナ後に増す業界
・大暴落の後
・転換期
・市場状況
・業績
・業界
・サイクルの見極め
・PER
・自己資本比率
などなどさまざまな要因がありました。
わたしが特に注目した点は、
・コロナ後の特需
・時価総額が低い
・転換期
・営業利益率
コロナ後のテンバガーなので当然ですが
時価総額が低ければ株価も暴騰しやすいので
この点をしっかりみつつ探していこうとおもいます。
四季報の読み解き
ネットでみるのも、いいですが、
まずはざっくり企業情報を知るために四季報を
初購入しました。
また、私の欲に率直な本、
10倍株の探し方で四季報の読み解き方も
勉強してます。
四季報の注目点
・巻頭の各号のポイント
・巻末の編集後記
・市場別決算業績集計表
・会社概要
・見出し コメント
現段階ではこの点を注視し検討しておこうと思います。
今回はこれでおわります。
次回は選定基準の銘柄の紹介を
していこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。