風びゅうびゅう窓バチバチ、こんな日に蜂はどこにいるのか
おはようございます。東南系の窓を頭に寝ているのですが、なんだか騒々しい。ピーーーー!!ばちばちばちばち!!びゆゆうんびゆゆん!ぴーーーー!!!
えー!なんでえええええ!!スーパー銭湯に2輪で行って漫画読もうと思ってみたのに!いきたかったのにー!
そこに漫画があったって、手に渡されたって、パラパラ後ろからめくるだけで、ぜんぜん読まない私が!珍しくそんな風に頭のなかで思っただけで、風雨が強く窓を叩いた休日(私の休日)の朝。noteを開いて、書きます。
昨日買ってきた「デフ・ヴォイス」の続きを読もうか。読めるかな。なんで読めるかなって?よみゃいいじゃないか。そらそーだ。そーなのだが、どうやら私にはいろいろハードルがあるらしく、自覚が遅かったが、気分がのらないというか、頭になにも入ってこないときがあり、入ってくるような気がするけど2~3行で瞼が閉じることがあり、そもそも本が見つからないこともあり、、、というわけです。そしてそれらが、どうやらやる気や根気や勇気などでは解決できないコトらしいということを、受け入れました。思い返せば 悩みを話してくれるIQかなり高めのうつ病診断歴のあるの友人らは、巧みに自らの症状や性質や生活や考えることについて教えてくれました。私は、それを聞いて(なんとかならんもんか)と思いつつ、なるべく遮らないように、終わるのを待ったものでした。ただ「死んでほしくはない」、「病気を打ち明けられても友人であることは変わらない」という2つの柱に支えられて。それは私の自分願いでもあったからだと今になって思う。その友人らは、変わらず私と接してくれているものと信じていたし、それゆえの打ち明け話だったのかもしれないけど、まあ、それにしちゃかなり重かったわいなー。あれ?時間と体力消耗してる?するよね、死にそうな重さの話を聞くんだから。それにしちゃってのも、個人個人感覚が違うし、こっちから「秘密の共有」の更に上の「極秘」を強いているわけだし、あれだな。なんか悪いなと心のどこかで思い続けているせいでもあると思うんだな。そう、その彼らもよく言っていた、本が読めなくなった、テレビも見れなくなったって。どんな風に読めないか、見られないかを聞かされてた当時の私は、今より無自覚にいろいろやり散らかしていて、できないとか、できにくいってことに気づいていなかったのである。ということを言いたかった。
で、なんだっけな、蜂か!蜂!
この時期にこの辺を飛んでいる大スズメバチは女王バチ
たまごを持っていて、エサを求めていて、そのうち地中に巣を作る。
ってなかんじで、最も危険な部類の蜂がブンブン飛んでいてね、それはそれで心配でした。自分や身の周りの人が、刺されるんじゃないかと。知らない人でも刺されないでほしいけどね。自分や身の周りの人だと処置しなきゃいけないからね。そういう心配もある。
でも!今日のこんな天気なら、飛ばないよね。じゃあ、どこにいるんだろう。雨宿り?木の幹のアナ?地面はダメでしょ、空中も飛ばされる。。。ひょっとしたら、家?人間の作った建物や軒下の雨風しのげるところ?更にしのげる家の中?!?私が蜂ならそうするんじゃないかな。で、見つからないようなところに潜む。えええ!危険じゃん。服着るとき気を付けます。
そういえば!白馬で登下校!!
忘れる前に書く。とある学○院の下校をみていたら、白馬に乗って下校している女学生がちらほらいて、その後ろを駅へと急ぐ学生もいて、わあ!!と驚いたのであった!!!という夢を見た。
完
話を戻すと。。。私が蜂だったら、こんな日は家の中に潜むかもしれない。だから、人間の私は着替えする際は中に蜂が入っていないことを確認してから着ます。(小2の時に、ズボンに蜂が入っているのを知らずに履いてすねを刺されました。私は今でもスズメバチだと思っているけど、親はアシナガだと言っています。念のため次にスズメバチに刺されたらアナフィラキシーの危険あり!と胸に刻んでいます。)
しかしだ。ズボンに潜んだのは、寒い日?ズボンが蜂の寄ってくる黒だったから?黒が光を集めて結果的に暖かかったから?外干しした日だし。。。雨の日は関係ない?それでも、一昨日干した服をしまってあり、今日袖を通す危険があるのだから、ヨロシク。
題の答え→私の予想!もしかしたら家の中にいる!
皆様もどうかご無事で。