【越境EC】アリババが講師!中国輸出ECセミナー/補助金申請、エイチーム、情報漏洩を防ぐには?/BSCGアンチドーピング認証
【アリババ中国輸出ECセミナー】
日本とは、政治で、いろいろ
ぎくしゃくしている中国ですが、
やはりお隣の国、日本の10倍の人口は
魅力的なマーケットです。
中国では、
「日本製」と書かれているだけで
高値で売れるそうです。
しかも、日本と同じ高齢化で、
健康、美容関連商品は、爆売れ状態。
しかも、円安!
やらない手はありません。
NISAとか、iDECOとか、
ちまちま投資している場合ではありません。
というわけで、
中国最大のEC企業アリババさんから
中国輸出のためのECモール
T-mallを日本のみなさんに紹介したい!
と打診されたので、
「アリババ中国輸出ECセミナー」
を来年開催します。
https://w7e2x.hp.peraichi.com/
弊社も、
機能性表示食品「延寿花ケルセフィット」
を中国へ輸出するにあたって、
例の福島海洋放水の件で、
いろいろ苦労していますので、
その辺の裏話などもお話したいと
思っています。
ZOOM開催、無料です。
*****
【メルマガの拡散をお願いいたします】
絆徳+薬事通販コンサルタントの持田 騎一郎が、
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いただいた方へ週2回ペースでお送りしている
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どんどん転送し、ご紹介ください。
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が広がります。
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薬事法、景表法、化粧品、機能性表示食品、
医療機器、EC通販のご相談はお気軽にどうぞ。
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【「延寿花 ケルセフィット」BSCGの再検査合格!】
弊社で販売している
機能性表示食品「延寿花 ケルセフィット」
おかげさまで、BSCGの2年目の再検査をパスし、
アンチドーピング認証2024年の更新ができました!
https://www.bscg.org/brand/kinoken-co-ltd
BSCG認証を取りたい商品(健食、化粧品、ペットフード)
があれば、ご相談ください。
野外で活動するアスリートも、
花粉症の人が多いと聞きまます。
マラソンや、駅伝で、マスクなんかできないし、
うかつに花粉症薬を飲むと、
ドーピング検査にひっかります。
延寿花ケルセフィットは、
花粉症薬ほど、がつん!
とは効きませんので、
薬との併用をおすすめしていますが、
単体での使用でも、
くしゃみ、鼻水を軽減することが、
臨床試験で確認されています。
何より、その作用機序が
抗酸化、老化細胞除去なので、
アンチエイジングがベースにあるのが
うれしいです。
弊社では、届出をしていませんが、
コレステロールの低減機能、
記憶力維持機能もあるようです。
Amazonで年末セールをしていますので、
一度、お試しください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CP64S2QT?psc=1
使ってよかったら、
是非、是非、高評価レビューを
お願いいたします。
*****
【情報漏洩の問題点】
機能性表示食品の開発をするにあたり、
事業再構築補助金をもらっていましたが、
さきほど、事務局の
中小企業基盤整備機構から、
パソナからの派遣社員による
情報漏洩があった!
というお詫びのメールが来ました。
さっそく、ニュースにもなっています
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa7e9522b0ad04d2bc57182ab10b27969bdff903
「補助金の採択者約7万5千者(←「社」ではない)
(約11万人分の氏名等の個人情報を含む)
の情報を保存・閲覧していたことが確認されました。」
さらに、
「当該元職員が運営する補助金支援の
営業ホームページを確認したところ、
同補助金採択者に対して交付決定等の
通知を行った文書が掲載されており、
支援の事実が明らかでないにも関わらず、
当該元職員の支援事例として紹介されている
事実が確認されました。」
つまり、この派遣社員は、
単なる事務処理の人ではなく、
行政書士か、中小企業診断士などの
コンサル的な資格を持っている人
と判断できます。
なので、
一人のコンサルの人が営業のために、
補助金手続きに関する情報を無断利用して、
ある1社に営業メールをしていただけのようなので、
それほどひどいことにはならなさそうです。
この情報漏洩は、ヒトの問題ですね。
もう1件、
先日発覚したた名古屋のゲーム会社
エイチームの漏洩は、93~95万人分。
こちらは、googleドライブの設定ミスで、
2017年3月から2023年11月22日の約6年半!
サービスを利用した人、
契約や取引があった法人顧客、
メールでのやりとりがあった法人顧客、
過去に採用選考に応募した採用候補者、
インターンシップに参加した学生、
退職者含む従業員の
氏名、メールアドレス、電話番号など。
けっこうな情報が閲覧可能だったそうです。
漏洩した顧客へはなんの連絡もないようです。
こちらは、システムとヒトの問題。
ダブルチェックしてれば、防げたミスですね。
情報漏洩に関しては、
中小企業基盤整備機構も
エイチームも、
ハッカーや、トロイの木馬などに
やられたというものではなく、
管理していた社内のヒトの問題
だった、ということなんでしょうね。
かねてから思っているのですが、
ベネッセも、Yahooも、SONYも、
今回のエイチームも、
申込契約をするときは、
やたら長い文章を読ませたあげく、
個人情報を守る契約をさせるのに、
情報漏洩したとなると、
ただ、謝って終わり。
「被害は確認されていません」
としれっと書いている。
(そんなの分かるわけないでしょ)
これって、なんか、納得できないんですよね。
1人漏洩したら、1万円の無条件補償とか
法制化すべきではないかと思います、、、が、
でも、そんなことしたら、
エイチームは、100億円以上の経費がかかるから、
倒産してしまいますね。
(ベネッセは、たった500円のクオカードでしたから、
なめとんのかい?という気もしました。)
エイチームのように、顧客情報を
Googleドライブで管理して、
共有している会社は多いですが、
そもそも、Googleドライブも、Gmailも、
しょせん無料のサービスなので、
情報漏洩阻止には限界があります。
銀行も、証券も、Amazon、Facebookとて同じ、
すべてのクラウドサービスは、同じ危険があります。
社員が情報を売買したらどうしょうもないです。
今後、一番心配なのは、情報を提供した
会社が倒産したら、情報はどうなるのか?
単品リピート通販の自社ECサイトから
Amazonへシフトしているのも、
個人情報をこれ以上拡散させたくない
という思いが人々にあるのかもしれません。
来年、経理帳票のの電子保存も始まりますが、
クラウドに保存する企業も多いですが、
ともかく、ダブルチェックです。
お気をつけください。
*****
【機能性表示食品検定講座、募集中】
受講者のべ700名突破!
2024年1月スタート
第18期生募集中!
申込締切は、12/29まで
大学生も就活用に受講しています。
4か月で機能性表示食品のプロになれる!
「機能性表示食品検定講座」
申し込みは下記から
https://www.kinoken.org/kentei/
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超初心者のための
機能性表示食品の作り方(1)
「機能性表示食品は、登山家の名刺」
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【「延寿花 ケルセフィット」BSCGの再検査合格!】
弊社で販売している
機能性表示食品「延寿花 ケルセフィット」
おかげさまで、BSCGの2年目の再検査をパスし、
アンチドーピング認証2024年の更新ができました!
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があれば、ご相談ください。
野外で活動するアスリートも、
花粉症の人が多いと聞きまます。
マラソンや、駅伝で、マスクなんかできないし、
うかつに花粉症薬を飲むと、
ドーピング検査にひっかります。
延寿花ケルセフィットは、
花粉症薬ほど、がつん!
とは効きませんので、
薬との併用をおすすめしていますが、
単体での使用でも、
くしゃみ、鼻水を軽減することが、
臨床試験で確認されています。
何より、その作用機序が
抗酸化、老化細胞除去なので、
アンチエイジングがベースにあるのが
うれしいです。
弊社では、届出をしていませんが、
コレステロールの低減機能、
記憶力維持機能もあるようです。
Amazonで年末セールをしていますので、
一度、お試しください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CP64S2QT?psc=1
使ってよかったら、
是非、是非、高評価レビューを
お願いいたします。
*****
【情報漏洩の問題点】
機能性表示食品の開発をするにあたり、
事業再構築補助金をもらっていましたが、
さきほど、事務局の
中小企業基盤整備機構から、
パソナからの派遣社員による
情報漏洩があった!
というお詫びのメールが来ました。
さっそく、ニュースにもなっています
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa7e9522b0ad04d2bc57182ab10b27969bdff903
「補助金の採択者約7万5千者(←「社」ではない)
(約11万人分の氏名等の個人情報を含む)
の情報を保存・閲覧していたことが確認されました。」
さらに、
「当該元職員が運営する補助金支援の
営業ホームページを確認したところ、
同補助金採択者に対して交付決定等の
通知を行った文書が掲載されており、
支援の事実が明らかでないにも関わらず、
当該元職員の支援事例として紹介されている
事実が確認されました。」
つまり、この派遣社員は、
単なる事務処理の人ではなく、
行政書士か、中小企業診断士などの
コンサル的な資格を持っている人
と判断できます。
なので、
一人のコンサルの人が営業のために、
補助金手続きに関する情報を無断利用して、
ある1社に営業メールをしていただけのようなので、
それほどひどいことにはならなさそうです。
この情報漏洩は、ヒトのモラルの問題ですが、
コンサルのように、
「頭に情報がすべてインプットされていた」
と言われると、
どこまでが、情報漏洩で、
どこまでが、ノウハウなのかは、
ちょっと判断できかねます。
例えば、この元職員のコンサルさんが、
「補助金獲得セミナー」を開催し、
自分の顧客リストや名簿屋さんリストに対して、
募集をかけ、
セミナー内で、補助金申請で知った
ノウハウを語った場合、
それって、情報漏洩なの?
という感じがします。
もう1件の情報漏洩は、
先日発覚したた名古屋のゲーム会社
エイチームの漏洩は、93~95万人分。
こちらは、googleドライブの設定ミスで、
2017年3月から2023年11月22日の約6年半!
サービスを利用した人、
契約や取引があった法人顧客、
メールでのやりとりがあった法人顧客、
過去に採用選考に応募した採用候補者、
インターンシップに参加した学生、
退職者含む従業員の
氏名、メールアドレス、電話番号などの
情報が閲覧可能だったそうです。
けっこうお粗末な情報漏洩です。
こちらは、ダブルチェックしてれば、
防げたミスですね。
きっと、担当のSEにぶん投げて、
上司やほかのセクションの人は、
チェックすらしていなかったのかなと。
なので、ヒトと組織の問題と言えます。
今回の情報漏洩事件に関しては、
中小企業基盤整備機構も
エイチームも、
ハッカーや、トロイの木馬などに
やられたというものではなく、
<管理していた社内のヒトの問題>
だったという話ですが、
・ヒトのモラルの問題
・ヒトと組織の問題
と微妙に原因が違います。
かねてから思っているのですが、
ベネッセも、Yahooも、SONYも、
今回のエイチームも、
申込契約をするときは、
やたら長い文章を読ませたあげく、
個人情報を守る契約をさせるのに、
情報漏洩したとなると、
ただ、謝って終わり。
「被害は確認されていません」
としれっと書いている。
(そんなの分かるわけないでしょ)
これって、なんか、納得できないんですよね。
1人漏洩したら、1万円の無条件補償とか
法制化すべきではないかと思います、、、が、
でも、そんなことしたら、
エイチームは、100億円以上の経費がかかるから、
最悪、倒産してしまいますね。
(ベネッセのお詫びは、
たった500円のクオカード!
なめとんのかい?という気もしました。)
エイチームのように、顧客情報を
Googleドライブで管理して、
共有している会社は多いですが、
そもそも、
Googleドライブも、Gmailも、
しょせん、海外の無料サービスなので、
情報漏洩阻止には限界があります。
銀行、LINE、Amazon、Facebookも同じ、
クラウドを使っているサービスは、
すべて同じ危険があります。
管理している社員が情報を悪用したら
どうしょうもないです。
しかし、私が、一番心配なのは、
情報を提供した会社が倒産したら、
情報はどうなるのか?
です。
単品リピート通販の自社ECサイトから
Amazonへシフトしているのも、
個人情報をこれ以上拡散させたくない
という思いが人々にあるのかもしれません。
来年、経理帳票の電子保存も始まりますが、
クラウド保存を選ぶ会社も多いですが、
ともかく、ダブルチェックです。
企業の情報管理の方は、お気をつけください。
*****
【SRのPRISMA2020対応】
弊社、NMNの機能性表示食品の届出を
SRの新様式PRISMA2020で提出したのですが、
不備指摘を受けて差し戻されました。
PRISMA2020に関しては、
私も含め多くの人が、
様式Vばかりを気にしていましたが、
意外や、全然違う箇所に対しての
不備指摘でした。
「そうきたか!」
という感じです。
PRISMA2020の審査担当と
従来のPRISMA2009の審査担当も
違う人のようで、
かなりチェックが細かいです。
知見をためていますので、
SRのリニューアルなど
ご相談ください。
*****
【絆徳のマーケティング
MBS3を受けました】
いつもご紹介している
ラーニングエッジさんの
マーケティング講座MBSですが、
その上位コース
MBS3を初めて受けました。
MBS1は、もう10回くらい。
MBS2は、2回再受講していますが、
さらなる高見を目指して
MBS3を受けたのです。
いやー、全然違った!
新しいビジネスアイデア
出まくりました。
新しいビジネス、
新製品を開発する時に、
マーケティング発想は必須です。
ラーニングエッジさんの
MBSシリーズは、
MBS1~5まであり、
マーケティング発想を
分かりやすく教えてくれます。
(MBS4と5は、経営者向け)
私も、10年以上、参加してます。
太鼓判です。
私が言うのもなんですが、
薬事規制だけ学んでもダメ
機能性表示食品だけ学んでもダメ
なので、
薬事で「ずらす」
【薬事通販マーケティング】
を提案しています。
さらに、そこでは、
お客さん、社員、社会に対し、
「よいこと」をしているか?
という「絆徳(ばんとく)」という概念
も必要です。
いくら薬事規制がない広告手法を
見つけたからと言って、
ダマして、インチキして、
「4週間でマイナス20キロ」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000327037.html
「末期がんが治ります。」
https://www.asahi.com/articles/ASQCB3VZVQCBUTIL00B.html
などという売り方をしてはいけないのです。
私が提唱している
「絆徳+薬事マーケティング」では、
そのような売り方をしないよう指導しています。
そんな「絆徳のマーケティング」を
無料で学べる機会をプレゼントします。
3時間の無料セミナーです。
下記からどうぞ
https://lp.seminars.jp/mbs/pv3/index.php?route=bp6277hs
*****
【安心安全のオレンジCBD】
75年続いた大麻取締法は、
この臨時国会で改正され、
2024年、大麻部位規制はなくなります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/16e215307b4316d8341c011fba44436ffc8c8ae7
大麻製品やCBDは、
2024年のホットジャンルになる
ことは間違いありません。
とはいえ、大麻THC規制の方法が、
明確でないため、
弊社オレンジ由来のCBD原料は、
そもそも大麻製品ではなく、
CBD98~99%で安心、安全なので、
オーダーも増えています。
私自身も5~6年使っていますが、
とてもいいです。
オススメです。
https://www.senolytics.jp/cbd/
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世界初!ミトコンドリアまんが
「みとちゃん」
第263話「老眼用の目薬!」
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セノリティクス(老化細胞除去)成分
「ケルセチン」の最新情報はこちら。
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【「薬事チェックの家庭教師」とは】
「薬事チェックの家庭教師」
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ノウハウの流出を恐れるので、
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WHOのワクチン強制に反対する医師の会】
ワクチン接種後の健康被害認定数は、
4,000人を突破!
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【1年中花粉症の方へ!】
スギ、ヒノキの次は、シラカバ?
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・持田 騎一郎のnote Blog掲載+SNS拡散(Twitter、Facebook)
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