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年賀状仕舞い

やばい、時が、時流が変わっているのに取り残されてる。
年賀状仕舞いします、という人のなんとなんと多いこと、、それがさみしい、というわたし。元いた職場の人とは、ほとんど年賀状くらいしか繋がりがないから、なくなると途切れてしまう。

年一の挨拶。あと、今年もよろしく、という祈りを交わしてるとなんとなく私は思うけど。

でもそれ以上に、苦痛な人には苦痛だろう。それは良くよくわかる。幸せそうな、カラフルでぎゅうぎゅうの年賀状、ふつうの大人はサマにならないからこどもの笑顔で溢れがち。

しんどいよな。

はたまた、ただただ、時間とお金と労力が惜しいというリアリスト人も多そうだ。

わたしなんか、ほんと毎日願掛けしてるような人間には、年賀状を辞めますなんてとても言えない。家族を見てもらいたいという気持ちもあるし。。でも求められてないのかぁ。

年賀状なんて伝統文化やないか、なんて古臭すぎる。じゃあ、、、辞める人をとどめおく理由がない。

どうする年賀状。

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