オタクという自己評価がもうダメ?
私、オタクだしなー!ていうのが、もうセルフネグレクトの一端?ふと思ったのです。
そういう諦念が自分の評価、価値を自分で下げてるのは事実かと。
私、オタクであることに誇りもあるので、一概にはいえません。ただ複雑に絡み合った自分ダメ観の一端はオタク(暗い、感情移入が過剰で気持ち悪い、人と違う、、)だから、てのがありそう。
例えば何を飲むかきかれても、「あ!いえいえ!私なんか!」ていうオタク特有の自分下げの勢いが常にある。そんな卑屈さ、まわりはいい気しない。(オタクの集まりでネタにならない限り。)もう本当中年、良い歳なのにまだ20歳そこそこの自分下げの感じ、、痛い。
いやー!
そんな人、いやよ。しっかりして、私!
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