さまざまにおもうこと。前向き。
ひとつめ、角野栄子さんのNHK番組、「カラフルな魔女の物語」を見ました。
今日、何があるかしら?
そう、思うことが必要。わたしもまさに、子育てをしながらも、しあわせながらも、どこにも行けないようなどんよりした気持ちになりがち。でも、ワクワクをやってみよう。自分を遊ばせてあげて癒してあげよう。それがまわりのみんなのためになる。
ふたつめ。しいたけ.さんの2021年上半期占いを読みました。わたしは獅子座。読む、占いというよりカウンセリングになっている、わたしの場合。あなたちゃんと、自分のこと色々考えてますよね。大丈夫。あなたいい人だよ。あなたがいないと始まらないのよ。はげまされる。ほんと、わたしいないと始まらないよね!笑 調子にのれそう。
みっつめ。春日大社(奈良県の大きな神社です)に、年越しの祓えのひとがたとくるまがたを送りました。初めて手にした時は「映画の陰陽師で見たっぽいやつ〜」と萌えたのですが、薄い紙を人間の姿にカットされたもの、車の形にカットされたものが送られてきて、それに名前と生年月日を記入して送り返すスタイルです。それでお祓いにつかってもらう。まだお祓いされてないけど、これで、大丈夫。そんなふうに思えるだけでなんかもう幸せなことです。同封の冊子によれば、穢れは、汚れでなくて「気」が「枯れる」「気枯れ」なんですって。お祓いによって、ほんらいの元気にもどること、なにか嫌なものから逃れるとかでなくて、自分みずから元気になるというスタンス、納得だし好ましいとおもいます。
郵送でひとがたとか送るのはコロナ以前からだったので、リモートが確立してますなあ〜。