人生はオーダーメイド
人にはそれぞれ、自分にとって心地よい閾値というのがあって、それを超えると自分で思っている以上に無意識下でストレスが溜まっていたり、疲れやすかったりする。
それまでの「当たり前」は自分にとって「普通」のことだったけど、実は閾値から越えていた。
なんてこともある。
というのも、親と自分は違う存在。
それぞれ価値観や時代背景がちがうので、どちらが正しいはないけれど、たとえ親子であれど閾値は異なるもの。
いつでもテレビがついているのが当たり前の家で育ったけど、いまでは音楽がかかっているのが当たり前。
テレビつけておきながら家事できる器用な親とテレビがついてると気が散って家事ができないmochicco。
親と同じようにしたって自分に合っていなければそれはサイズの合わない靴を履いて歩いているようなもの。
一人一人ちがう人生を生きている。
だからこそ、たのしく生きていきたいものですね☻