人の怒りを買う人
こちらは何にも悪意がなく、ふと思ったことを言っているだけなのに、全力で否定してくる上に暴言まではいてくる人がいる。
こちらの伝え方というのもあるけど、捉え方は人それぞれではあるから、仕方ない部分もあるけどそういう人をこれまで何人かみてきた。
否定する側は勝手な思い込みがあり、想定のはるか斜め上から妙な捉え方をしては喧嘩を自ら買っているとこがある。
売ってもない喧嘩を勝手に買っている。
その喧嘩を買っている人って、一見被害者ぶってるけど、ありもしない喧嘩を買っていて喧嘩をふっかけているのだからある意味加害者でもある。
売ってないもの、買わないで
ください。
めんどくさいから。