正解はつくればい
正解があるようでない この世界。
学校という義務教育の場では「正解」をはじき出すことが求められる。
一方で社会に出るとルールはガラリと変わる部分があり、そこでは正解をはじき出すことよりも、正解をつくり出すことが求められたり評価される場面もある。
これまでの「正解」がまったく通用しないこともある。
教えられたことが絶対的ではないこともあるけれど、あくまでも基礎は大切なこと。
そして、そこから応用していくことも大切なこと。
そうやって、自分なりの正解だったり、そのときによっての最適解をつくりだしていけばいい☻