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【パワプロ・架空選手】高杉 航


                            

            高杉 航  (たかすぎ わたる)

明桜高校 - 仙台大学 - 中日ドラゴンズ
(2036~)

プロ入り前

   2023年7月に秋田に生まれ、地元の強豪高校に入学する。幼少期は父とマンツーマンで野球の練習に励んでいた。
   高校時代は3年生で県大会準決勝まで行くも金足農業に3対1で敗れ甲子園へは行けなかった。
   仙台大学に入学すると4年生で先発マスクを勝ち取り東北リーグベストナインに選ばれた。
その秋のドラフトで中日ドラゴンズから2位で指名された。




プロ入り後

1年目

ルーキーながら40試合に出場。
プロ初ホームランを記録するなど守備だけでなく
打撃でもアピールした。二軍でも.263 3本 を打ち、
プロでも通用することを示した。

2年目

海外留学を行い打撃を強化した。
76試合に出場し、
盗塁阻止率は.385と高い率を記録した。
オフには幼なじみと結婚を発表。
来年は飛躍の1年を目指す。

3年目

昨季よりスタメンマスクを被る機会が増えた。
打率もキャリアハイを記録し、
盗塁阻止率も4割に近い好成績を残す。
三振が多いのは修正していきたい。


4年目

ホームランを狙いに大振りになりすぎたあまり、打率が低下し三振数が増えてしまった。
コンパクトな打撃もいり混ぜながら打席に立っていきたい。
子供も生まれお父さんのかっこいい姿を見せれるか。

5年目

チームの捕手最多となる110試合に出場。
打率こそキャリアワーストながらも打点はキャリアハイをたたき出した。
盗塁阻止率は4割を超えるなど守備面では圧倒的強さを誇った。

6年目

先輩捕手である梅谷選手が開幕から打撃の好調をキープし出場機会が半減してしまった。
しかし、その中でも5本塁打27打点と短い出場時間の中で奮闘した。
オフに梅谷がFAで楽天に移籍し高杉への期待がより高まることになる。
おまけ  5年先輩の梅谷捕手
113試合出場。
打率の割に打点が低い。
単打育成プログラム??

7年目

自己最多の142試合に出場。
打撃ではキャリアハイの7本塁打46打点を記録。
コーチと共に守備力の向上も行った。
盗塁阻止率は.415とリーグ1位を記録。

8年目

初の全試合出場を達成。
森友哉打撃コーチの指導のもとミート力を向上させ森コーチ以来のの捕手で2桁本塁打を達成。
6番打者として80打点をあげるなど打撃と守備の二刀流でチームの日本一に貢献した。
三振数が2年連続でチーム1位であり、三振数を減らしていきたい。

9年目

若手捕手との併用により出場機会が微減するも、
キャリアハイの.274を記録。
盗塁阻止率も5割に迫る.487を記録。
コーチから投手を生かす配球を学び、
投手陣をリードしていく。

10年目

2度目の全試合出場を達成。
序盤は打撃が不調だったが、後半戦に盛り返して17本塁打を記録。
31歳になっても練習に明け暮れ、成長し続ける彼は後輩たちのいいお手本となっている。

11年目

打撃成績は低下したものの、
リード能力をアップさせ、
3年連続のAクラスの立役者となった。
32歳とチームの中でベテランになってきて
若手を支える存在へとなってきた。

12年目

開幕から投高打低の中、打率3割を維持し
初のタイトルである首位打者を獲得。
GG賞とB9の同時受賞も達成。
CSでも打率4割をマークし、日本一に貢献した。
35歳となる来季もまだまだフル回転していく。

13年目

35歳になっても衰えを感じさせないプレーで、
連覇に貢献。
4年連続の2桁ホームランを放ち、
脅威の六番として君臨する。

14年目

36歳になって能力の衰えを感じるものの
全試合に出場。
盗塁阻止は若い頃のようにはならないが
3割超を記録。

15年目

この歳になっても打撃成績が開花。
キャリアハイの93打点をあげ
チームの4連覇に貢献した。
あと何年現役を続けられるのか。

16年目

写真なし

未だ健在の143試合にスタメンマスクで出場
この男はいつまで現役を続けるのだろうか…

17年目


打撃は衰えてきたものの守備力は健在
9年連続で規定打席に到達しており
鉄人っぷりを発揮している

18年目

試合 1559
安打 1329
二塁打 197
三塁打 0
本塁打 125
打点 609
得点 465
三振 1003
四球 452
死球 36
犠打 85
盗塁 1

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