愛情のコップ🫗
愛情のコップ
わたしが10代の頃、私のコップに入っている愛情の量は少なかった記憶
20歳になって新しく出会う人、友人との関わりの中であったかいものや愛をかんじた、
そのあたたかさのなかで、わたしのコップは徐々に満たされていったとおもっている
そのおかげで、いまはそのコップの中身にある愛をひとにすこしは分けられているかな、とおもう
自分が貰ったことがないものをひとにあげるのってむずかしいんだ
わたしのコップをいっぱいにしてくれたひとにはありがとうだし、
いまなにも悩まずに、シンプルな考え方をして、
ヘルシーで、しあわせライフをおくれている現状にも感謝
空虚なコップのひとも、ためていこうね🚰
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