どうもこうもない(題に意味もないです
皆さんの記事を読ませて頂くばかりだから、逆のことをしてみようと思う。書いてみる。
オロナインの看板は、何故かとても目についたから使用させて頂いた。本文にはまったく関係ないので、ごめんなさい。
取り留めがなさすぎて、読み返してみても我ながら酷いと思う。万が一このページを見た方には、たまったもんじゃないなぁと溜め息をつかせてしまうかもしれない。なので、お時間を無駄にしたくないという方は、そっ閉じをおすすめ(•ө•)♡
今、頭の中がわちゃわちゃしている。
正確にはずっと。わちゃわちゃ。それを吐き出す作業の一環なのかな。
2/11でTwitterアカウントを開設してから1周年になるのだけれど、絶対に始めるもんか!と親の敵のようにすら思っていたSNSの代表格Twitterを、始めたくだりから書いてみる。
まず、当時は567の情報収集に役立つのではないか?という思いつきからTwitterアカウントを開設した。
世間でもよく耳にするTwitterにはきっと最新の情報があるんだろうなという漠然とした期待から。
アカウントを開設してからは、主に国の公式アカウント、ニュースサイトのアカウントなどをフォローしてみた。思いつくままに567に関するものを中心に情報収集を始めてみた。
結論
567についての情報収集はほとんど出来なかった。
これは切ない結果だ。本末転倒だもの。
楽しいアカウントが発するつぶやきを追う方へ流れてしまったのもあるし、また、それがきっかけで報道されている事柄に対して、価値を見出だせなくなってしまったりしたからだ。ワイドショーやニュースが全く意味不明なものになってしまった。そして、長年惰性で信じていたものがあっさりひっくり返って何回転かしてしまったのだ。世の中のどれもが実態のわからないものに思えてしまったのだ。
そのうち新型567というワードをニュースで聞くのもうんざりし、TVを見なくなった。567という言葉自体を、もう、耳が受付けなくなってしまった。正直、今も見たくないものは見ない。それで良いと思っている。
Twitterでは不思議な場所にたどり着いた。不思議な事をつぶやいている方々と出会った。
何か宗教っぽーい!危なくなーい?ヤバーイなどと一蹴されそうで、自分がリアルで言えなかった事や、考えていた事を臆せず発信している方々が居た。
そこへどうやってたどり着いたのか?と思い返すとMr.都市伝説の方が気になって検索していてだったと思うけれど、パッカーンと道が拓けるようにたどり着いたアカウントがひとつある。
言葉の羅列にとても興味を惹かれた。都市伝説特有の暗号やらクイズはとんと苦手で、含みをもたせた内容にも辟易していたからか、そのアカウントの物言いは、すとんと腑に落ちた。迷い無くフォローをさせて頂き、さらに過去へ遡ってつぶやきを追ってみた。
最初は悪戯っぽい、少女のような可愛いらしいつぶやきだった。次第に揺れ動き始める。落ち着いた雰囲気に傾いたり、混乱した様子だったり。ピシッと芯が通ったり。無邪気だったりと。なんとも表現しようがないのだけれど、間違いなく同じ方なのだ。どちらも良いなぁと今でも思う。ほとんど悪戯っ子のような雰囲気がなくなってしまった今でも。
1年経った今はたまにTwitterを見る程度。パタリと食指が動かなくなってしまった。陰謀論やら何やらはもううんざりですごちそうさまです状態。花言葉やら季節の暦などそちらに心惹かれるもの。
この1年の間に、フォローさせて頂いていた色々な方がTwitterを後にした。フォローの件数が減ると少しだけ切ない気持ちになった。それぞれ違う道へ向かって行ったのだろうなと思うし、各々が好きなことを、好きな場所で出来るならそれに越したことはない。寂しいけれど。
思い返すと満月にやたら興味を持ち始めたり、沢山の方のLINE LIVEにお邪魔したり、頂きものをしたり、大喜利も楽しかったな。LINE LIVEで少しだけ話したあの方…怖かったチビリそうだった(遠い目
現在は、青いトリさんのアイコンを押すと必要なワードがドーンと出るので、気になったら見るという使い方になっている。
アカウントを消さずにはいるけれど、コメントをすることもない。たまーにリツイートやいいねをしている。そんな使い方が合っているのだろうと思う。
ついでにわちゃわちゃと箇条書き
星、木の実、果樹が好き。数学嫌いの数字好き。人体好き。自分の本体は別のとこで寝てると思っている派。小さい頃読んだ本のページと挿絵とパラレルワールド。パラレルワールドは常に今の選択の結果と思い込む(あえてこっち〜と見せかけてこっち!とかやってたなあ)。鏡の向こう側はあると思ってる。メン・イン・ブラックのロッカー。メン・イン・ブラックの猫ちゃんの銀河の中。銀河とつむじ。つむじと指紋。アンタレス。赤色巨星。黄泉平坂。黄泉戸喫。鬼子母神。ざくろ。限りなく透明に近いブルー。
ほーら。わちゃわちゃorz
そうだ。
茶色の兎を1羽、近くに置いている。それは恥ずかしそうに眠そうに両手で顔を隠している。耳がピーンと立っていてとても可愛らしい。
ありがとう。