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060 再nosuke

地元で呑むところと言えば、前の記事で書いた"大松屋商店"と今回の"nosuke"だ。

やっぱり、なんだかんだで月1頻度で足を運んでいます。

足を運びたくなるのは、立地も言わずもがなですが
店員さんやお客さんとの"距離感"に魅力を感じます。

見ず知らずに人同士でも、同じモニターを見て、一喜一憂したり
モニター無視して、地元の選挙の話をしたりと、色んな話題が味わえます。


名古屋だと、中々、見知らぬ人同士で声を掛け合うことはしないけども
こういうことができるのは、田舎の、地元ならではのお店だからかもしれない。

クローズド過ぎない所も、いいよね。