趣味が見つからない方へ
こんにちは。@mochaです。
今回は、趣味の見つけかたをnoteに綴って行きたいと思います。
私はふと気付いたのですが、具体的な趣味を提案している方は少なくないのですが、
抽象的に「見つけ方」を発信しているライターさんはあまり見かけません。
なので、「十人十色のどの人にも当てはまる方法」を紹介します。
趣味がなくて時間を無駄に過ごしてしまう!
1日の楽しみがない!
はい。ついこの間までの私ですね。
こう悩んでいる方は、どんな趣味が良いか検索した経験があるのでは無いでしょうか。
でも、よくある趣味をあげられてもピンと来なかったのです、と言う方がいらっしゃるでしょう。
私が思うに、趣味というものは「充実」と同じように無限大で、よくあるものだけでは無いのです。
さて、本題に入ります。
1・仕事を探すつもりで
まず、「趣味」と言うと、ある程度限られてきてしまうので「仕事」として考えましょう。
自分が転職するとしたなら、どんなジャンルの会社に行きたいか。
学生さんでしたら、将来は何に関するお仕事がしたいか。
と言う事です。
趣味なので、できるかは別として今一番就きたい職業をあげてみてください。
その気になっているジャンルの仕事を検索してみて、自分が「これだ!」と思ったものを初めてみましょう。
この時、(でも3日坊主になったのはどうしよう)ということを考えるのはNGです!
大丈夫です。私も始めようと思った色彩検定の参考書が半分しか読まずに終わっています。安心してください。(笑)
私だったら、将来的にデザインに関する仕事に就きたいので、イラストに関することを始めようと思いました。
そうして色々調べていたら、アニメーターの仕事を見つけ、
今の趣味は短編アニメ作りです。
こんな具合で見つけてみてください。
2・昔の趣味をもう一度
昔ハマった趣味や、やろうとしたが、3日坊主で終わったものなどはありますか?
1度ハマったと言うことは、少なからずあなたが興味があることのはずです。
この中で、できるだけ昔の物を選ぶことをお勧めします。
昔の物であればあるほど新しい発見が見つかりやすく、楽しいのでは無いのでしょうか。
今回は、「十人十色の人に当てはまる趣味の見つけ方」を紹介しました。
また記事を開いてくださるとうれしいです。