見出し画像

2021年 今年読んだ本

こんにちは。mochanです。

2021年もいよいよ今日で終わりですね。

もっと早く振り返っておきたかったのですが

ばたばたしてるうちに大晦日になってしまいました。

たくさんはないけれど、主に自分の記録用として

今年読んだ本をまとめておこうと思います。

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

・マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング/赤羽雄二

・知性を磨く― 「スーパージェネラリスト」の時代/田坂 広志

・名探偵コナンに学ぶ ロジカルシンキングの超基本/上野 豪

・チーズはどこへ消えた?/スペンサー ジョンソン

・さまよう刃/東野 圭吾

・知覚力を磨く 絵画を観察するように世界を見る技法/神田 房枝

・寄りそ医 支えあう住民と医師の物語/中村 伸一

・経済のことよくわからないまま社会人になった人へ/池上彰

・生物と無生物のあいだ/福岡 伸一

・超簡単 お金の運用術/山崎元

・読書力/齋藤孝

・完訳 7つの習慣/スティーブン・R・コヴィー

・桜の実の熟する時/島崎 藤村

・知識ゼロでも大丈夫! 基礎から応用までを体系的に学べる! 株式投資の学校[入門編]/ファイナンシャルアカデミー

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

1年で14冊なので、月に1冊ちょっと。

今まで何度か「読書力」は読んでいたはずなのに、

実践できていなかったことに気づいた。

著者曰はく、読書力がついたと言えるのは

「文庫100冊、新書50冊」を読めたくらいだそう。

ちなみにこの数を読み切るのは4年が目安。


なので、2022年以降の目標として、

「1か月で文庫2冊、新書1冊」

「2か月で実用書1冊」

を設定しておこうと思います。

これは!と思う本や実践したいと思う内容は

読書ノートにまとめているのですが、

デジタルでは残したことがないので

今後模索していくかもです。


mochan.

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?