キャバ嬢と恋愛すると言う事〜初めてのお付き合い・騙された側の気持ちと叫び〜
1.ちょっとした冒険心からの出逢い
(2011年7月〜2012年1月)
東京都西東京市田無。
ここからある物語は始まった。
都会でも田舎でもないけど、駅周辺には大きな商業施設、飲食店、公共施設等も多く、急行も停まる駅で、バスによって駅と駅の間を結んだりと交通の便も良かったり、学校仲間や知り合い等自分と縁がある人達も沢山住んでいたり、近くには国民的アニメの制作会社があったり、様々な著名人のゆかりの地としても有名で、自分自身買い物、食事、遊び等でよく行き、慣れ親しんでる町である。
駅からのバス通りに沿って歩いて一つ目の交差点の一角にあるラビエス倶楽部(後にリズ→ロージアと変更し、近年閉店した)と言うセクシーキャバクラに前々から気になっていて、人生経験や女の子とより密に関わりたい思いから、一度は行ってみたいと思っていた。
水商売系となると繁華街や路地裏にあり、そこら中に突っ立っている怖いお兄さんに引っ掛かるイメージが強いが、近隣にはマンションや民家、緑が残っていたりと、まさに"地域密着型"であり、それに1セット(30分毎)の値段が比較的リーズナブルで、男の人なら誰もが大好きなおっぱいを堪能できる時間(いわゆるハッスルタイムまたはダンスタイム)を設けていたり、コスプレイベントを定期的に実施する等、サービス精神もそこそこ旺盛だ。
冒険心と緊張感等が入り混じる中でのお店の門を叩くのと同時にC.Oさん(源氏名:あい)(以下彼女と称す)との出会いが始まった。
彼女は僕よりも1つ年上で、今時の女の子でルックスの良さだけではなく、母親が地元(富山県)の病院で老人介護をしていたり、自分が当時ハマっていた某大所帯アイドルの事、自分自身猫好きなのもあって実家で飼っていた愛猫ぴの(精神的に落ち込んでいた時、当時付き合っていた彼氏からプレゼントしてくれて励まされるきっかけになったとの事)の話題で盛り上がる等共通点も多く、話も合いやすい相手だった。
それにメールでも、お互いのオフの出来事を紹介し合ったり、「お疲れ様😊」「大好き💕」「お仕事頑張ってね👍✨」等言い合いながら、労ったり励まし合っていた。
主に日勤や遅番終了後の"自分への御褒美"感覚として、こんな感じで楽しんでいた。
いつも通り彼女に何気無くメールした所、その日のうちには返事がなく、
「何か怒らせるような事でもしてしまったのでは…」
「まさかどこかで倒れたり、行方不明になっていないのか…」
「電波の通じない場所にいるのか…」等
色々頭の中で不安が與儀って、なかなか寝付けずにいた。
翌朝目覚めた時、彼女から一通のメールが届いていた。
「実はあたし昨日で田無のお店(以下前の店と称す)を辞めて、池袋のお店で(以下新しいもしくは今の店と称す)働く事になったの。だからこれでもうお別れになってしまうかもしれない…。元気でね…。」
唐突過ぎて何が何だかわからず、数日間気持ちの整理がなかなか付かずにいた。
彼女にとっては仕事の一つである事も含めて、折角こうやって出逢って親しくなれたのに、ここでお別れになってしまう事を惜しく感じて、
「今度はお店じゃなくて、プライベートで会う仲になる事はできないのか?」とダメ元で提案してみて、
「お店以外では会わないよ。大事なのは来てくれるお客さん達だけなの…。」との答えだった。
仕事の熱心さが伝わってきたり、一度言った事や決めた事は曲げたり妥協しない人なんだなと感じた。
そこでその新しいお店に行く事に決めて、店名、値段等の詳しい事を教えてもらい、前の店よりも値段が高めとの事で、"月1のイベント感覚"として通う方向へと落ち着くと共に、別れを回避する事ができた。(後々ノルマで呼び出される事が多く、どうしたらいいか再度話し合い、週1の方向へとなる)
田無とは打って変わって、大都会池袋へ舞台を移すと共に、第2章が始まるのであった。
2.徐々に距離は縮まってきたけど…
(2012年2月〜2013年12月)
そのおいらんと言う店がある池袋は、サラリーマンや買い物客の他、学校や娯楽施設も沢山ある事から、学生や老若男女達で常に賑っている。
そのお店は西口にあり、和をモチーフにし、客間は畳敷きでゴロンとなりやすく、女の子は露出度高めの和服姿で、局部以外のお触りや添い寝も常に可能で、飲み放題制で、女の子と遊んでいる途中に10〜15分程のメイクタイムが入っても、プレイ時間にその分は含まれないようになっている等、自分の中では斬新さに溢れていた。
ちなみに源氏名はあいからももへ変わった。
前の店の時と変わらず、喧騒に包まれた空気や現実を忘れるくらい、店内ではまったり、いちゃいちゃ、わいわいと…。
会う日が近付くと仕事も更に一生懸命になりやすく、会った後は爽快感と共に明日への活力と繋げていく…。
こんなサイクルを繰り返しながら楽しんでいた。
そんなある時、
「あたしのお勧めのお店見つけたから、今度一緒にごはんに行こうね。」
「色んなとこに出かけて、いっぱい思い出作ろうね。」
と言ってくれるようになった。
(最初はお店以外では会わないと言う話だったし、それに超不器用で恋愛に超奥手な僕だけど、本当にいいのかな…?)
それは彼女との距離が縮まった実感が湧いた瞬間であり、実現する日を心待ちにしていた。
しかしその反面こんな事に悩まされていた。
それは、新しいお店に通って、二年目を迎えようとする辺りから、週2〜3回程度以下の理由で呼び出される事が多くなってきた。
・強制指名日等のノルマ
・落ち込んだり、仕事の調子が悪くて元気や癒しが欲しい時
・愚痴及び相談事(プライベートの関係を執拗に求めたり、酒乱、ストーカー等してくる迷惑なお客さん達の事、DV被害に悩まされている事等)
言う事やる事がキャバ嬢あるある丸出しである事に気付きながらも、なかなか強く言えずにいたり、如何なる事があってもお店に行けないもしくは行きたくない事を認めてくれなかった事が多く、どう打開すべきかなかなか考え抜けずにいた。
上記の思いと合わせて、
・実家暮らしである分、家族には"こう言うとこ"に行って来るなんて、口が裂けても言えず、友達もしくは職場仲間と食事や飲みと言う体にしていた分、彼女の事を家族に察すられた時にどう説明すべきか悩んでいた事
・職場での人間関係や忙しさによるストレスと疲労
・なかなか周囲に相談できず悶々としていた思い
・いつ呼び出されるかわからず、ピリピリしていたり、不安に怯えていた
・何言っても何やっても無駄だと感じ、半ば諦めモードになっていた
・一度言った事決めた事は曲げたり妥協しない雰囲気から物の言いづらさを感じていたり、積極的になれずにいた事等
それらの思いがいっぱいいっぱいで、一緒にいてても気疲れやぼんやりしてしまう事が多く、「愛してないの⁉︎」「話聞いてくれてなかったでしょ⁉︎」等と思わせてしまったり、同時期に始まったプライベートでの交流では初経験だった分、オタオタしてぎこちなかったのと合わせて、お店の呼ばれ続けている疲れからなかなか気持ちに余裕を持てずにいた。
お店に頻繁に呼ばれ続けた事、如何なる事があっても行けないもしくは行きたくない事を認めてくれなかった事に対して、
(自分の周りで水商売系、風俗、ギャンブル等に貢ぎ過ぎて破滅に陥って無心してしまった例等色々聞いて、"明日は我が身"として程々にしたいだけなのに…。)
(傷付けないような断り方をしただけなのに…。)
(ここ最近行き過ぎてしまってるのを気にしているだけなのに…。)
(友人や職場仲間と遊びや飲みに行った場合、終わる時間が読めなかったり、それに事故等で電車が止まってしまう可能性も否定できない事等見越しながらやってるのに…。)
(ケチとか、愛してないの⁉︎とか、柔軟性とかの問題じゃなく、お店に呼び過ぎるのを何とかして欲しいだけなのに…。それに気分が乗らないときに行ったって、なんのメリットもないし…。)
(万が一の事とか考えながらやってる身にもなってくれよ…)
(それらのどこがいけないんだよ⁉︎)
(そう言わなくても察してくれてると思ってたのに…)
(お店に行けない如きで何故理不尽に怒られたり、どうしてもお店に来て欲しい時のメールで、「助けて💦」や泣き落としてきたりして訴えてきたけど、別に死ぬ事じゃあるまいし、大袈裟に言わなくたっていいじゃないか。それに「助けて💦」は僕の台詞だよ‼︎)
(お客さんじゃなくて彼氏だと思ってるんだったら、別に呼ぶ事ないし、プライベートで会うだけで充分じゃないか⁉︎それに少しはお金の事も気にかけてくれよ‼︎)
(こんなの罰ゲームや我慢大会と同然だ‼︎)
(田無の店ならともかく池袋の店なんか1セット1万〜1万5千は掛かる分、頻繁に行くようなとこじゃないし…)
(いつもタイミングが悪過ぎる‼︎)
(あー、かったるい‼︎)等
それらの思いを話したとしても、「関係ない‼︎」等言われかねず、悶々とした思いが膨らみ、ある時に素っ気ない態度や溜め息を付いてしまった為、約1週間もケンカが続く事になった。
そこで、色々とまとめて物を言われた中で、既述のプライベートの様子から「面白くなかったから行きたくない💦」と言われてしまい、そのケンカの原因となった失態と合わせて謝罪や反省をし、その旨を伝えるも信じて貰えずにいたり、打開策も見つからず、行き詰まっていた。
それらの思いと合わせて、彼女の物の言い方から、より感情的になって「だったら死んでしまった方がマシだ‼︎」と発した一言から、ケンカが酷くなってしまい、仕事にも集中できずにいた。
お互いの距離が縮まってきた反面、このような衝突もあったが、本格的なお付き合いに移行していく話が出た時は、ここまでやって来れた達成感、お店に呼ばれ続ける事から解放される嬉しさに満ちていた。
しかし、その後も新たな試練が続く事になるなんて、その時は全く予想もしていなかった。
3.試練は続く…
(2013年12月〜2014年8月)
お店通い卒業後は、頻繁に呼ばれ続けて暫く貯金できていなかった分を合わせてしっかり貯めていく他、内外見向上を目指したり、楽しい思い出を作りながら、より認めて貰える存在になり、お付き合いを成就していく事で色々張り切っていた。
しかし、その思いはすぐに打ち砕かれる事になってしまった。
それは、新しい仕事先でも順調である事を願っていたある時、彼女からこのような連絡を受けた時だった。
お店に通っていた時に、時折相談を受けて来たDV男の事で、彼女曰く、僕と出逢うもう少し前辺りから交際していた相手で、ふとした事で冷めて、僕の方に付いて行った事に対しての嫉妬心等から、ストーカーやDV等を繰り返すようになり、彼女自身色々試みるもなかなか逃げ切れずに悩み続けているとの事で、今回身体中にアザを負われて働けない状況に陥ってしまった為、相手からの借金の肩代わりや生活費等でお金を貸して欲しいと頼まれた。
(僕の事を彼氏と思っているんだったら、そんな事やらないだろ⁉︎)
(お店通い終わってホッとしているとこなのに、次はお金かよ⁉︎)
(はぁ、マジ有り得なさ過ぎる‼︎)
(テンション下げさせないでくれよ‼︎)
(少しは落ち着かせて欲しいし、それに色々急かされている身にもなってくれよ‼︎)
(本当に返済してくれるんだろうな…⁉︎)
(あの男さえいなかったら、こんな事にならなかったかもしれないのに…)
色々疑問や不安を感じながらも断りきれずにいて、結局引き受けた。
その後も、体調不良等で働けない状況が続いてしまい、復帰する迄以下のような目的でお金を貸して欲しい(以下金銭援助と称す)と次々と頼まれるようになり、これらの難が過ぎる迄の"試練"だと思いながら受け入れ、半年以上耐える日々が続いた。それに、貯蓄や口座から足りない分は消費者金融に手を付けてしまった。
・通院及び治療費
・家賃及び水道光熱費
・携帯代
・マンションの契約更新費等
家族に彼女の事を打ち明けるとしても、仕事復帰して慣れた辺りに考えていた分、金銭援助の事がバレないのと合わせて、常に通帳と財布とのにらめっこの日々でもありながら、一日でも早く仕事が決まり、順調に働ける事を祈っていた。
それだけが全てでなく、それと並行していたお付き合いの方は、最初の頃はお店に呼ばれ続けていた疲れが抜け出せず、自然と会話が出なかったり、準備不足等でグダグダになってしまったが、回数と共に幅も広がっていき、「楽しかったよ😊」と言って貰えるようになり、現状に満足せず、色々な事に挑戦していきたいと感じた。
そしてある時、紆余曲折ありながらも、新しい仕事が決まった連絡を受けた時は、長いトンネルの出口から光が見えてきて、お店通いの頃から通算して、"自由の身"になれたんだと感じた瞬間であった。
(やったー🙌)
(これで自由になれるー😊)
(月々返済を待つのと前々からやりたかった事と併せて、これからは一緒に色んな楽しい事やっていけるぜ💪)
それと合わせて、金銭援助もこれで終わる事になり、最後の分を渡し、新しい仕事先の事も少し教えて貰ったり、これからの事を話し合いながら軽食を楽しみ、その日は初仕事でもあった分、駅の改札迄一緒に行き、「初仕事頑張ってね👍」と言う感じでお見送りをした。
まさかこれが彼女との最後の対面になってしまうなんて予想もしていなかった。
4.お互い様なのに何故自分が更に不利にならなきゃいけないのか…?
(2014年9月〜2015年3月)
金銭援助が終わってホッとし、仕事が上手く行く事を応援しながら、これからの事を色々考えたり、楽しくやっていこうとしていた矢先に、母親からは貯蓄の状況を問い詰められた。
(えっ、何でこんな時に⁉︎)
(間が悪過ぎる‼︎)
(もうちょっと待って欲しかったのに…‼︎)
(まだ別れたくないし、これからと言う時に…)
冷や汗が続いた状態で、彼女との今迄の事を打ち明ける事になった。
それと同時に彼女には、今迄の事がバレて家族から強制的に引き裂かれそうな状況である事、少しでも返済して欲しい事を話した。
最初は「少しなら返せるかも。」と話していたが、
しばらくして、「やっぱ残金厳しい状況だから無理‼︎」と二転三転されたり、翌日来たLINEには、
「実はね、一昨日色々あって首やってしまって、安静にしているのと、あの後色々考えたけど、あたしの事バレたら引き裂かれるの確実だから、もし使い道聞かれたら、キャバクラや風俗で使い過ぎたって事にしよ。」
「それによって、もっちんと出会ってから今日までの事がなかった事になってしまうから…。そんなのやだよー。」
(その言い方何なんだよ⁉︎)
(これが彼氏に対する言葉かよ‼︎少しでも助けようとするのが普通だろ⁉︎)
(金銭援助していたある時、お互い底が尽きそうな状態になってしまった時、彼女の口から「風俗で働く事になるかも…。」と言葉が出て、打開策も見出せず、止む止む了承するのと同時に、悪気はなかったもの「頑張ってね‼︎」の一言を発してしまい、後から来たLINEで、「今迄の彼氏達はあたしがこのような状況に陥った時、泣きながら反対してくれたけど、あなたは違っていたし、彼氏に言われて傷づいた言葉だった。」等泣きながらボロクソ怒った事は何だったんだよ😢)
(おまけにあの時、自分の彼女が自分以外の人と体の関係を持たれる事への抵抗を感じたり、身体的にも精神的にもボロボロになる姿等を想像して、撤回する事を話しても、口だけだのって言ってなかなか信じてくれなかった癖に…)
(この薄情物っ‼︎)
彼女に対して冷めた瞬間だった。
その後も埒が開かない状況は続いた。
そこで家族が協力する事になり、以下のような対応を取りながら、父親の旧来の知人且つ以前父親もある事でお世話になったN弁護士の元へ法律相談をしに行く事になった。
・彼女との経緯を説明(※2)
・消費者金融からの借入分の肩代わり(父親)
・LINEデータの収集(※4)
・経緯や貸し借りの記録の整理
・彼女には給料日毎に分割返済してもらうよう促し、その都度メールしながら様子観察(詳細は後述)
・何度か家(マンション)のエントランス迄お見送りした事があり、その場所の実測及び確認(姉)
・上記の対応を基に法律相談しに行き、N弁護士より豊島区役所にて彼女の住民票の確認、通告文の作成及び送信を行う
家族からは、如何なる理由でも自らアクションしない事、向こうからメール又はLINE来たら一度見せて一緒に考えながら返信するよう指示を受けた。
既述の通り、彼女には自分の給料日毎(25日)に入金してもらうよう約束し、「わかった‼︎」との事でそのまま様子観察したが、当日入金されていなく、その事を尋ねた。
僕「約束の25日にお金振り込まれてなかったよ。いつ返してくれるの?」
彼女「今月から始めたお店なので、25日じゃなくて来月の15日が給料日みたいなので、16日くらいに振り込みます。」
僕「わかった。来月から毎月10万ずつ返してくれるんだね?」
彼女「はい、そういう事になりますね。」
その約束の日迄、再び待ち続けたが、入金されている様子がなく、尋ねてみた。
僕「まだ、お金振り込まれていなかったけど、いつ振り込んでくれるの?」
彼女「今喉で入院してます。来月まで待っていただけますか?お願いいたします。」
「返す意思がなければとっくに音信不通になってるはずなので、その辺は安心してください。」
「わたしも返してほしいものがあります。」
僕「それは何?」
彼女「覚えてないんですか?だったらいいです。」
「退院したらまた連絡します。」
僕「もしかして、前貰ったプレゼントの事?」
彼女「それは違います。形ではないものです。」
僕「言葉なの?」
彼女「あたしが大好きだったもっちんを返して欲しいです。。」
(何でいきなり敬語で話してくるんだろう?)
(少しは物の言い方を考えてくれよ…。)
(こっちは真面目なのに、こんな時にキレたり、くだらない事言ってる場合じゃないんだよ‼︎)等
彼女に対してこのように感じたり、家族には彼女の事で終始ボロクソ、滅茶苦茶な事を言われ続けて、弁解や反論も通じず逆らえない状態だったが、法律相談に支障が出ないよう、それ迄はひたすら耐えるしかなかった。
それでも、返済や別れを回避する事等、良い方向に行く事を信じていた。
その結果として、
・宛先不明の為届かず
・このようなケースも少なくなく、深追いして逆上される可能性もある事
・彼女を探すには探偵の依頼が必要となり、費用が嵩む為、今回の件を"高い授業料"として考える事等
以上をもって法律相談を終える事になるが、
・家族からは、何言っても何やっても否定ばかりで、言いたい放題言われっぱなしだったり、決まりや正論のみに縛られたり、表面的な事(結果や見えている事等)のみであれこれ言われたり決めつけられたりして、大人しく言う事に従うだけでいいのか。
・最終通告及び絶縁を突き付けられて、自分としては返済してもらう事と合わせて、お互い同じ事を繰り返さない姿勢を見せる等して再生や和解をして行きたいのに、ここで負けを認めていいのか。また覆す事はできないのか。
・少年犯罪、高齢ドライバーによるひき逃げ、ブラック企業、パワハラ、いじめ、虐待(動物、子ども等)、強姦、ストーカー等により、罪なき人達の命を奪われたり(自ら命を絶った例も含む)、もしくは精神的苦痛等を背負い続けたりしているのに、加害者達への制裁が緩く、彼らがのうのうと生きている理不尽さと同じように感じたり、その状況を変えようと戦い続けている被害者や遺族達のように革命迄は行かなくても、自分も何か出来ないか等
様々な疑問から、家族の言う事なんてもうそっちのけでもやっていくしかないと感じた。
そこで家族からは、最終通告及び絶縁するように言われて危機感を感じ、彼女には、
・返済して欲しい事
・騙していない根拠を説明して欲しい事
・言う事やる事に対して何処まで本当で嘘なのかはっきりしてもらいたい事
・過去は修正できないけど、お互い気を引き締めながらやり直していきたい事
・何言っても何やっても許される考えを捨てない限り、この先やっていけない事等
既述の給料日毎に返済を促し、その都度メールした時に、偉そうな言い方等されて気持ち悪い思いを抱えていた分、感情的になりながらも必死に訴え続けた。
それに自分自身、彼女が一度言った事や決めた事は曲げたり妥協してくれないものだと感じ、そこで落とす迄ぐいぐい攻めてウザがられるのを恐れたり、反論やどんなに理不尽で間違った事を指摘する事等を遠慮してきたが、これからはハッキリ物を言う事に決めた。
それと同時にLINEで彼女に色々思いをぶつけた。
「今迄僕がどれだけ辛い思いをして来たのか、わかってくれよ‼︎」
「お店行かなくていい事なったの、結局はお金目当てだったのかよ⁉︎」
「彼氏だと思ってるんだったら、少しでもお金の事を気に掛けるし、頻繁にお店に呼び出したり、お金借りたりしないのが普通じゃないかよ⁉︎そんな事していて恥ずかしいと思わないのかよ⁉︎」
「お店の誘い、お金を借りる度に、『ごめんね。』『これが最後ね。』と言ってもなかなか終わらなかったし、貯蓄や自分磨き等色々やりたい事を我慢しながらやって来たけど、もう限界だよ💦」
「アーーーーーッ💦」
彼女からは、
「あなたの事を彼氏じゃなくて、お客さんや金目当てで見てたら、このように返信や連絡せずに、もうとっくに逃げてるとこだよ。」
「そう思っていたならその時に言って欲しかった。もっちんはいつも後から言ってくるじゃん。」
「今病気療養中だから、復帰したら頑張って返済するのと、落ち着いた頃にまた連絡するね。」等
暫く何度かはこのように返信はあったが、それでも怒りは治り切れずにいた。
(自分だって強要やしつこくされるの嫌いな癖に、僕が無理な事に対して断ったりすれば理不尽に怒ったり、ウダウダ言いながら追い詰めたりして、自分の意見を言いづらくしてきたり、それに何言っても何やっても改善してくれた試しがなかった癖に、よく言うよ💢そう言う態度見せて喜びたいのと一緒じゃないかよ💢)
(お店通いの頃は頻繁に呼ばれて、如何なる理由でも行けない事を認めてくれず、何とかして欲しい事を話した時や、それから解放された後は「金貸して‼︎」となって、「えっ‼︎」って思いたくなるし、それらに対して理不尽に怒って、そう感じた事を話したら、関係ないみたいな言い方してきたり、その都度謝るだけで、何もしてくれなかったじゃないかよ💢)
(僕にはダメ、無理、嫌と言う権利ないのかよ💢)
(月々返済してもらう事を約束して、黙って見てきて、実行できなかった癖に、それに逆ギレ迄されて怒らずにいられるとでも思ってんのかよ⁉︎しかも返済が厳しかったら厳しいなりに自分から報告するのが普通でしょ⁉︎)
(今迄お店に頻繁に呼ばれたり、金銭援助に対して、色々異議あったり、疑問に感じながらも、なかなか強く言えずにいたり、その時々の難が過ぎる迄の"試練"だと思って耐えてきたけど、ここまでやって来てもこれだったし、幾らなんでも纏めて後からでも言いたくなるよ…💦)
(お店の誘いやお金の貸し借り、君(※1)にとっては如何なる理由だろうが、こんなのあんまり過ぎるわ💢)
(ここ迄やって来ても何の見返りないとか、ふざけるなと思いたくなるわ💢)
彼女のそれらの言葉も受け止めたい中、この状況を一刻でも何とかしたくて居ても立ってもいられなかったり、何処まで本当か嘘なのかはっきりしてくれなかったり、言い足りない思いが膨んだり等、苛立ちが募り、ある時もまた感情的になってしまった。
「あーあ、お金なんか貸してやるんじゃなかった‼︎」
「いつもピリピリさせられっ放しで辛かったよ💦」
「自分の好きな事、やりたい事等我慢しながら、ここまでやって来たけど、何の良い事もないし、頑張り甲斐が失せるよ💦」等
彼女からは、
「今迄いっぱい辛い思いをさせてしまってごめんなさい。」
「今、乳がんと一生懸命闘ってるとこだよ。」
「今迄、本当に本当にごめんなさい…。」等
これを最後に返信が途絶えてしまった。
(何が今頃辛い思いをさせてしまってごめんねだ⁉︎ふざけるのもいい加減にしてくれよ💢)
(謝れば済まされるとでも思ってるのかよ⁉︎それだけじゃなくて、行動にも表してくれよ‼︎)
(自分も色々言い過ぎてしまったとは言え、彼氏としてみている事、逃げないとか言ってたのは何だったんだよ⁉︎)等
ひたすら謝るだけでなく行動に示して欲しいのにその姿が伝わって来ない事、返信スルーされている事へのストレス、話や約束が違った事、思い通りに行かない悔しさ等から、このようにメールで立て続けに怒りをぶちまけてしまった。
「もっとガツンと言ってやればよかったな…💢」
「口癖のように、無理言ってるのはわかるなんて言ってたけど、少しは自分で何とかしようと思わないのかよ…⁉︎」
「口だけだの幼稚だの頑張ってないだの色々厳しい事言われた事あったけど、どれも僕のセリフだし、君が言う資格はない。そう言う所を直してから言ってくれよ💢」
「君の周りの人達や天国のお継父さんや愛猫も悲しむぞ💦」
「だからいつ迄経っても借金抜けないわ、キャバクラみたいなとこでしか働けないんだよ💢」
「子供みたいに剥れたり、ゴネたりすれば何でもやってくれるなんて思わないでくれよ💢」
「自分は何言っても何やっても許されると言う考えを捨てないんだったら、僕も色々悪い事やりまくってやる💢」
「今度会ったら土下座して貰うからな💢」
「今度こそは死んでやるっ‼︎」
「アーーーーーッ💦」
「金返してくれーーーーーっ💦」等
言い過ぎたり、やり過ぎている事には自覚していたけど、溜まりに溜まった思いがどんどん膨らんでいき、怒らず叫ばずにはいられなくなり、最終的にはメール等も遮断されてしまい、自業自得だったとは言え、泣きたいくらい辛かった。
それと同時に、田無の店(※3)で今も彼女と交友関係続いている人がいるか、池袋の店の時に親しくなったと言っていたメイクさん(女性)から手掛かりや情報得られるか、それぞれの店まで足を運んで尋ねてみる等、探偵や復縁工作等のプロに頼らずできる事を色々試みたが、どれも実らずにいた。
尻切れ蜻蛉な終わり方をしてしまい、未練と後悔と無念しか残らなかった。
それと合わせて、
(今迄の事がバレそうになる事を話した時、助けてくれる処か、僕が悪者にならなきゃいけない発言されて何もしてくれなかったの、自分が犠牲になる事を恐れていたからなのか…?)
(彼女の事を全否定しかしない家族を説得させたくて、貸した金額の使用目的の確認、その証拠となる物を見せて欲しい事、お見舞いに行かせて欲しい事を話しても、何も答えなかったと言う事は、嘘だった事を認めて、何も言えなくなってしまったからなのか…。)
(返信してくれなくなってから、僕のどんな言葉を待っていたのだろうか…。)
(何故、何の為に、何処に惚れて、あのDV男を捨てて迄、超不器用で恋愛に超奥手な僕を選んだのか…。)
(僕と別れる事によって今迄の責任を取れるとでも判断したのか…。)
(都合の良い男が現れるのをずっと待ち構えながら、このようなシナリオを予め用意していたのか…。)
(僕を色々困らせたり、藁に縋る思いをさせて笑っていたかったのか…。それに、こんな事されて迄、「怒るな‼︎」「泣くな‼︎」とでも言いたかったのか…。)
(折角お付き合いへ発展しても金銭絡みになったのは、お店に行かなくていい代わり、つまり交換条件だったのか…。)
(彼女自身、昔同じような事をされて、それを誰かにやってやろうと思っていたのか…。)
(自分がもし同じ事されたら嫌な癖になぜやるのか…。)
(彼女は僕に対して従順さを求めていたのか…?)
(返済しない理由は何なのか?そうしてくれる条件とは何か?)
(パパ活、なりすまし詐欺、裏引き、援交、インチキ商売、猫ババ、スリ等バンザイとでも思っているのか?)
(僕が騙される男じゃないと面白くなかったのか?)
(彼女自身、無敵の女でも思っているのか?またそう思い続けていたいのか?)等
色々な疑問も残ってしまった。
これはあくまでも一例で余談でもあるが、幸い自分はそれに引っ掛からずに済んだもの、高校時代のとある先輩(※5)から無心の連絡を受けた人が何人かいた。一度は断るも相手の圧に勝てず止む止む渡してしまった後、姿をくらませると同時に連絡も取れない状況になっていた。家族をはじめ警察への報告及び相談、学校関係者とも情報共有し、その相手の自宅が駅近マンションである事から特定しやすかったり、ネットワークの広さが功を奏したのか、その相手の親が親御さん達を通して頭を下げながら肩代わり返済してくれた例があるように、もし自分も帰省に連れてってもらい、彼女の関係者(友人、親御さん等)とも会って親しくなっていたら、相談する事やこの一例のように何らかの助け船を出してもらえたのでは…とつくづく考えてしまう。
それでも復縁及び再生への思いは諦められずにいた。
つまりここで負けを認めたくなかったのだ。
備考
(※1)お互い名前で呼び合っていたが、プライバシー保護の為、ここでは二人称で表現する。
(※2)家族には出会いのきっかけとして、(セクシー)キャバクラで知り合ったなんて言えず、前々から考えていた元同僚と言う体にして、辻褄を合わせられると思っていた。
しかし、この経緯を元に、自分の仕事の兼ね合いから最初両親のみで相談しに行った所、弁護士より金銭トラブルの相手が元同僚との場合、相手宅に支払督促が届いた事によって、逆上して職場及び関係者に有りもしない噂を流されて、いずらくなる危険性も考えられる事を聞き、これ以上嘘を突き通す事はできないと思い、二回目の相談(僕からの話も必要な為)に行く迄に訂正する事となった。
(※3)彼女の友人は辞めてしまったもの、長く在籍しているMさん(源氏名)と出会い、"大人の女性"と言う感じの落ち着いた印象で、仕事終わり等の足で適度に会いに行き、彼女との事で親身に話を聞いてくれたり等、一つ心の拠り所を見つける事ができた。
(※4)携帯の故障等によって、やり取りの記録が一部しか残らず。
(※5)現在は更正済み。
5.復縁及び再生への思い
(2015年4月〜2019年12月)
まずは冷静さを取り戻して、反省点や経緯や心境等を整理する事から始め、彼女のSNSが公開アカウントだった為、そこで彼女の言っていた事等に対しての真偽を確かめ、それらの証拠を収集したり、彼女と再会を果たし、返済してもらうと同時にお互い気を引き締めてやり直していく姿勢を示しながら、家族を説得させ、復縁や和解し合える事を日々願い続けていた。
その為には、自分自身の馬鹿げた部分(場違いでくだらない言動や行動等)や、いっときの感情に振り回されて物を言ってしまう部分等を改めたり、何どきも冷静で気持ちに余裕を持てるようにする事、言葉の裏等を察する力を強化していきながら、内外見を向上させたり、仕事では上司や同僚や利用者からも更に頼りにされるようになる等、"カッコいい自分"になる事だ。それにもう"都合の良い男"だなんて思わせたくない‼︎
また彼女のSNSで色々真偽を確かめた所、あのDV男による被害に悩まされていた事、高田馬場に住んでいる事等一致した事、オタ活として、キスマイやBTS等のライブやイベント参戦、渡韓している様子もわかり、この頃から、その為に色々な理由を口実にして次々とお金を求めてきたり、返済を渋っていたりしたのでは…と考えてしまう。
それと合わせて、この一件の辛い思いを話せる場が欲しかったり、復縁成功するしない関係なしに、反省点生かしながら恋愛成就や自分自身の成長に繋げたり、プロや周囲等の意見も参考にしたいと言う思いから、復縁工作について色々調べてみた。
家族や周囲等への相談のしづらさ、焦りや不安な気持ちに陥っている所を漬け込んで、言葉巧みに攻めて考える時間を与えず、契約や支払いを急かして、何の調査もしてもらえず逃げられる等のトラブルも少なくない事、ネットでの情報だけでは信憑性や具体性がどこまであるのかわからず、注意点、トラブルの対処法等メモに纏めたり、想定問答集の作成もした他、良さそうな会社を幾つかピックアップし、それらの会社が実在しているか現地迄足を運んで確認したり、法務局に行って登記簿謄本を発行してもらい、万全の策にも努めた。
それでも不安が消えず踏み切れなかったので、復縁相談を利用しながら検討する事にし、信憑性、費用対効果、サービス充実度等見極めながら申し込む事にした。
手続きを終えて早速、経緯や心境、復縁及び再生への思い等ありのままを語り、自分の場合、金銭絡みも含まれている分、お付き合いしたうちに入らないと思われても仕方なく、それに門前払いされてしまう事も覚悟していた。
すると相談主から、
「表面的に起こっている事実は違いますが、その心理的な側面を辿れば、初めての彼女と付き合ってうまく行かなかった男性の心理的な流れと酷似しています。ですので私はどちらかというと表面的な事実よりも心理的な側面を見てますので、ここで話した事が無駄になる事はないですよ。」
と言うコメントを頂き、このように色々な角度で物を見ながら親身になってくれる姿に感銘を受け、少しずつ前向きになりやすくなり、自分磨きにも一層励んでいった。
それに、セール等のサービスや特典も色々活用した中で、その相談主やスタッフとの密に関われる機会もあったので迷わず申し込み、予定調整等してから、都内某所のカフェにて対面する事になって、お互い改めて自己紹介、たわいもない会話もしながら、経緯や心境等簡単に話し、本題へ突入した。
異性を引きつけたり、復縁に向けての自分磨きのポイントとして、
女性→ルックス
男性→お金(収入増によって、守って貰える安心感及びカバー力の強さから)
上記が極まった時点で復縁すべきとの事や、自分自身の素直で真面目な性格も買われて、起業の事や、新事業の戦力になって欲しいと言う話になり、以下のようにそれに必要な説明を受けた。そこで復縁相談以外に、これらのような起業や副業等の支援、フリーランスの育成等の事業を展開している事がわかった。
・平日の夜中心に都内各所で実施されるセミナーについて(入会金約21万円)
・個別指導等の全面バックアップについて(月額1万円)
・プレゼン資料を用いての説明(資産運用、FX、正しい株の選び方や見方、将来予測【平均年収、年金受取額、
通貨や物価価値等】)等
「なるほど〜。」「そうですね〜。」と言う感じで聞きながら、不備や行き違い等ないよう質問やメモをした。
とは言え、面会後色々冷静に振り返ってみて、
(確かに貧乏よりも金持ちな人やケチよりも太っ腹な人こそモテるに越した事はないけど、お金が全てじゃないし、人間性が伴わなかったら意味がないんだよ。)
(仕事でより成果を上げたり、ケアマネ資格に挑戦する事、プライベートでは吹奏楽、料理等色々極めていきたい事、優先すべき事がある中で、精神的にも追い詰められたり、共倒れしてしまう事が目に見えているし、万一、過労でぶっ倒れた時とかのフォローもしてくれるのかよ⁉︎)
(熱血感溢れていたり、人脈の幅広さ、非の打ちどころの無さ、大学在学中から様々な事業を成功させたりしている姿から、自分より年下でも色々とズバ抜けていて凄いけど、完璧主義過ぎてついて行きづらいよ…。)
(LINE相談で色々親身になってくれたお陰で少しずつ自信が持てるようになったけど、実際会ってみて、自分らの価値観や急かしてきたり等、一方的な押し付けが半端なかったし、言い訳やダメ無理禁物の中でやっていけないし、こんなのスパルタやブラックや悪い体育会系とかと同然だ‼︎)
以上のように色々疑問を感じ、それに次の日迄に決断を迫られるも、復縁と共に断念し、新たな恋を見つける事にした。
終わりに 革命は起こせないけど…。
(現在)
復縁及び再生への目標は残念ながら断念してしまったけど、それに向けて考えた事、実践してきた事等無駄にしないよう、次に繋げていくのと合わせて、キャバクラや風俗等の迷惑客達(困らせるような事をして面白がったり、ストーカー、プライベートの関係を執拗に求める等)、水商売系に限らず騙す男や女、裏引き、それらによる泣き寝入り、その相手からの逆上等の完全なる根絶は不可能だし、革命らしき事は起こせないし、このような思いを僕よりも先に何らかの形で既に発信している人達がいるかもしれないけど、
彼女の何言っても何やっても許される考え、お互い様なのに色々不利にならなきゃいけない事を思うと、様々な事件(虐待《子供、障害者、動物等》、いじめ、強姦、少年犯罪、高齢者ドライバーによるひき逃げ等)のニュースを見ていて、加害者達への制裁が軽過ぎて被害者や遺族達にとって納得できないケースが少なくなく、その人達の思いを痛感しているようで、そう言う思いや疑問も勇気を持って話せる場、その辛い思いを共感し合える場を少しでもできる事を願い、SNSやブログにて綴る事にした。
できれば彼女にもここ迄のプロセスとその思い等、知って貰いたいくらいである。
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