#ガルシア杯お題:自己紹介
お久しぶりです。
神奈川県で活動しているバケハと申します。
今回11/12(土)に開催予定である『ガルシア杯』に参加させていただくべく、記事を執筆します。
暇つぶしにご覧いただけますと幸いです。
1.簡単な自己紹介
改めまして、バケハと申します。
『バケハ』というハンドルネームの通り、黒のバケットハットをよく被っていることが多いです。安直ですね笑
よく川崎・矢向辺りに出没していて、ジムバや自主大会にも積極的に参加しています。
2.ポケカ歴/きっかけ
ポケカ歴はちょうど1年くらいになります。
きっかけは地元の友達の家に遊びに行った際に、友達同士でポケモンカードで対戦しているのを見てはじめました。
(れんげきウーラオスデッキをよく借りてました)
『ポケカ始めるのにいい商品ない?』と相談したところ
『クイックボールやボスの指令が揃うハイクラスデッキがいいよ!』とのことで家に帰って速攻でハイクラスデッキのインテレオンを買って始めました。
余談ですがポケカは1年前から始めたものの、ゲームのポケモンはルビーサファイヤで止まっています。
実況者の配信だったり、対戦動画は好きで見るのですが、
ポケカはゲーム勢から流れてくる人が多いらしく、ゲームやってないとかなり驚かれます。
新カードが出るたびに知らないポケモンが登場してくるので、新鮮な気持ちで楽しめています笑
2.好きなデッキ
『先2ボス』が使えるようなアグロ寄りのデッキが好きです。
具体的に言うとミュウVmax。
記事も執筆しているのでもしよければ見てみてください!
他のデッキだと裏工作パルキアとかも大好きです。
クロススイッチャーで裏を呼んだり、雪道ツツジを決めたりと何でもできるオールマイティーな感じが好きです。
裏工作って欲しいカードサーチしているときに「あぁ自分カードゲームやってるな~」って感じしません??(僕だけ?)
レベルボールすっとばして、ジメレオン持ってくるプレミが愛おしいです。
逆にサイドプランを逆転していくようなデッキは苦手です。
ひと昔前に流行ったフーパファイヤーとかあの手のデッキは絶対に握れないと思います・・。
3.印象に残っている対戦(誰の対戦かは問わない)
自分の対戦を話しても仕方ないので、人の対戦から引用します。
2022年度CL京都の栗原類選手のインテレオンVmaxデッキについてです。
対戦のどこがというわけではないのですが、ご紹介させてください。
戦績と対面です。朝からずっとポケモンカードやってましたが、全く疲れてません!!
— 栗原 類/Louis Kurihara (@Louis_Kurihara) October 3, 2021
チャンピオンズリーグ初参加で完走できたのが嬉しいです。。
デッキ内容も載っけます。良ければ参考にしてください!!
5枚スタジアム構成でうねりに強くしました。#ポケカCL2022京都 #インテレオンVMAX pic.twitter.com/YFYwGb1qJt
当時の環境は『ミュウ』・『白馬スイクン』・『黒馬』辺りがTier上位と予想される中、栗原類選手は『れんげきインテレオン』デッキで配信卓に映りました。
上述したようにインテレオンデッキでポケカを始めた僕としては、まるで自分を見ているかのように画面に釘付けになって応援していました。
正直芸能人枠として見ていた部分もあったのですが、長考しながら最善手を導こうとする栗原選手を見て『めちゃめちゃかっこいいな』と思った印象があります。
そしてこの配信を見てから『競技』としてのポケモンカードの魅力に取りつかれ、自身も自主大会にも参加するようになりました。
また、デッキレシピ内の『ゴツゴツメット』の採用は当時珍しく、
Twitterに張られたこのレシピは穴が空くほど研究しました。
(クイボが4枚じゃない構築を初めてみたので、それも衝撃的でした)
研究の甲斐もあってか、大型自主大会で準優勝できたりと
初めて『競技として勝つ』経験ができたので、栗原類さんは僕の競技ポケカのきっかけになった人です。笑
実はこっそりとポケカを始めていたのですが、
— もっちー(バケハ) (@mocchi_mochi__) November 27, 2021
本日(念願の)大型大会で準優勝できました🥈
手札事故からの復帰率も高く、
回してて楽しいデッキなのでもっと使用率上がるといいな😎
(練習付き合っていただいた方ありがとうございました!)#インテレオンvmax#ガラルギャロップ杯 pic.twitter.com/6AbXi5TQAc
4.終わりに
いかがだったでしょうか。
いつもはテーマを決めて記事を執筆しているのですが、
自己紹介となると思ったより筆が乗らなくて苦戦しました・・w
ガルシア杯に当選した暁には大会レポートやら書けるといいなと思います。
短めですがこのくらいとさせていただきます。
それでは!