ヨルダン旅行記2:ジェラシュ
2020年1月1日(水)元旦。
元旦気分はもちろんなし。アンマンから車で1時間くらいの「ジェラシュ」という街へ。道中も楽しい。おっちゃんが途中の商店でお茶をごちそうしてくれた。昨日ご馳走になったコーヒーは香辛料の匂いがキツく飲みづらかったので紅茶をいただく。安定の美味しさ、さすが世界のリプトンさま。
さて、本日のハイライトであるジェラシュの古代遺跡は、ローマ人がアラブに造った最大のローマ都市で大部分が現存している貴重な遺跡。でも、世界遺産ではないのです。
まず、最初に目に入ってくるのが、ハドリアヌス帝の凱旋門。デカイ!!立派。これだけでも圧倒される。
そこから、ピポドロームと呼ばれる競技場を抜けると(地元の子供たちが普通にサッカーしたりなど、広場として使っている)
遺跡の入り口が見えてきます。こちらも威風堂々としている。
ここでドライバーのおっちゃんとはお別れして、ジェラシュ専門のガイドさんに引き渡される。もちろん英語ガイド。英語の説明も1/3程度はわかったかも。勘とイマジネーションを働かせて、そして、「地球に歩き方」の説明を読めばなんとなくわかる。
**オーバルプラザ**
**コリント式列柱**
**ゼウス神殿**
**ニンフェウム神殿**
**ローマ劇場**
この劇場は、今も詩の朗読会や選挙で使用されているそう。詩の朗読会というのがなんともロマンチック。収容人数は3,000人とのこと。
**アルテミス神殿 **
街全体が遺跡のため、とにかくデカイ!!ざっと見て回るだけでも2時間くらいかかる。すでに足がしんどい…。
遺跡はもちろんだが、土の色や空の色に圧倒される。
ジュラス見学のあと、アンマン市内に戻る途中で「Nice View」に立ち寄ってもらう。確かにナイスな眺めである。
写真を撮っていると、ドライバーのおっちゃんが人の家の敷地に勝手に入っていく。「ホンマにええんかいな?」と思いながらついて行くと――。
そこには大量の羊がいた。写真を撮ろうとすると一斉に背を向ける羊たち。
さらに馬やら、何匹もの犬(日本にいるような可愛らしいワンコではなく、身の危険を感じるレベルで、本気吠えしてくるタイプの犬)や猫、鶏など、さまざまな動物がいた。
動物を管理していたのは小学生くらいの男の子たちだった。着ている服などから、ちゃんと学校とか通ってるのかな?と心配になってしまった(余計なお世話)。
そして、アンマン市内に戻りランチタイム!! ヨルダン式BBQといっていたが、まぁーーー量が多い。前菜だけで恐ろしい量。見ているだけでお腹いっぱいになる。
その上、肉の盛り合わせが出てきた。はい、食べきれません。これは一体、何人前なの?
そして、デザートのフルーツwith おどける店員の兄ちゃん。
食べ終わった後、買い物をしたいと思い、ショッピングモールに寄ってもらう。個人旅行的な感じなので、小回りがきいて助かる。巨大なショッピングセンターでそれにも圧倒される。ZaraとかMangoとかはもちろん、マッシモドゥッティやUterqueなど、日本に入っていないブランドも入っていた。
死海の泥パックなどを先に購入しておこうかと思ったが、「ショッピングモールは高い。2個買えば1個おまけしてくれるお店がある」とガイドのおっちゃんに言われたので止めておいた。
ちなみにスーパーもデカい。飲み物とお土産になりそうなものを少し買う。
夕方前にホテルへ。周りは何もないので、またダラつく。
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