ワクチンは神なのか
ワクチンを接種したからって、全く感染しないとか副作用が起これないとか、病気しないとかそういった考えですか。
ワクチンを推進する医者や政治家は神ですか。
接種したからって救われますか。
つまり、ワクチン接種者は救われて、千年王国という平和な平和な天国みたいな極楽浄土的な場所で過ごせれるとか。
違いますね。
どちらかというと、ワクチン接種すれば救われるという医者や政治家は神でも救世主でもない。
ワクチンという薬毒の刻印を押して、人間の(国民の)純粋な血を得て金儲けをする反キリストであり、悪魔でもある。
そんな奴は地獄行きだ。
それで救われると思うのは大間違いなのだ。
つまり、人間らは今、ワクチン教信者になっている。
ワクチンを打てば救われると。
実にやっていることは、自分の身を犠牲させ、血を穢させているのだ。
未接種者を悪魔にし、地獄に叩き落とした挙げ句に接種者は救われる立場となればおかしな話である。
この世の中は残念ながら、皮肉な世界だなぁと思う。
そりゃ、打つか打たないかは自由だけれども、詐欺的に不正行為(統計上の隠蔽や強制・脅迫等)し、強制接種はやめて欲しいと思う。
また、ワクチン接種における差別化が起きて、事態が悪化するおそれがあるからだ。
結論、タイトルからにすると、ワクチンは神ではない。
どちらかというと、悪魔の種子なのだ。
これから接種する方には、これから生きる自分の身のためにご検討していただくと良い。
(今更だけれども)
接種する場合は、どのような自分の身が変化するのかを認識し、覚悟した上で接種する。
これはあくまでも人体実験なので。
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